滝の涼しさを求めて、4年ぶりの梨野不動滝です。
(豊田市大野瀬町梨野)
滝まではかなり急な階段を7~80m降りる。
誰もいない。
岩にぶつかる滝の音
時折吹き寄せる水しぶきが心地よい。
又、秋に来ることにしよう。
(8月29日)
滝の涼しさを求めて、4年ぶりの梨野不動滝です。
(豊田市大野瀬町梨野)
滝まではかなり急な階段を7~80m降りる。
誰もいない。
岩にぶつかる滝の音
時折吹き寄せる水しぶきが心地よい。
又、秋に来ることにしよう。
(8月29日)
愛知県瀬戸市岩谷堂公園へ
秋は紅葉で賑わう所です。
川に沿って奥まで歩くと、瀬戸大滝がある。
滝壺らしいものはなく、大きな岩が落ちる水を受けている。
子どもたちはその落ちる滝に
全身を濡らし遊んでいる。
岩に腰を下ろし、暫し涼をとる。
途中の渓流
川では家族連れが水遊びを楽しんでいる。
「沢蟹の赤透け通る鳥原川」
(8月23日)
オオキツネノカミソリの群生地を訪ねた。
豊田市稲武町夏焼城ヶ山の森の中にある。
オレンジ色でまるで彼岸花のようである。
(8月21日)
涼しさを求めて
豊田市の北部地区にある猿投山付近散策
駐車場は日帰り登山の車でほぼ満車
登山口、御門杉まで歩く
以前は大活躍だっただろうトロミル水車
御門杉(登山口)
道の横を流れるせせらぎが涼しさを誘う
透き通る冷たい水
そこに映る木の影
傍らの岩に腰をおろしてじっと眺める。
木漏れ日は現れたり、隠れたり。
せせらぎの音は柔らか、蜩が鳴いている。
「こもでしの滝」を見つけました。
これが本物の「こもでしの滝」でした。
道にある看板から数えると3番目。
2番目の無名の滝の僅か上
足場の悪い道無き道をほんの僅か進むと
大きな岩が邪魔していましたが
滝らしいが滝が出てきました。
あぁ・・これが「こもでしの滝」なんだ・・・
水は透き通り、冷たい。
やっと見つけたこもでしの滝
石に腰掛け、暫し涼をとる。
自然のクーラーが心地よい。
「こもでしの滝」から下を見ると名の無き滝(道の看板から2番目)
看板から2番目の滝(「こもでしの滝」と思い込んでいました)
道路から1番目にある小さな滝
道路のある看板
長野県の滝のこだるさんに教えていただきました。感謝
(8月17日)
梅雨が明けた日曜日
駐車場はほぼ満車
にぎやかな愛知牧場でした。
小さな子供連れの家族や、若いカップル
なんだかうれしくなりました。
「ひまわりやうなぎ上りの温度計」
「ひまわりの背を見て帰る午後三時」
日曜日だったからか、高齢者は私たちだけ
木陰で食べるジェラートが美味しかった。
睡蓮と羽衣藻
足を滑らせないようにと気をつけながら
足場の悪い池の片隅を覗く。
空は一瞬青空に・・・
光と影は思いがけない形を作る。
楽しくて・・・面白くて・・・時を忘れる。
離れて、時を過ごすと、同じ模様は現れないのが不思議である。
「明日は晴れ」確信が持てるるような青空に白い雲
7月31日(小呂池)の午後。
やっと今日(8月1日)東海地方も梅雨明けとなり、
家中の窓を開け、待っていた梅漬けを干しました。
今日は35度の猛暑、明日からも暑い日は続くだろう。
コロナウイルスとの戦いの夏になりそう・・・
三密を守りながら、楽しくこの夏を乗り切りたいものである。
岡崎市の小呂地区にある小さな池に
今、ハゴロモモの花が咲いている。
直径1cmほどの小さな白い花が
池いっぱいに咲いているのを見ると
何が浮かんでいるのだろうと近寄って見たくなる。
釣りを楽しむ人にはこの水草(ハゴロモモ)は邪魔になるらしい。
この日釣り人は魚釣りは中止して
藻を陸に引き吊り上げているようだった。
(7月31日)