池川亜矢子の行住坐臥再び

独り言、のち猫、時々身体のこと

来年、また笑顔で

2020-03-10 22:56:44 | 徒然

父の背中の想い出とセットの沈丁花。

それでも大好きな香りだし、今では想い出も前向きに変わった。

 

『いつか笑える日が来る』

私にとっては、そんな大事な花

 

今はこんな状況だけど、来年またこの沈丁花を見る時には柔らかく笑える自分でありたい。

 

そのためにも、今は我慢。皆に会いたいけど我慢。

ちょこちょこお仕事、明日は久しぶりに仙川方面へ