里葉の散歩

ときめきの瞬間をカメラにおさめて、楽しんでいます。

ころたんメロン

2023-07-24 15:57:56 | 日記

温室の中の「ころたんメロン」

猛烈な暑さが続いている。

温室の中はどんなに暑いかと思ったが、

風が通り抜けるためか、ぐったりするほどではない。

メロンの香りが漂っている。

少し小振りで皮は黄色で編み目模様、

切ってみると、黄緑の爽やかな色、

味は、爽やかな甘さ、

甘すぎないのがとてもいい。

そして、何よりお値段がリーズナブル、

冷たく冷やして美味しく頂きました。

 

 

 

 

 

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涼しさを求めて

2023-07-18 16:21:57 | 日記

滝音と綺麗な川の流れは、暫し暑さを忘れる。

天然のクーラーが気持ちいい。

バーベキューの匂いがしてくる。

子供の水遊びの声が聞こえる。

「こんなに釣れたよ」って、見せてくれる。

 

小さな茸が一つ、

・・・私を踏まないで・・・。

涼しい川辺のひとときでした。

(8月16日)

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向日葵

2023-07-17 14:18:47 | 

各地で観測史上最大を記録する大雨が続き、

秋田の浸水した状況を見るにつけ

どうしてやることも出来ず、むなしさを感じる。

まだ、これからも雨が降りそうだと言う。

 

一方で、猛暑による「熱中症警戒アラート」が

20都県に出されたという。

外に出ると、焼け付くような暑さ、

しばらくはエアコンに頼る事に致します。

 

真夏の花・・・我が家の庭の向日葵です。

東北、北陸では大雨に注意、

東日本、西日本は猛暑に注意。

日本に観光に来ている暑い国の人たちでさえ、

日本のこの暑さにびっくりしているようだ。

・・・泳ぎに行きたい・・・

・・・しかし・・・

水着もすっぴんも無理・無理・無理

 

 

 

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蟬の羽化

2023-07-16 16:35:44 | 日記

彼方此方で水害の情報が入っているこの頃です。

被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。

そろそろ梅雨明けも近い・・・蟬の鳴き声が聞こえてきます。

もしかして、と思って暗闇の庭を探してみました。

あちらにも、ここにも・・・すっかり翅を整えているのもあれば、

まだ、ウロチョロと定まらないのもいたりして・・・。

私も興奮してウロチョロ、ウロチョロ・・・。

庭で見つけた蟬の羽化です。

 

場所を探しています。(脱皮前)

最後は静かに「空蝉」です。

私の庭で生まれ、次はどこに子孫を残すのかはわからないけれど、

毎年、必ず出てくる蟬、

もしかしたら、次の子孫もこの庭に生まれるかもしれない・・・。

真夏のひととき、蟬の鳴き声はうるさいほどである・・・。

たった一週間か10日の命を懸命に生きるのであるから・・・。

写真15日(20:00~20:56)

 

 

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どうする家康に因んで

2023-07-09 16:59:42 | 史跡

日曜日の大河ドラマ「どうする家康」を見ている私、

先週は信康と築山殿が悲しい結末を迎えた場面だった。

戦国の世とはいえ、あまりにもむごい悲しい出来事に、

しばし、硬直する思いだった。

私の地域から、それほど遠くない岡崎市。

蒸し暑い梅雨の晴間を信康と築山御前の墓を訪ねた。

 

築山御前の首塚五輪塔のある祐傳寺

横には夏みかんが、すでに新しい緑の蜜柑が一緒に

付いているのが面白い。

総持寺(総持尼寺)

「瀬名姫」が住んでいた寺 築山御前と呼ばれる所以の寺

築山稲荷(総持尼寺のすぐ隣り)

隙間から草が覗く階段

 

若宮八幡宮

 

信康の首塚

八柱神社

築山御前の首塚(木々に被われた中でしっかり祀られている)

ドラマの反響はどれほどか・・・人気の無い神社巡りでしたが

ドラマに無い真実を見たような気がする。

因みに岡崎城は観光バスが10台ほどの大人気。

 

先日の七夕の夜、星が出ているかな?と期待しながら外に出て見た。

あいにく、雲がかかっていて星など全く見えなかったけれど、

「七夕や雲の間に星一つ」(^0^)

彦星と織姫は年に一度の再会が出来たであろうか?

 

 

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水辺の風景

2023-07-03 16:22:19 | 日記

今年も早、半年が過ぎてしまった。

健康の為に、できるだけ散歩することに心がけている。

なるべく涼しい所を探してでかけています。

昭和の森の湿地帯にある小さな池、

羊草がわずか、咲いていました。

もう、八丁蜻蛉がいました。

池の畔の合歓の花・・・。

近くの住宅団地の土塁にぎっしり可愛い花が咲いています。

良く見ると可愛い綺麗な花です。

「イワダレソウ」という草花のようです。

梅雨も後期に入り、彼方此方で豪雨による被害が出ている。

まだ、これから九州南部では、線状降水帯が発生し、

災害の危険度が高まる可能性があると予報されている。

大きな被害が出ないようにと祈っている。

(7月3日 記)

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