ネタを求めて、松平郷園地（徳川家のルーツである松平氏発祥の地）へ。
新しいトンネルが出来て、少し近くなったような気がする。
・・・ここに来れば何かあるだろう・・・。
輝いているものを見つけました。
勝手に「真珠貝」と名付けました。
小さな「モノサシトンボ」に出会いました。
細くて小さくて、遠くて、ピントが合いません。
松平東照宮の前の池には二羽のカルガモが来ていました。
ここでカルガモに会うのは初めてです。
高月院の前にある菩提樹がたくさんの花を付けていました。
園地を一周して戻ると、カルガモはもういませんでした。
どこから来て、どこへ行ったのでしょう？
宮司さんも首をかしげながら、スマホに収めていました。
（写真は６月１４日）
ご覧頂きありがとうございました。
「形原温泉あじさいの里」
約５万株のアジサイが植えられている。
昨年はコロナ感染予防のため、
あじさい祭りは中止だった。
今年はきれいな花を見せてくれました。
コロナ感染予防のための万全の対策をして、
スタッフの皆様に感謝です。
色とりどりの花を観賞しながら、
ゆっくりと散策できました。
「紫陽花や遠くに見ゆる三河湾」
我が家の庭にある梅の木、種類は「豊後梅」
昨年はわずかしか獲れなかったけれど、
今年はたくさんの実を付け
おおよそ30ｋｇほど獲れました。
半分以上はゴミとなってしまいますが、
梅干し漬けは勿論、シロップ、梅酒、梅味噌など、
今年も頑張りました。
本格的な梅雨、今日は朝から雨がしっかり降っています。
傘を差して、庭に出て見ました。
取り残しの梅は美味しそうに熟しています。
ユリは雨にめげずに咲いています。
（6月19日雨の午後）
アジサイの季節
（写真は6月12日）
一回目のワクチン、昨日（13日）接種しました。
少し腕が痛み、だるさを感じます。
「ワクチンを打ちて梅雨空眺めをり」
杉の木に巻き付いている蔓アジサイ
白い石楠花が綺麗でした。
ホタルブクロは寂しげです。
（足助城で6月6日撮影）
「ワクチン接種が終わったら、旅行に行こうね。」
こんな会話が、彼方此方で聞こえてきます。
私も接種日が近づいてきました。
体調を崩さないように気をつけて、
その日を待つことにしています。
アザミの花が好きなのでしょう・・・
アゲハチョウが行ったり来たりしています。
調べてみると「モンキアゲハ」と言うようです。
「モンキアゲハ」
アザミの終焉
（足助城で、6月6日撮影）
足助城のササユリの情報が入ったので行ってきました。
受付では、今日がピークだろうと言っていました。
終わってしまった花が多かったけれど、
梅雨の晴れ間の、いいタイミングで見ることが出来た。
（6月6日）
鯉の整列
なにげなく撮った写真の一枚に
鯉が一列に並んでいる。
なんだか微笑ましくなりました。
（知立神社）
神社外苑の花菖蒲です。
「菖蒲祭り」の幟はあるが、
全く祭りらしくない。（コロナ禍のため）
「花垂るれど背筋きりりと菖蒲咲く」
久しぶりに来た知立神社、
お茶会や撮影会が催されていたころが懐かしい。
茶室は閉ざされている。
もう20年以上前のことですが、着物着て、
ここのお茶会に出たことがある。
あの頃は、着物も着る機会があったけど、今はもう無い。
梅雨晴れ間
用事を済ませた後で、少し遠回りをして、小呂池へ。
釣り人がいつも2～3人はいるのだが、
誰もいない。
猫が二匹、釣り人を待っているかのように座っている。
池の周りを少し歩いて、引き上げる。
