里葉の散歩

ときめきの瞬間をカメラにおさめて、楽しんでいます。

足利フラワーパーク

2018-05-04 20:27:13 | 旅行

昨年、友人の「藤」の写真に魅せられて、遠出です。

公園内は藤ばかりではなく、色とりどりの石楠花、ツツジも加わり、

至る所に小さな花も植えられていて、はな、花、華、満喫しました。

その魅力を写真で伝える技量が私にないのが残念ですが・・・。

 ハンカチの木

  

(鬼怒川温泉泊 4月24日の記録) 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水戸偕楽園

2018-04-28 11:02:36 | 旅行

「偕楽園」

日本の三大庭園(後楽園・兼六園・偕楽園)の一つであり、

庭園の面積はニューヨークのセントラルパークに次ぎ世界第二位である。

梅の咲く頃になるといち早く報道されるところだが、

梅林はすでに花は実となっている。

丸く仕立てられたツツジが見事

 園内にある「好文亭」

徳川時代の大名、徳川斉昭が自ら設計したと言われる建物

好文亭3階からの偕楽園

写真はほんの一部分

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひたち海浜公園

2018-04-27 16:20:10 | 旅行

 太平洋岸に位置し、砂丘、樹林、草地、湧水地など特色ある自然環境を活かした

国営「ひたち海浜公園」

聞いたことはあるが訪ねるのは初めて。

 

今回の目的は

「ネモフィラの青い絨毯」

案内情報ではピークは過ぎているというが・・・。

 チュウリップがきれいでした。

 

平日で、広い園地なのに、どこへ行っても人、ひと、人でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みさと芝桜公園

2018-04-25 16:29:35 | 旅行

「天空から舞い降りた織姫の羽衣をイメージした花模様」

このPRの誘発されて、寄ったのだが・・・

今年はちょっと・・・

自然には勝てず、芝は思うように成長してくれない

関係者は弁解している。

数年前は見事な芝桜公園だったようである。

偶然にも、狐の行列にあった。

この地方に残る伝説を元に住民が造ったイベントだそうである。

しっぽを引っ張ってみたくなる。

(4月22日)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大河内傳次郎の山荘

2014-08-26 13:02:08 | 旅行
大河内傳次郎の庭園を散策して、一服の茶を頂く。
おもてなしは「窓辺の風景」と「冷たい抹茶」





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大河内傳次郎の山荘

2014-08-25 15:09:13 | 旅行
嵐山の竹林をちょっと行くと、元時代劇俳優の大河内傳次郎の山荘につく。

大河内傳次郎・・・もう知る人も少ないだろう。

電車の中で会った女性がお薦めの場所である。

四季それぞれの色を持つ嵐山、霊峰比叡山を仰ぎ、京都の街を一望できる位置にある。

その時代の彼の豊かさが伺われる。
ゆっくり一周させてもらった。









京都市内が一望、遠く比叡山が見える。







コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嵯峨野 竹林の道

2014-08-24 23:06:56 | 旅行
竹林の隙間から注ぐ日差しは真夏なのに柔らかい。



人は絶え間なく、



楽しそう。なので映してしまいました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祇王寺

2014-08-22 10:50:31 | 旅行

緑一色の祇王寺の苔庭

汗が引いていく








祇王寺は清盛の心代わりにより母、妹とともに出家した悲恋の尼寺である。







観光客が多い夏の京都、静かで落ち着く場所である。(8月14日)








コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎の旅(5)

2014-04-02 17:02:23 | 旅行
雲仙温泉




仁田峠から雲仙普賢岳


天草四朗少年像



殉教公園(天草氏の居城であった本渡城跡にある公園)



千人塚(島原の乱での無名の死者を祀ってある)


長崎は行ってみたいところがまだまだ沢山ある。
是非また行きたい。
たわいの無い旅の記録をご覧いただきありがとうございました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎の旅(4)

2014-04-02 13:41:29 | 旅行
               長崎の街散策

               大浦天主堂



               グラバー園入口

三浦環とプッチーニ像(オペラ蝶々夫人)



