公園の中にある小さな温室、
中に入るとカメラのレンズは温度差を瞬時に表し、
「きれい・・・」と思って撮った入り口のブーゲンビリア
「ボヤーッ」としています。
レンズを拭いて近づいて
ベニベンケイカズラ
ぬくぬくの温室を出て、
クリスマスローズ、まだ咲き始めです。
シナマンサクは満開です
蓮池に休むキセキレイ
またまた世界を狂わす事態が起きている。
ロシアのウクライナ侵攻である。
武力で国境線を書き換えようとするロシアの暴挙、
ロシア国民の多くはこれが正当
とは思っていないだろう。
プーチン大統領の独裁はどこまで続くのだろう。
早く停戦になることを祈るばかり。
「ロシア」と言えば、「アンナカレーニナ」「戦争と平和」「罪と罰」などが浮かぶ。
そして「屋根の上のバイオリン弾き」の舞台となっているのは帝国ロシアの寒村、
この原作(牛乳屋テヴェエ)はウクライナ南部の港町オデッサで暮らした
作家(ショレム・アレイヘム)だそうです。
オデッサもロシア軍から攻撃を受けた。
・・・綺麗な町や村が無残な姿になってしまう・・・
・・・それだけでも残念でならない・・・