晩秋のせせらぎ

野原川の側の道をとおったら、ちょっと寄って見たくなった。
紅葉はピークを過ぎ落ち葉がせせらぎを飾っている。

水のカーテン

面白い偶然の造形を狙って多くのカメラマンがレンズを覗いている。

ただ、シャッターを押しているのが楽しい。

暇を見つけて、また行きたい。

（緑化センター）

王滝渓谷

豊田市の郊外にある王滝渓谷を歩く。
紅葉の真っ盛りである。
色合いが優しいのはなぜだろう。

もみじに染まる池（２）

三連休の最終日、暖かい行楽日和
家にいるのはもったいなくて

「夫誘い紅葉狩りせし昼下がり」
（里葉）

本当の目的はこの池の水面の風景を撮りたくて、
しかし、想像の中の風景は現れなかった。
またのリベンジを・・・。













愛知県緑化センター（１１月２４日撮影）

もみじに染まる池（１）

紅葉祭りの最中、もみじに染まる緑化センターの池

四季ばら・四季桜

緑化センターのバラ
秋のバラはちょっとさみしいけれど






満開の四季桜　　

紅葉

豊田市下川口にある大沢の池
池の周りの楓も色付きました。
土、日はここも紅葉祭りだろうか？
向こうの方で準備をしているように見えました。

晩秋のひととき

愛知県緑化センターの午後、
紅葉を求めて

西沢渓谷（秩父多摩甲斐国立公園）（２）

復路は旧森林軌道を落ち葉を踏みながら下る。

ちらっと雨が降ったかと思ったら、虹が・・・。


鶏冠山（山梨百名山）


木々の合間から見える山は錦秋


森林軌道跡の遊歩道










西沢渓谷は冬場は閉鎖となるが、往復約１０ｋｍのハイキングを楽しめる。
森林浴百選にも選ばれており、また、シャクナゲの群生地もある。
時期をずらしてまた訪ねたい。

西沢渓谷（秩父多摩甲斐国立公園）（１）

石和温泉で一泊し、西沢渓谷へ
奥秩父最後の秘境と言われる西沢渓谷は
東京方面からの観光客が多く、この日も山道は渋滞になるほどだった。

上の方は既に紅葉のピークは過ぎ、落葉が多い。

遊歩道の始まり
このあたりは昇仙峡と比べると紅葉の色づきがいい。




滝めぐり
大久保の滝

三重の滝






恋糸の滝（夏は緑に囲まれ見えないだろう）


貞泉の滝


母胎淵


登山道


七ッ釜五段の滝最下段（橋の上から）








不動滝


撮り残した滝もある。名称は記憶違いがあるかもしれない。
12月1日から4月28日までは閉鎖になるという。

（１１月５日撮影）

つづく

昇仙峡

昇仙峡は山梨県甲府市甲府盆地北側富士川の支流、荒川の上流に位置する渓谷である。
正式名称は「御嶽（みたけ）昇仙峡」という。
四季折々、景観がいいと聞いて、紅葉を楽しみに足を伸ばした。

遊歩道の始まり（通行規制あり）
ここから仙娥滝まで約５ｋｍ
大小の奇岩、渓流、紅葉を見ながら歩く。


亀岩


オットセイ岩


愛のかけ橋辺り










天鼓林辺り




有明橋辺り








覚円峰


石門




仙娥滝




（１１月４日撮影）

東京赤坂のひととき

東京赤坂にある孫の学校の文化祭を見て帰る途中、周辺を散策。
（11月3日）

豊川稲荷が目につく。（こんなところに…？）

道の反対側には護衛官が立っている。
赤坂御用地である。
御用地の横を通って、迎賓館まで歩く。
散歩の人や、ジョキングの人が行き交う静かな歩道である。

豊川稲荷




巽門（？）




迎賓館






四谷駅から都電に乗り東京駅へ
横須賀線に乗り換える前に
ちょっと外に出て一枚パチリ






次は昇仙峡を予定してます。

秋の景（波模様）

落葉をゆるりと揺らす池の鯉

水面が落葉でいっぱいになるのも、そう遠くはないだろう。



場所を変えると・・・






11月12日（松平郷）

秋の景

小春日和の昼下がり

歩道の落ち葉も陽を受けて

影をつくる。

明日は濡れ落ち葉になろうとも・・・。





上を見ると・・・

「星に願いをin足助」に行ってきました。

「星に願いをin足助」　　～紅葉の下のプロネタリウム～

足助町を流れる巴川に青色ＬＥＤの球を８０００球、流すというイベント

次から次へと川に青色の光は線を成していく。

係りの人に三脚は使用しないでくださいといわれ、

パンフレットをよく見ると、三脚使用禁止と書いてあった。

仕方がない・・・我慢

やっぱり我慢ができず、人気の少なくなったところで

三脚を使わせてもらいました。

双方、気持ちよく観光する方法はないものでしょうか。