               旧グラバー住宅
               1963年に建てられた、現存する日本最古の木造洋風建築。


               旧オルト住宅

               日本最古、最大級の木香バラ
               祈りの泉


               旧三菱第2ドックハウス
               明治29年年に造られた典型的な西洋建築で船が修理のために造船所に入っている間乗組員の宿舎
               長崎の景色が眺められる。




               オランダ坂






               孔子廟




グラバー園には旧外国商人の館が点在しており、
当時の外国商人の生活の様子を知ることができる。
坂道が多く、いい運動になりました。







コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎の旅(3)

2014-03-30 10:13:04 | 旅行
平戸海上ホテルの裏を上ると
雄香寺(茶道鎮信流の創始者松浦藩第29代目鎮信公の菩提寺)がある。
庭園がいいというので朝の散歩で行ってみた。

階段を昇り


また昇り、そしてその向こうも・・・







その後九十九島観光へ(遊覧船に乗る)
海賊船のような遊覧船である。
周りは日本人と思えど、言葉が違う。
なんと、中国かと聞いてみると、
香港だと、彼女は中国ではないと強調していた。(英語が上手い)

島は208あるが九十九島(くじゅうくしま)という。
九十九島の九十九は数えきれないくらい沢山の島があって素晴らしいという意味で、
江戸時代中期からこの名で呼ばれている。

残念ながら霞か雲か・・・。













我々は遊覧船に乗ったが、展望台から見る九十九島は絶景らしい。
チャンスがあったら今度は天気の良い日に陸から眺めたい。
つづく





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎の旅(2)

2014-03-29 21:43:05 | 旅行
平戸城


樹齢400年のソテツ



六画井戸




オランダ商館


オランダ塀


平戸港


ホテルから見える平戸大橋

つづく
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎の旅(1)

2014-03-28 15:31:54 | 旅行
               長崎に行くのは初めてである。
               こちらはまだ冬のコートが欲しいくらいなのに
               やはり暖かい。
               ソメイヨシノの開花を見た。
               モクレン、雪柳、レンギョは満開。
               ヤマブキも花開き、いい季節。
               しかし、残念なことに、霞か雲か、
               もしかしたら、中国からの黄砂 &・・・なのか?

               カメラは
               もやもやを拭い去ることはできない。


               平戸市  長崎県の北西に位置する城下町である、
               400年ほど前、日本で最初の西洋貿易港として、イギリスやオランダとの交流が始まった所。

オランダ橋(幸橋)



寺院と教会の風景







ザビエル記念教会

つづく


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

姥捨駅・姥捨棚田

2013-11-08 20:14:30 | 旅行
JR篠ノ井線姥捨駅周辺






善光寺平を一望、日本三大車窓の一つ


姥捨公園


姥捨棚田





長楽寺(芭蕉も訪ねた観月の寺)



「わが心慰めかねつ更級や姨捨山に照る月をみて」(古今和歌集)

ここで見る風景は句になり、歌になることがうなずける。
是非、田水張る月夜に来たいものである。
句ができ、いい写真も撮れるだろう。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇奈月~戸隠高原へ

2013-11-06 16:48:21 | 旅行
トロッコ電車は欅平が終点
秘湯の宿(冬は休館)に泊まり
次の朝、再びトロッコ列車で宇奈月へ
雨具を纏い、あえて窓のない車両を選ぶ。
さすが、空いている。(窓のある車両は満員)


雨模様の風景


山彦橋


宇奈月を後にして妙高山の紅葉を眺めながら戸隠までドライブ
日本で唯一の海の上のインターチェンジがある付近(親不知海岸)



妙高山の紅葉(雨)


戸隠の森



戸隠神社随神門(立冬・立春の頃太陽が門の真上を通るということです。)
ここから奥社まで約1km




周りは誰も見えず、雨は激しくなり、とにかく前に進むのみ


戸隠神社奥社到着
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする