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アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

JASRACと音楽教室

2018年06月25日 | ピアノ
そういえば音楽教室でのレッスンで著作権料取るとかいう話は今どうなっているのかな。
(参考: 前に書いた記事「法律の読み方って不思議(著作権)」)

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←定着したら個人教室にも来るらしいから関係ある

と思ってちょっとぐぐったら、当初の予定では今年一月から徴収としていたのを、いったん保留していたけどやっぱり四月から徴収すると…

けれど裁判係争中なので個別に督促まではしないように(by文化庁)ということだそうで

つまり実際には払っていないという状態らしい。

日本経済新聞: 音楽教室からの著作権料、4月から徴収 JASRAC

どういう訴えを起こしているかについては、
音楽を守る会(ヤマハなどが入ってる団体)

一方のJASRACの説明はこちら。
楽器教室における演奏等の管理開始について(Q&A)

法律論についてはよくわからないっていうか、日本語とは違う法律語で語られる世界なんでよくわからないけど…だって日本語で「演奏」といったらどう考えてもレッスンの場で行われているようなことは指さないじゃない? それが「公衆」に対する「演奏」というくくりになって演奏料が発生する、ってのがいちばん納得いかないところだと思う。

納得いかないといっても法廷で決着がついてもしJASRACの言い分が通れば払うことになるわけで、そしたらどういう影響があるのか。

自分はクラシックしか弾かないから関係ないやと思う人もいると思うけど、実際問題、ヤマハ教室とかでこの人はクラシックのみ、この人はたまにアニソンとか弾くから一曲いくら、この人はポピュラーメインだから月払いで、などと煩雑なことができるとも思えないんで、そしたら教室全体が月いくらの定期料金になるだろうか。

それが嫌だと思う人はとりあえず徴収がない個人の音楽教室に行く…

音楽教室、「JASRAC管理曲外し」が加速か

という記事もあったんだけど、要するに音楽教室全体で、JASRAC管理楽曲を外してしまえば考えなくてすむ(払わなくてすむ)わけだ。バイエル、チェルニー、ブルクミュラー、「ぴあのどりーむ」…

え、「ぴあのどりーむ」? これ、うちの子たちも使ってたけど、JASRAC管理楽曲じゃないのね(^^;;

もしそんな流れになっちゃうと、これまで入ってきてた分(CD、楽譜購入、発表会での演奏)の著作権料もなくなっちゃうんで、かえってイタイことになる。

どうなっていくんだろうね…

とにかく、裁判の成り行き注目です。ヤマハはもう行ってないし、ふだんはクラシックしか弾いてないけど、定着したら個人教室からも取ろうとしているんだし、たまにはJASRAC楽曲も弾いているから(っつか、早速、吉松隆w)、無関係ではいられません。

ところで、JASRACのページを見ていて思ったんだけど
「楽器教室において音楽著作物を演奏する主体は、著作権法上の規律の観点から、当該楽器教室の経営者です。そして、楽器教室における音楽著作物の利用は不特定の顧客(受講者)に対するものですから、公の演奏にあたります。」

「著作権法38条1項では以下の3つの要件を全て充たしている場合には、権利者の許諾を得ることなく演奏できると定めています。

(1)営利を目的としていない
(2)聴衆または観衆から、入場料等の料金を徴収しない
(3)演奏者等に報酬が支払われない

上記の3要件を全て充たしている場合は演奏権は及びませんが、その1つでも該当しない場合は許諾を得ていただく必要があります。よって、営利事業である音楽教室での音楽著作物の演奏利用には演奏権が及ぶこととなります。」

レッスンの場で、著作権料が発生する演奏というのは、「先生が生徒に聞かせる演奏」ですね。JASRACの主張が通ったとしても。

「生徒が先生に聞かせている『練習』」は…百歩譲って、それが完成に近づき「演奏」レベルに到達したとしても上記3つの要件をすべて満たしているから「権利者の許諾を得ることなく演奏できる」よね?

