アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

「ん」ジャジャジャジャーン♪

2013年05月29日 | ピアノ
「ジャジャジャジャーン♪」と聞けば、老いも若きも、クラシックファンならずとも、「運命!!」ってわかるんですけど、これってほんとは「ジャジャジャジャーン♪」というより「(ん)ジャジャジャジャーン」ですよね。

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この、休符の「ん」がだいじなところで(たぶん)。だから、指揮者さんもあんな鬼の形相で指揮棒を振ってるのではないかと。

この「ん」がぴたっと揃わなかったら、だいなしだからね…

今、「梅雨入り大練習会」では、ソロで弾く曲のほかに、shigさんと連弾でこの運命一楽章をやろうとしてます。思いつきで宣言しちゃったけど、いざ弾いてみると、うーーーむ。

なにしろ、当日午前にリハで10分(じゅうぶん、ではなくて、じゅっぷんかん)練習、午後本番というスケジュールでこの曲を合わせようっていうのはいささか無謀ですよね。

もちろん、2ndはあのshigさんだからなんとかしてくれる(笑)とは思うんだけど、なにせ1stが私だからねぇ…

いつも、連弾というと、まずは初回の合わせのときに「やばい!!」と自覚して、
→それからお尻に火が付いて練習する、

という段取りになっているので、合わせてみてから何も「あがく」暇がないってのはまずい、ような気がする。

はてさて。

と思っていたところ、先日の「れんしうかい」から帰る途中で、中川先生からメール。5/31の夜に「大人なピアノの会」をしますというお知らせである。「shigさんとかもいらっしゃいます。是非ご参加ください~」

shigさんをエサに使われては行かずばなるまい。

最初思い浮かんだのは、合わせ練習を一回多くするために「ピアノの会」でいきなり合わせるというプランだが、これはいくらなんでも何が起きるか不安なので、中川先生とshigさんの両方にお願いをして、会の前に30分レッスンを入れてもらった。

…やれやれこれで一安心(^^;;

…なのか??

いやそれってあさってですよ。

まずはそれまでに合わせ練習ができるようにするの?? どうなのそれって。いつやるの。えーと明日のお弁当のごはんをセットしてからでしょ。

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またろうの作り方: 初めての小学校・学童日記より(17)

2013年05月27日 | 小学生活
保育園は、第二の家みたいなもので、親がいない間でも、そこには心のよりどころがあるんだよね。それはとても素敵なことだし、園でも「卒園生はいついかなるときでもwelcomeです」といってくれてほんとうにありがたかったんだけど、でも。

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* * *

2000年4月25日(火):園に寄っちゃった

今日は朝からのどが痛くて、全身もどんどん風邪っぽい気分になってきてしまった。駅からはタクシーに乗って、直接保育園につけてしまおう。またろうはそれでいいというかな?

そんなことを考えていると、まだ電車に乗っている間にまたろうコール「ママー、いまおうちについたの」。「えっ、早ーい」思わずいってしまったが、帰宅時刻としては別に早いわけじゃなくて普通だ(6:10)。「どうしたの、おてがみ見た?」「あ、さがしてみる」と電話がきれた。いつもなら手紙を読んでとりあえずおやつを食べてからの電話なのになんか様子が変だな。

駅を降りてタクシーに乗ってから再度電話あり。「今日、こじろうお迎えしてからただいまでいい?」と聞いてみると、「あのね、、ちょっとつまんないけどいいよ」いちおう言質(?)を取ったので直接園に向かう。

タクシーを降りるところでまたまた電話。「いまどこ?」「もうすぐ園に着くところだよ」「もうすぐ着くとかじゃなくて、どこっていってるんだよー」「、、園の門入るところだよ」「じゃね、急いできてね」やっぱ何か変だなー。

入っていくと、先生方が「ほらこじろうくん、お母さん来たよ。よかったねー」と騒がしい。こじろうは口を「への字」にして泣いている様子。「わ、どうしたの?」と聞くと、「さっきまたろうくんが園に来てね、こじろうくんはいっしょに帰りたくなっちゃって大泣きだったんですよー」と先生。またろうが来たということは6:05くらい、それから30分近くべそべそしてたってこと?

「おにいちゃんみたいに、お迎えなしで帰りたかったの?」と聞いてみると「への字」のままうなずくこじろう。お兄ちゃんの「自由特権」をうらやんで荒れているこの時期に、こじろうにとってはショックだったんだろうな(かなり外まで出かかって無理やり連れ戻されたらしい)。しっかし、またろうも余計なことしてくれるよなー(-_-#でも、「絶対園にいっちゃダメ」なんていいたくないしな。悩むなぁ。

さっきまでのまたろうの、「何かいつもとテンポが違う様子」も、大騒ぎになっちゃったことがまたろうなりに気になっていたんでしょうね。

いちおう、またろうには「こじろうね、ママが着いたときもまだ泣いてたんだよ」とだけ言う。またろうは、ちょっと考えて、「こんどね、またろうがお迎えにいってあげて、ママやパパがいなくても帰る練習するっていうのはどう?」「それはねー、できないんだよ。四年生以上じゃないとお迎えできないってお約束だからね」「四年生?またろうは、「玉」とか「歩」とか漢字書けるけどもっといっぱい書けなきゃだめなの?」、、いや、そーゆー問題じゃなくてね、、

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96猫ライブ!!

2013年05月26日 | 生活
原宿駅に降り立つと、もうそこは圧倒的なアウェイ感。

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そうだ、ここは若者の街だった。というか、そもそもライブ行くとめちゃ浮くのでは…

私とよしぞうの二人で96猫ライブに行ったわけだけれども、行列をパッと見るに、10代と20代で半々くらいか?? 女子が多くて男子率は1割~2割くらい。見渡す限り、こんなアラフォーとすら言えなくなったおじさんはいない、らしい。

ライブ、って要するに「生」でしょ? 私はちょくちょく生で音楽を楽しんでるわけで、ニコニコ動画なんかで聞く96猫さんのライブ、そりゃーよさそうだね行ってみようか。と行ってしまったのだけど、実はこういうライブってのはよくわかってなかった。

チケットを見ると「オールスタンディング」とあり、客層と合わせて、何かを間違えてしまった感は強い。

並びきれない人数なので、道ばたと建物外階段に分かれて並んでいたが、猫耳をつけた中学生(推定)が「あーん、どうしよ。どきどきしてきた」とかすでに興奮している。

さして広くはない真っ黒い部屋に、400人くらいの客。入場のときに500円を払って紙コップにワンドリンクもらうから、まさか満員電車級にくっつくわけにもいかないし、可能な限りぎっしり詰めていく。昨日の内藤先生のコンサートで、ふだん40脚の椅子が並んでいるところ、80脚並べてぎっしり満員のお客さんだねぇ、これはちょっと窮屈かななんていっていたのが冗談のよう(^^;;

立ったまま紙コップの飲み物を飲みながら開始を待っていたときには、いやこりゃ年寄りにはキツイわ、っていうかライブってどのくらいの時間続くもの? この状態からトイレ休憩とかありえないからノンストップだよね。

ところで96猫(クロネコと読んでください)って誰なのか知らない人も多いと思うから(ここ、クラシックブログだしね)、いちおういっとくと、ニコニコ動画とかで人気が出た歌い手さんで、自在にコントロールされる七色の声と、その声のなんともいえない張り感が、心をがしっとわしづかみなんです。

YouTubeに載ってるやつを貼っておきます→「マトリョシカ

この曲でいうと、高い声を出しているのが「店長(男性)」、主に男らしい声を出しているのが「96猫(女性)」ですが、96猫さんは高い声も女の子っぽい声も色っぽい声も出ます。

ま、そゆことで、今日のライブは96猫の初ワンマンライブってことで、熱狂的なファンが集まっているようです(と、ひとごとのように)。

もう、開演前にはちきれそうな雰囲気でしたが、登場するともうものすごい。

最初から、ノリよく「ブラック★ロックシューター」でガンガン盛り上がり、私の知らない曲もけっこう多いけど、「幸福安心委員会」みたいなお客さんも声を出せるやつのところではもう熱狂のうず。

「幸福なのは」(96猫)「義務なんです」(客)
「幸福なのは」(96猫)「義務なんです」(客)
「幸福なのは」(96猫)「義務なんです」(客)
「幸福ですか」(96猫)「義務ですよ」(客)

もうなんかの宗教ですね…めちゃくちゃ気持ちよかったと、歌い終わったあと96猫さんがおっしゃってました。

それにしても、96猫さんがちょっと歌詞わかんなくなったりすると、みんなが「クロちゃんかわいい~♪」「クロちゃんがんばってー!!」「クロちゃん大好き!!」とかいっせいに黄色い声が入るんですよ。クラシックのピアノのコンサートだと、いくらとちっても誰も応援してくれませんけどね。

こういう「ライブ」だと、ちょっと前奏が始まっただけで、みんな「キャー」と喜んで拍手。

ところで、お客さんというのは、ただ聞いてるだけじゃなくて参加者でもあるんです。曲によっては合いの手を入れるんですが(私は予習が足りないのでちょっとアレですが)、あと、手に手にヒカリもの(サイリウム)を持っていて、それ持って振るんですね。振り方は、曲に合わせて違うんですが、ある程度常識というものがあるらしくてみんなちゃんと揃ってます。

その場で売ってるんじゃないので、あらかじめ「96猫」グッズを買ってから来ているようです。そこからして出遅れていますが…

実は、私は耳がちょっと、あの音量だときついので、耳を半分押さえて聞いてたんです。そうすると、振る手が残ってませんので、たいへん申し訳ないですが和を乱しているというかなんというかね。「生」といっても、がんがんに電気で増幅するので、ドラムやベースの音は相当うるさいです。それよりはるかにうるさいのが黄色い声援ですが(笑)

