緑化センターの芝生広場の横、小さなせせらぎを
埋め尽くすように半夏生草が群れている。
水辺が好きな植物なのだと初めて知った。
(我が家の庭にもあるが、こんなに元気がありません。)
「柔らかき赤子の頬や合歓の花」
(6月25日 緑化センター閉前前)
緑化センターの芝生広場の横、小さなせせらぎを
埋め尽くすように半夏生草が群れている。
水辺が好きな植物なのだと初めて知った。
(我が家の庭にもあるが、こんなに元気がありません。)
「柔らかき赤子の頬や合歓の花」
(6月25日 緑化センター閉前前)
自宅界隈の紫陽花です。
真っ白い紫陽花がすきなのですが、
我が家の庭は嫌いなようで、
今年も花が咲きません。
「紫陽花や色の極まる今朝の雨」
「足音に寄り来る鯉や梅雨晴間」
今日は夏至・・・一番昼の時間が長い日。
今朝の夜明けは雨だったが、昼頃から雨は上がった。
紫陽花に重なって、毎年アガパンサスの花が庭を飾る。
雫の残るアガパンサスです。
「走り梅雨雫の見せる空模様」
(6月21日記)
ササユリ・・・名前だけでも可憐で素朴な花のような気がして、
毎年訪ねる豊田市松嶺町の「ササユリの里」
昨年は花が少なく、イベントも行われなかったようだが、
今年は、まあまあ・・・といった感じ。
鹿はササユリの蕾が大好き・・・
猪は百合の球根が大好き・・・らしい。
丈夫な柵は欠かせないものであり、
保存会の人たちの努力に感謝である。
ササユリの仄かな香りをききながら、
里山ウォーキングを楽しんだひとときでした。
民家の庭のヤマボウシ(上から見えるのがうれしい)
夏アザミに癒やされます。(写真6月1日)
西山公園のバラ園、駐車場は満車。
一回りして、まだ空かないので、
いったん外に出て、他の用事を済ませてから、再度入園。
バラの香りと青空と、色とりどりの花とスタイル。
約、1500本植えられていると言う。
どれを撮ろうか・・・?
(写真は5月10日)
矢作川の河川敷、平戸橋辺りで見つけた、
かわいい小さな「ニリンソウ」
川島美幸の歌が浮ぶ。
二番の歌詞が私は好き
♩♩「ほうらごらん、少し遅れて咲く花を、
愛しく思ってくれますか。
咲いて清らな白い花、
生きてゆくのに下手な二人が、
細やかな夢を重ねる、ふたりはニリンソウ・・・」♩♩
その横で可愛い「すみれ草」
(4月10日)
各地で観測史上最大を記録する大雨が続き、
秋田の浸水した状況を見るにつけ
どうしてやることも出来ず、むなしさを感じる。
まだ、これからも雨が降りそうだと言う。
一方で、猛暑による「熱中症警戒アラート」が
20都県に出されたという。
外に出ると、焼け付くような暑さ、
しばらくはエアコンに頼る事に致します。
真夏の花・・・我が家の庭の向日葵です。
東北、北陸では大雨に注意、
東日本、西日本は猛暑に注意。
日本に観光に来ている暑い国の人たちでさえ、
日本のこの暑さにびっくりしているようだ。
・・・泳ぎに行きたい・・・
・・・しかし・・・
水着もすっぴんも無理・無理・無理
全トヨタ労連研修センター「つどいの丘」の霧島ツツジです。
高さ5m程のつつじの壁も見事ですが、
建物の裏側にまわると、又違った風景に出会えます。
友人のお誘いで、今年は見頃を満喫出来ました。
(撮影4月19日)
岡崎市の松應寺(能見山瑞雲院松應寺)を訪ねた。
徳川家康公が創建した浄土宗の寺院で、
境内には家康公の父である松平広忠公の御廟所がある。
御廟所入り口
境内の白藤
境内の御衣黄桜(ぎょいこうざくら)
梵鐘
古民家を改装した小物屋さんや喫茶店の並ぶ
松應寺横町
松應寺横町の一角に大きな立派な太子堂がある。
松應寺へのアーケード
民家が並んでいる一角にある松應寺、
その周りの路地は狭くて車が入れない。
最近、あまり見かけない商店街は
何故か郷愁に誘われる。
(写真4月17日)
近くの公園の一齣です。
ここ一週間の歩行距離を見てみると、
1000歩に満たない日が続いている。
体調を考えての行動の為であるが、許された今、
ゆっくりと散歩です。
受験シーズン・・・孫の一人が、高校受験、帰国子女である。
海外生活が活かせる道に進めると良いのだが・・・。
明るい春が来ることを祈っている。
まだまだ暑い、
しかし、自然は秋を装い初めている。
公園の片隅で、ピンクのシュウメイギクです。
蓮の花の時期はもう終わっている頃ですが、蕾が萩と共演しています。
湿地では、蜻蛉のカップルのようです。
近くを通って思い出した。
昨年も今頃だったかな・・・?
寄り道して、見ていくことにした。
オレンジ色の「キツネノカミソリ」(ヒガンバナ科)
沢山咲いていました。
足助町香嵐渓(撮影8月14日)
今朝は雨が降りました。
全国あちこちで、大雨の被害が出ていますが、
この辺りにはほど良い雨がうれしいです。
下の写真は我が家の庭で咲いています。毎年今頃でてきます。
名前は不明ですが、彼岸花科の仲間だろう・・・?
調べてみると、「ハブランサス」に似ています。
(8月17日)
合歓(ねむ)の花
近くの公園の合歓の花です。
英語では「シルクツリー」というそうです。
「タンポポ」かと思ったのですが「アザミ」でした。
「ヒメオウギスイセン」
良く見る花ですが、いい名前がついています。
(独り言)
姉弟3人で、久しぶりの墓参りをした。
墓については夫婦でいろんな議論をしているが、
今の所、墓を持つつもりはない。
しかし、墓参りをしてみると、
普段あまり思い出すことのない父母の事や
その昔の祖父母の事、その時代の生活のこと、
懐かしく思い出されるのである。
遠く離れている子供たちに負担をかけたくないと思うが、
墓の前に立ってみると、墓があっても悪くはない・・・と思えるのである。
歳の所為だろうか。
炎天下に置きっぱなしにしたあげく、一晩雨に濡れて・・・
カメラが正常に動くか・・・???
朝からテスト撮影してみました。
内心、だめだったら新しいカメラが買える・・・
なんて思ったりしたが
どうにかカメラは正常のようで、庭の花たちです。
ペンタス
ランタナ
朝顔
今年はユリが沢山咲きました。
先ほど、ラジオから、突然のニュース。
安倍元総理が打たれて重傷、心肺停止状態だと。
選挙応援のため奈良市で街頭演説中に背後から撃たれたらしい。
安倍氏の快復を祈ると共に、何故、こんなことになるのか、
犯人の真意を聞きたい。
(7月8日)