そうしたら、まぁふだんモーツァルトとか見てもらうときはどうレッスンしてもらってもいいけど、JASRAC管理楽曲がたまに混じったときは先生が「見本弾き」をせずに口だけでレッスンするようにすれば、JASRACフリーでいけるんじゃない?

…って話なのかなぁ、何か考え違いをしているだろうか??

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その曲と目が合っちゃったからしょうがない

2018年06月24日 | ピアノ
昨日の練習会で、「子供の情景」を弾いて残った時間は吉松隆の「プレイアデス舞曲集」を弾いていたんだけど…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←だって素敵な曲が多すぎるんだもん

「過去形のロマンス」
「多少華やかな円舞曲」
「静かなる雨の雅歌」
ときて

「アレルヤの季節」
を弾き始めたとき、私は内心、やたらと焦っていた。

なぜかというと、この曲の冒頭を弾いたところで時間がつきてタイマーが鳴るはずだったのが、案外すぐに鳴らなかったから(笑) 思ったより「子供の情景」を速く弾いてしまったらしい。

あっしまった、次のページの後半までいっちゃうとソコ、弾けてないんですけど~

わりと危ないところで鳴った(^^;;


この曲集については、こんな経緯が:

【2017/06/18】雨テーマの「ねこカフェ発表会」でいくつか聞いた。そのときは「ふ~ん、きれいな曲だな」ってことで、あまり自分に関係あるものとは思ってなかった。

【2018/06/03】バイオリン発表会のバルトーク録音アップしたときに、関連動画で「プレイアデス舞曲集」全曲にブチ当たる。
・リピ聞きしてたらこのノリになんだかハマってしまって、どうしても楽譜が見たくなって(←これ、やばいやつ) ぽちってしまう

【2018/06/07】楽譜見ながら聞いてて、これ弾いてみたらどんな感じかな?? とわくわくしてくる

【2018/06/16】シューベルト祭り終わる

~突貫工事~ (ただし「アレルヤの季節」は音が飛ぶとこがあってどうしても間に合わない)

【2018/06/23】練習会で弾いてみる

【2018/06/24】九月の発表会にこの曲でエントリーしてしまう (←今ココ)

なんかもうね、目が合っちゃったからしょうがないやって感じで。九月の会の曲目エントリーが六月中だったので、弾けるかどうかの目途はすぐ立てなきゃいけないってことで取り急ぎ弾いてみなければならず、それで弾いてみたら逃れられなくなった。

インスピレーションでピックアップした四曲、続けて弾いてみてなかなかいい感じだった(アレルヤは途中までしか弾いてないが)。


発表会/コンサートの進行:

六月: シューベルト 楽興の時5,6、アヴェマリア、死と乙女 (←済)
七月: ベネット スキップとセイディ
八月前半: モーツァルト ピアノソナタK.V.533第二楽章
八月後半: シューマン 子供の情景
九月: 吉松隆「プレイアデス舞曲集」より「過去形のロマンス」「多少華やかな円舞曲」「静かなる雨の雅歌」「アレルヤの季節」
十月: ショパン 舟歌

…いやいや、正気の沙汰じゃない。だから八月と九月はいっしょの曲にしようとしてたのに。あぁ。。


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「子供の情景」、通しで二回

2018年06月23日 | ピアノ
「子供の情景」前半は、練習会で弾いてみたことあるんですが、後半は…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←緑が見えるところで弾くのもいいもんです

音が並ぶようにならないうちにシューベルト祭りの追い込みに突入(o_o;;

ようやくシューベルト祭りが終わったので、この一週間は「子供の情景」後半の突貫工事。

いよいよ、人前で「子供の情景」を通して弾いてみるときが来た(来たのか!?)

なにしろ、今日の練習会はなんと持ち時間が「43分」というゴージャスバージョン。しかも、一巡目はホール独り占め(他の人は控室でおしゃべり)していいという絶好の設定ですよ。



木のホール、温かみがあって落ち着く(^^)

じゃんけんで勝って(笑)トップバッター、まず誰もいないところで「子供の情景」を頭から弾いてみますと、

お、重い!!

