里葉の散歩

ときめきの瞬間をカメラにおさめて、楽しんでいます。

金刀毘羅・栗林公園(四国旅行(4))

2020-10-29 14:43:17 | 国内旅行

金刀毘羅参り

780段の階段を上る・・・と案内がある。

卓球で痛めた足を気にしながら、頑張りました。

 

おみやげやさんの並ぶ通りは「古くて新しい」・・・

見ていると面白くて、楽しい。

他ではないという「幸福の黄色いお守り」

健康に感謝して、もうここに来ることはないだろう・・・と思って

私も購入しました。

脇道は静か

栗林公園 (高校の修学旅行以来・・・懐かしいはずなのに、何も憶えていない)

池には睡蓮がまだ咲いている。

桶樋滝(作り滝)

アオサギもいました。

列車から瀬戸内海の夕焼け(宇多津駅から岡山 瀬戸大橋線)

四国の旅は10月の始め、昼間の暑さは真夏並みでしたが、

すっかり秋になりました。

気ままなブログですが、いつもご覧いただいている方、ありがとうございます。

最近、コロナウイルスが増加傾向にあり、

またまた、自粛生活を強いられるのではないかと懸念しています。

大事にならないことを祈るばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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足摺岬・道後温泉(四国旅行3)

2020-10-26 16:00:54 | 国内旅行

足摺岬灯台

灯台への道

灯台附近の風景

瀬戸内海は養殖場が多い

 

魚の宝庫 「柏島」 透き通るエメラルドグリーン

よく見ると、きれいな魚がいます。

イルカがいました。

観光列車「伊予灘ものがたり」に乗る

八幡浜~松山

下灘駅・・・ロケ地で有名な駅

夕焼けの時間帯はカメラマンに人気の場所らしい

松山駅

道後温泉 

坊ちゃん列車

からくり時計

浴衣着て温泉街を歩くのは何年振りだろう・・・。

日本三古湯の一つと言われる「神の湯」に行ってみた。

改修中、かつ、コロナで

入場制限、検温、消毒が徹底している。

砥部焼の陶板画、真ん中にある湯口が風情を醸しだしているが、

昔ながらの銭湯、狭くて湯舟が深い。

「神の湯」は一度行けばもういい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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桂浜・四万十川(四国の旅2)

2020-10-22 11:21:33 | 国内旅行

桂浜

坂本竜馬像

海津見神社(龍王宮)

はりまや橋(土佐の高知のはりやまばしで・・♪・♪・♪・♪・坊さんかんざし・♪・♪・)

高知駅

(高知県はやなせたかしの出身地)

アンパンマンの列車

駅の階段もアンパンマン

駅前の志士像(武市平太・坂本竜馬・中岡慎太郎)

高知駅から窪川まで観光列車「時代の夜明けものがたり」に乗る。

ガイドは地元の高校生

初々しい案内は孫を見ているようで

つい応援の拍手を送ってしまう

送ってくれる学生さん

列車に手を振る地元の皆さん

昼食は土佐の食材を使った創作洋風料理(皿鉢風)

手作りの栗の渋煮のおもてなし

途中の風景(仁淀川)

高知城

白石工業炭酸カルシューム工場

浜辺のそばの安和駅

太平洋

城は見えたが??・・・

四万十川遊覧船に乗る

沈下橋を通るオートバイ

透き通る水面

アオサギも見ている

 

長くなってしまいました。

ご覧いただきありがとうございます。

四国の旅はまだ続きます。

 

 

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大歩危峡・かずら橋(四国の旅1)         

2020-10-17 11:08:17 | 国内旅行

結婚50年、金婚を迎えたのは4月、

なんとなく50年を迎える事が出来た。

お互いの辛抱と努力かもしれない。

誰からもお祝いは無いが

記念旅行をドイツに決めていたのに、

キャンセル。

あれから、宿泊旅行は控えていたが、

10月に入って間もなくちょっと遠出しました。

四国です。

懐かしい修学旅行の記憶

・・・大歩危峡・・・

「あの時この字がオオボケとは読めなかった」

 祖谷のかずら橋

源平の戦いで敗れた平家の一族が生活のために作ったといわれている。

「シラクチカズラ」という野生の植物の蔓で編んだ吊橋。

長さ45m、幅2m。

「国指定重要有形文化財」となっている。

3年に一度は架け替えられる。

ギシギシと軋む音に、ゆらゆらと揺れが混じる。

幅10cmほどの横木

足元に見える水面はスリル満点

シャッターを押すために片手を離す・・・怖い!!

かずら橋を通って奥に100mぐらい行くと滝がある。

びわの滝

川原に降りると穏やかな流れに心安まる。

見上げると、かずら橋を恐々渡っている人が見える。

続く

 

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金木犀

2020-10-15 13:56:11 | 日記

昼間の暑さは夏、

日影に入ると心地良い秋晴れの日

休館日の美術館の庭園です。

木陰で本を読んでいる人が居る。

優雅な午後のひとときである。

「書に浸る色無き風の中に座し」

木漏れ日が心地良い裏通り

「金木犀見上げ一気に心晴れ」

我が家の庭の金木犀も良い香りを漂わせている。

もう30年以上にはなる、一度植え替えをした時、

暫くは花付きが悪かったが、

ここ数年、毎年、沢山の花を付けて、

楽しませてくれる。

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川口城跡

2020-10-10 17:00:17 | 里山歩き

豊田市の北西部藤岡地区にある川口城址

大銀杏のある天神社の裏に登り口があったので登ってみた。

あまり手入れされていないようだが、

遊歩道がある。

城址から見る矢作川

城跡から少し離れた所に水汲み遺跡が・・・。

遺跡と書いてはあるが、何も無い。

いつも通っている街道であるが、

ちょっと探検してみると、

新しい発見に出会うものである。

お土産はぎっしり付いた「草の実」でした。

「草の実を付けて車中の人となり」

 

 

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