「薄桜鬼」、6話。
ちょっと展開あり。
前回の続きは、思った通りの結果になって、まあ、こんなもんか、と。(何様!?)
山南さん、今のところ無事なので、良かったのだが・・・。
相変わらず、不穏な空気の中、江戸に行ってた平助が早々と帰ってくる。
話の中では、半年ぐらい経ってるみたいだけど、1話も空けずに帰ってきたものね。
ちょっと和んだ感じもするが、平助の様子もなんだか怪しげな気がする・・・。
沖田さんは、新しい出会いが。
あれ、乙女ゲームなのに、主人公以外の女子との絡み(?)なんてアリなの!?
とりあえず、わたし的には、あまり重要なところじゃないね。
重要なのは、最後の方、千影や匡が出てきたところ。
テンション上がったー。
新選組より、こっちの方が興味津々だもの。
鬼の一族がどうとかで、なんとなく話が見えてきた。
さらわれそうになる千鶴。できれば、代わって欲しい・・・。
千影にさらわれてみたいぞ。
でも、それでもやっぱり土方さんが、“ふっ”っと優しくて、こっちも捨てがたい。
落書きは、沖田さんのつもりだったのに、起きた?みたいな感じになってしまったところが、なんとも・・・。
また、吐血しちゃったわ。やっぱり定番だね。でも、風邪引きだと思われてるのね。
それにしても、これはダメだろ。また、リベンジしたい・・・。
ってか、難しいんだって。