滅多にないほど重い鍵盤です。これ弾けるかな~

しかし音はきれいに響いていて、アクションも重いとはいえ均等で、音も狂ってなく、別にメンテが悪いというわけではないようです。何?? これ、こういうコなの??

なんとかかんとか弾き進めますが(なにしろ誰もいないので気楽)速い系の曲とかはなかなか厳しい…と思っていましたところ、あれ?? だんだん弾きやすくなってきたような。

どうも、折からの湿気で、アクションが重くなっていたようですね。エアコンが入って湿度が変わったのか、とにかく動かすことでアクションがこなれたのか(?)どうも後続の人の証言をつなぎ合わせるに、だんだんふつうになっていったようです。

さて二巡目(聴衆あり)ですが、さきほどと違って舞台の反響版を開けてあって、緑が見える。


しかも鍵盤がさっきよりだいぶ軽くなった。

ということで気分よく弾きました。

気分はいいんですがやっぱりステージ上、聴衆あり、ってことで緊張しているせいか、家で弾いた感じから想定していないようなところがいろいろコケます。突貫工事で、怪しいという自覚があったあれやこれやについてはむしろ、想定内のコケ方でしたが、大丈夫な気がしていた前半のほうが(汗)

特に、今までほとんど問題なく通っていた第二曲とかがハラホロヒレハレで、なんじゃこれ

でもまぁ、てんぱったときに何が危ないかわかったのでよかったです。

録音は取ったんでおさらいしよう…

「子供の情景」はとてもアップできる状態じゃないので(^^;;
余った時間で弾いた吉松隆を代わりに(←ならない)
 吉松隆「プレイアデス舞曲集」より「過去形のロマンス」


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手に優しくない作曲家

2018年06月22日 | ピアノ
シューフェスが終わりましたが…いや危ないところでした、なんとか間に合ったぜ的な…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←無理ヨクナイ(^^;; ぼちぼちいこう

何が危ないところだったかというと、手です。ピアノ好きの人で手の痛みに悩む人は多いですが、
たいして練習しないし(←小声で)
自分には無縁だと思っておりましたところ、

最後、シューベルトの楽興の時第五曲が間に合わないーやばいーー
とか
アヴェマリア危険、どうにかせんと
とか

珍しくわりと「根を詰めて」やってたら、直前ちょっと危うい感じがしてきました(o_o;;

それでまぁ

より無理のない弾き方を追究する…ような時間はないので…

練習控えめに

で乗り切りました(^^;;

シューベルトさんは、同音連打~とか、開きにくい形、とか
ほんとおかまいなしなので、要注意です。

確か、おゆき先生だったか、
「手を傷めた作曲家の曲を練習するときは注意」
といっていたと思うのですが、具体的にはシューマン? 確かにあれも弾きにくい

シューベルトさんが手を傷めたって話は聞きませんが、
自分が書いた曲を弾けなかった とか
自分が書いた曲を音さぼって(減らして)弾いてた とか
いう逸話は聞いたことある(ほんとのとこどうなんですかね??)

シューベルト自身はそうむちゃくちゃピアノうまいってことはなくて、
あんまりピアノ的発想じゃないところで作曲していた感じがします。

だいたい、残された曲をみればその作曲家がどのくらいピアノの名手だったかがわかるとか森下唯氏が書いてたけど
(で、もちろん、アルカンが第一級の弾き手であったということがいいたい)

まぁそういう意味でピカイチといったらショパンさんですね。

難曲いっぱい書いているけど、弾ける曲にしても弾けない曲にしても、
練習して手が痛くなるってことはないし、とてもコスパが良いというか、聞き映えのわりには弾きやすくできている気がします。

ピアノの鍵盤のうえで手がどういう形になるか考え抜いて(あるいは考えなくても自然にそうなるのか)設計されているような。

リストの曲はほとんど弾いたことがないんでわかりませんが、噂によればよくできているとか。

これまで、これ練習しすぎたら手がやばいと思ったもの、
一位: プーランク…オクターブ+ひとつ(ドからレとか)の幅で押さえながらさらにその間のヘンなところに音があるとか、開き方で無理するんでやばい。
二位: ベートーベン…これも微妙に届くか届かないかみたいなところが、さらに強く弾きたいとかいろいろあって危険。
三位: ブラームス…難しすぎてヤバイ(笑)

まぁブラームスさんとか、たぶんご本人的には無理な作曲したつもりじゃないのかもね。手ぇ分厚そうだし。

手がでかいといえばラフマニノフだけど、どうせ届かないと思ってハナから無理しないところが多いのでかえってプーランクとかより安全。いや危険な曲もあるのかもだけど弾けないから大丈夫(?)


