目的はウォーキング・・・今日は「豊田市自然観察の森」へ。
「トンボの湿地」で、ザリガニ釣りを楽しんでいる親子に会った。
「こんなに捕まえたよ」と、見せてくれた。
小さな竿の先に、サキイカをくっつけて
子よりお父さんのほうが楽しんでいるようで、ほほえましい。
心の和む午後でした。
9月22日撮影
目的はウォーキング・・・今日は「豊田市自然観察の森」へ。
「トンボの湿地」で、ザリガニ釣りを楽しんでいる親子に会った。
「こんなに捕まえたよ」と、見せてくれた。
小さな竿の先に、サキイカをくっつけて
子よりお父さんのほうが楽しんでいるようで、ほほえましい。
心の和む午後でした。
9月22日撮影
敬老の日…こうしてドライブを楽しむことのできるのはいつまでだろうか?
子や孫から、電話があった。
(社交辞令か義理か)
それでも嬉しいものだ・・・それが嬉しい。
中津川市苗木の山城 「苗木城跡」 を訪ねた。
まず、「苗木遠山資料館」に寄り少し知識を得て・・・
ちょうどNHK大河ドラマと重なり、
たぶんこの地域にも同じような激動の幕末期があったろうと思いを馳せる。
資料館の裏道から登る
風吹門跡
大矢倉跡
大門跡
菱櫓門跡
城下門跡
具足蔵・武器蔵
天守展望台・・・柱のあった穴を利用して作った展望台
自然の岩を使って、外に張り出した建築技術が使われていた。(清水寺のような)
上から見る大矢倉(3階建て)
天守展望台からの風景・・・笠置山が見える。
千石井戸
水が湧き出ているようです。
標高430mの天守展望まで、往復約2時間、快適な運動である。
石垣の積み方を見て歩くと、いろんな積み方があることに気づく。
紅葉の頃、また行きたい。
シルバーウィークの一日、
秋を探してドライブです。
坂折棚田(恵那市)の駐車場は満車
道路にも10台ほど。
たくさんのカメラマンが三脚を立てている。
邪魔にならないようにと
遠慮しながら・・・いいアングルを探す。
でも、でも。。。私の撮ったものはこんな程度。
豊田市に流れる逢妻女川の法面にたくさんの彼岸花が植えられている。
もうそろそろいい時期かな・・・と思っていってみた。
雨が上がり、さわやかな秋晴れ、程よい風を受けながら、
散歩の人とかわす挨拶が心地よい。
彼岸花の花の見頃はもう少し先になりそう。
白は開花が早いようだ。
撮影 9月18日
ホテイアオイの花が咲いた。
根元では、メダカの赤ちゃんが育っている。
針先のような赤ちゃんだったが、1cmぐらいの幼魚になっている。
大きくなあーれ。
庭に咲く秋のバラ
彼岸花(緑化センター)
下栗の里へ行く途中 偶然道端で見つけた滝
「瀬戸 かつら大瀧」 看板があった。
虹がかかっていたので急いで車を止めて、シャッターを押す。
駐車スペースはない。
狭い道なのになぜかダンプが通る・・・危ない。
418号線沿い 落差10mほどの小さな滝でした。
刈入れ時を待つ「よこね棚田」
飯田市千代
撮影 9月4日(金)
「下栗の里」の帰りに寄った。
9月27日(日)には、ここで、稲狩り体験・収穫祭が行われるようだ。
下栗の里へ行く途中「旧木沢小学校」の看板が目に入り寄ってみた。
NHKのTV(ローカル線の旅)で放映されたようだ。
玄関には「ご自由にご覧ください」と書いてある。
教室は資料室や展示室に
2階から
手すりはつややかに擦り減って
階段の擦り減った手すり
柱の傷
懐かしい足ふみオルガンやピアノも自由に弾けるようになっている。
消火用ポンプ
ストーブ
猫の校長先生が玄関で私たちを送ってくれた。
廃校になってから、野良猫がここに居座り、校長就任となったらしい。
斜面に点在する民家、畑、つづら折りの道・・・
「天上へ天上へと昇りつめ、神の恵みを受け続ける里 しもぐり」(パンフレットより)
長野県飯田市の「信州遠山郷 下栗の里」
写真ではよく見るが訪問は初めてである。
地元の住民の手造りの歩道を20分登ると、ビューポイント、展望台がある。
全景を眺められるのはここだけである。
急斜面の畑には蕎麦の花が咲き始め
栗がたわわに実っている。
モロコシ だろうか?
ネギ畑
斜面での作業
急斜面のを拓き、雑穀などをつくって暮らす、農業の原点がここには見える。
庭に出ると、あまり好きではないお客様がお目見えです。
「ショウリョウバッタ」かな?
まだ子供のようですが・・・
花や葉にたくさん穴を作ってしまう・・・あなたたち・・・
お願いだから・・・きれいなお花も残しておいてね・・・。