「BLEACH」、361話。
いろんな事が起こったような気がする。
印象に残ったというと、雨竜が色っぽかった事と、一護が泣いてた事かな・・・。
死神さんも出てきたものの、いまいちテンション上がらず。
銀城さんと月島さんが、実は初めから共犯ってのも、萌え度は高いが、この人たちも、エクスキューションの
メンバーみんなも、必要だったのかな?みたいな感じになっちゃって、ちょっと舌打ちしちゃったよ。
一護は、フルブリングの力も取られてしまって、絶望してたものの、立ち上がりが早くて、しかも、死神の力も
戻ったしで、ラッキーvみたいな・・・今までの、あれやこれやって、何だったんだろう・・・。
復活した一護は、これまた破壊力すごくて、逆に可笑しくなって、笑ってしまった。
いろいろと複雑な気持ちになった、今回のアニブリ。
死神図鑑、ルキアが一瞬、花太郎に見えた・・・。
一護と雨竜の痴話喧嘩が素敵過ぎた。
落書きは、兄様。なかなか難しくて、へっぽこになったけど。
兄様といえば、やっぱり桜!だから、季節を先取りして、桜っぽく。(分かりにくいって)
兄様も、ちょっとイメチェンしてたような・・・でも、チラリとしか見えなかったから、早く、兄様の姿を
堪能したいもんだ。