３話（すでに泥沼？）

「セイントビースト」のタイトルが長いやつ。毎回、全部書くのはめんどくさい。

　　

冒頭から飛ばす？ルカレイ・・・。わたしが喜んだ。

レイは例によって、恥らいつつも、ルカにアプローチ。

ルカは、落ち着きながらも、レイにチューしそうな勢い。

そんな事はないと分かってるくせに、わたしは思わず、テレビにがぶりつき。哀れなヤツ。

　　

そして、OP。ロボットアニメのような違和感のある歌も、３回も聴けば、すでに耳に馴染んでくる。覚えて、カラオケで歌いたい～！？

OPだけ観ると、ゴウとユダができてるように見えてしまう・・・のは、わたしだけか？

　　

お次は、キラとマヤ。マヤが六聖獣になるんだと張り切ってるのに、キラは天界を出て行こうと言う。

そんなの嫌だー、と、マヤ、泣く、走る、暴れる、破壊する。

それを見つけて、ユダたちがマヤをなだめる・・・。

ここまで観て、わたしは、すごい疲労感を覚える・・・。原因は何だ！？やっぱ、ベルのはじけっぷり？今回、一番、はじけてた。（むしろ、ストレス解消？）

　　

いつも思うのだけど、ユダ、八方美人。誰にでも優しく～、って思ってるんだろうけど、相手に、気があるんじゃないか？、と思わせてるように見える・・・。

そんなだから、後々、困るんだよ。

きっと、ユダはO型ね・・・。（わたしもだよ）

　　

キラとマヤの件が、とりあえず、片付いたあとは、そう、彼、シヴァ！

今回は、岩陰で、唇を噛み締めてた・・・。まだまだ、というか、永遠に片想い。

ユダの事を気にし過ぎると、ゴウにたしなめられたが、シンが、あまりにもユダと仲良しなので、シンのやつめー、と、悔しくて、夜も眠れない。

眠れないので、外に出て、森を歩くうちに、ダークサイドに・・・。

暗黒の森って所に迷い込んでしまうシヴァ。そこで、妖怪（じゃなけど）みたいなのに、遭遇。

自分を外に出してくれれば、何でも願を叶えようと、シヴァに持ちかける。

シヴァの脳裏には、当然、「脱・片想い」の文字が・・・浮んだとか、浮ばないとか。

　　

そんな感じの３話でした。

でも、シヴァって、もっとポジテブになれば、とってもいい感じだと思うんだけどな～。

でも、今回は、シヴァが可愛かった。負な感じだったけど・・・。

トリさんの声も可愛く感じてしまった。可愛いと思ったのは初めてかも知れないぁ。

　　

落書きも調子に乗ってルカレイ・・・。って、ルカとレイを描いただけ・・・。