「イノセント・ヴィーナス」、7話。
沙那、仁、丈、ごらの一行は、虎ニさんと一緒に、薩摩に避難?
でも、やっぱり後を付けられ、トンパチになる・・・。なんて迷惑な一行なんだ。
元凶は沙那みたいだが、今だ謎は解けず。
でも、仁が何か気付きかけたみたで、何やら必死になってるようで。
そうこうしてるうちに、姫は敵に連れ去られてしまう。
仁も丈も結構、使えない。ヘタレなガラスの22歳’s。
そして、虎ニさんは相変わらずかっこいい。キザなんだよねー。普通だったら笑えるのに、サマになってるのが凄い。さすが、<歌わすと凄いよ>ヒデロー。
それにしても、沙那があまりにも「仁、仁」って言うので、仁がものすごくロリコンなやつに見えてしょうがない・・・。
落書きは、再び、青狼(チンラン)。思い出しながら描いた。
ドンパチ始まったり、姫が攫われたりと、騒がしい展開になった時、何故だか、青狼は、前髪を下ろして、おさげもほどいて登場。どこのお嬢さんかと思ったぜ。
一瞬だったけど、わたしはそっちに気を取られてしまった。
何故に、あんな闘いにくい格好に?
狂死郎といい事やってたのか!?って、考えてしまうのは腐女子の定めなのか!?