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リズムを聞いて、ノリノリ

2018年06月21日 | ピアノ
昨日の本(「つながりの進化生物学」)にあった話の続き。

ノリノリの音楽を聞いたら、自然に踊りだしちゃう気持ち。この気持ちって、どこから来るの??

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←リズムを学習する機能は生まれたときから備え付け。

リズムとか拍子とかの感覚は、生まれつき持っているものなのか、学習するものなのか…

生後三日以内の赤ちゃん(人間)の頭に電極をつけて、三拍子の音楽を聞かせます。そうすると、
「三拍子の最初の音にだけ強い電圧が出て、2番目と3番目の音には出ない」
ということがわかりました。

すでにノッてる(^^;; いや、大人と同じような気持ちでノッているとまでいえるわけじゃないですが、
とにかく「拍子」があれば音の流れを切り分ける(分節化)、という働きは生まれつきに組み込まれている、ということはいえそうです。

「文法」というのは、組み合わせの決まりのようなものですが、そもそも組み合わせる手前では要素に切り分ける能力がなくてはいけません。そこのところはプリインストール済みなんです。

鳴き声を出してコミュニケーションをする動物というのはかなり幅広いんですが、たとえばネズミとかは、鳴き声を学習しません。求愛の歌が異なる二系統のネズミを里子実験してみると、育ての親には影響されず、生みの親と同じ歌をうたいます。歌を学習できる生物は案外狭くて、鳥の約半分とクジラと人間くらいなんですよね。

なんだその組み合わせ!? 犬とかサルは?? と思うかもしれませんが、鳥とクジラと人間なんです。そのへんの詳細は本のほうを読んでもらうとして。

昨日の記事にも出てきたジュウシマツは学習の達人(人じゃないけど)で、先輩ジュウシマツの歌をいろいろ取り入れてアレンジするんです。つまり、ちゃんと分節化して組み合わせることができます。これが学習の条件であり、「リズムにノリノリ」のベースであります。
(お手本を聞けないで育つと、ろくすっぽ歌えなくて、メスに振られちゃうんだって。かわいそう)

ノリノリに踊るスノーボールちゃん(鳥)

で、鳥も人間も音楽を聞いて反応するミラーニューロンを持ってるわけだけど、犬とかももちろん賢いから訓練すると踊ってるみたいな芸はできるけれど、鳥や人間以外のあらかたの動物の場合、自分でリズムを取るのではなくて刺激に反応する(常に遅れる)、その一方で、鳥や人間の場合はどちらかというと早いほうにずれる。

ミラーニューロンというのは、他人のある行動を見たときと、自分が同じ行動をするときと、どちらの場合も同様に活動する神経細胞です。

音楽の場合は(特にそれが録音ならば)見ないで聞くだけなんですが、でもリズムを取ってしまうんですよね。演奏している人の動きを勝手に想定して真似ているというか。

ピアノの練習会でも、演奏を聞いているときに頭とかなんとなく揺れてる人がけっこういますが、でもこれってちょっと不思議です。演奏を聞いている人の動きとは異なりますよね。ピアノの人は指は動かしてるけど頭で拍子とってるわけじゃないし。

でもたぶん、演奏している人が頭の中で想定している動きに近いもの(現実の動作はピアノを弾く都合でほとんど支配されていますが)を、聞いている人がコピーしているということで、働いているのはミラーニューロンなんだろうなとは思います。この仕組みで、「情景」や「感情」のようなものを伝える音楽表現があるのか、というのが次に気になるところになりますが(しかしこの本の範囲から外れるので書いてアリマセン)

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