「弱虫ペダル」、１８話。
合宿３日目、２年生と決着がつく。
合宿なのに、あんなに頑張ってていいの？って思ったの。実際、２年生の先輩たちは、肉離れで、レースを棄権
しちゃったし。
見てて痛々しくなったよ。
手嶋先輩と青八木先輩は、インターハイには出れなかったけど、田所先輩との絡みが美味しくて、や、感動的で
いいもん見れたので、わたしは満足。
来年はきっとインターハイ出れるね。
それにしても、金城キャプテンが、おもむろにグラサン外した時は、びっくりした。
やっぱりよく見えてなかったんじゃないか！？初めから外そうよ。
とりあえず、１年生は、インターハイに出場が決定したようで、１０００キロレースも、今泉くんと鳴子くんは
クリアー。
問題は、坂道くん。まだまだ距離が足りないだけじゃなく、ペダルが壊れてしまうというトラブルも発生して、
クリアーするのが難しい状態に・・・。
そこに現れたのが、手嶋先輩。この子、むっちゃ、いい子。
坂道くんのサポートして、無事、坂道くんも課題をクリアー。
でも・・・考えてみると、ペダルが壊れればその時点で言えばいいし、自転車用のシューズだって、入部した時に教えて
くれるんじゃないか？
坂道くん、初心者なのに、何も教えてないの・・・？？坂道くんも、自転車について、調べたりしてないの？？
シューズなんて、山岳くんとの競争の時と、今回のために使いたかったネタだから、わざとスルーしてたように
見えてしまう。
なんやかんやで、坂道くん、ピンチもすぐクリアーしちゃうから、何か起こっても、“また？”みたいに
なっちゃって、なんか、冷めた目で見てしまう・・・。
少年漫画の主人公にしては、完璧過ぎるような気もするなぁ。
でも、やっぱり毎週、楽しみにしてるので、これからの展開に期待しよう。
他校の生徒も、どんどん出てきてくれるといいな。
そいして、Cパートの今泉くん、何故か満足そうに笑ってる？今泉くんも、オタクに一歩近づいたか？
落書きは、手嶋先輩と青八木先輩。
もう、この２人たまんない！
手嶋先輩もすごく良かったんだけど、青八木先輩が可愛過ぎるー。
口数が少ないせいか、セリフがあると、がっつり聴いてしまう。ほんと、可愛いのだ。（２回目）