おもしろいのは、ライブ開始前は部屋の中に平均的にぎっしり立っていたのが、開始すると前のほうに偏るので隙間が空きます。そして、「いーあーるーふぁんくらぶ~」とかやってるとみんながぴょんぴょんするので、だんだん後ろにずれてきて、また隙間がなくなります。

96ちゃんの歌は、あろうことか二時間半のライブ中まったく乱れもなく、抜群の安定感で多彩な歌声/MCのときの声を繰り広げていました。途中、飛び入りで別の歌い手さんが入ったりしましたが、一曲だけなのにそんなにパッとせず、まぁ考えてみれば、一曲落ち着いて録音してアップしてみんなに楽しんでもらうんだったら、ここまでの安定感はいらないんで、96猫の声はニコニコ動画用としてはまったくオーバースペックですね。だから今後はライブへ、さらにはツアーということになっていくのでしょう。

実力があればちゃんとだんだん目立っていって、デビューできる、考えてみればメディアの幅というのが昔とはぜんぜん違いますね。

今後またライブに行くとしたら、持ち物メモ:
・耳栓
・サイリウム
・猫耳(ただし帰りに外し忘れ注意)

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内藤晃~ピアノで味わうバッハ~

2013年05月25日 | ピアノ
またもやベヒシュタインサロンへ(^-^)

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おととい来たばっかり、弾いたばっかりのベヒシュタインフルコンで、今度は内藤先生が弾くんだもんね。なんか不思議な感じ。

今日は、スケルツオさんといっしょに、近くのホテルでビュッフェランチしてから満を持して(おなかいっぱい)ベヒシュタインサロンへ。
ほんとはれんしうかいの前もみなさんランチだったんですよ。でも私は、ケチって午後半休しかとらなかったから行けなかったの。カタキをとったぞ(?)

今回のコンサートは、澤谷夏樹氏のミニレクチャー付き。向学心に燃えていない(←おい)私としては、まぁ話はサクサク済ませて内藤先生の演奏に行ってくれたまえ、くらいの失礼な気持ちでいたのだけれども(^^;; レクチャーおもしろかったです。話上手で。

「音楽と言葉」の関わりをいろんな面から、たとえば
・半音で下降するメロディーが嘆きを表す(音が意味を持つ)
とか
・言葉のリズムを音楽に取り入れる
とか。
メモも何もとってないんで記憶があやふやですが、モーツァルトのフィガロの結婚ってのは、モーツァルトが貴族を皮肉ったりしてるわけですが、そういう思い切った「おちょくり」というのを「やっちゃおかな」「やっちゃえ、やっちゃえ」「やっちゃおー♪」みたいな対話があるとかですね。

誤解をおそれず大胆にかいつまんでいうと、内藤先生の演奏は対話たっぷりしっかり多めなんで楽しんでください、という感じでした。

それでね。

バッハって、自分が弾くとなると敷居が高いんだけれど、それはなんか難しそう…何が難しいのって、音を並べること自体、「メロディー+伴奏」じゃないから慣れてない、という低レベルの事情がまずあったりする。けれどほんとうのところは何が難しいかというと、楽譜の書かれ方がいまどきより「ざっくり」してて、ぶっちゃけ音符しか書いてないので、

白文(返り点も打ってない漢文)

みたいなもの。基本のお約束をはずして勝手に解釈すると、

「てふてふ」を「ちょうちょう」でなく「てふてふ」と読んでしまう

ようなハズしたことになってしまう。だから、残念な演奏をしないためには、まず教養がなくちゃいけないわけ。

ここまで聞くと、たいがい逃げ腰になって、「バッハやめとこ」と思うわけですけど、内藤先生がおっしゃるには、たいへん余白が多い(自由度が高い)、楽しむ余地がたっぷりあるものだとか。

実際のところ、先生が弾くバッハは、ペダルもいろいろ駆使してピアノの能力をめいっぱい引き出して多彩な音色で表現されていて、それでなにより、弾く先生がめちゃくちゃ楽しそうなんだもの。ほとんどうきうきしているようにすら見えます。

おととい、自分たちで弾いた同じ楽器とはもう「別人」という感じですが、もともと、私たちも、そんな乱暴に弾く人はいなかったし、いい楽器だから、おおむねきれいには鳴ってたと思うのね。でも、何が違うってその多彩さなんです。こんなにいろんな音が出るのか~って。それが自在に組み立てられてて、確かに「対話」。たっぷりおしゃべりなんですよ。

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ペダルは耳で踏め、とか。

2013年05月24日 | ピアノ
すばらしいピアノで「れんしうかい」(^-^)~

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ベヒシュタインサロンのホールで「れんしゅうかい」というなんと贅沢な企画。時間は限られているので、一人分の持ち時間「17分」ってことで、キッチンタイマー利用で行われました。

時間が短いので、shigさんのワンポイントレッスンも、ほんとうに単刀直入にずばっと核心に迫っていきます。たとえばペダルとか…

ただ、譜面上に「ここで踏む、離す」とか(教えてもらって)書き込んで、そのとおりに踏もうとしても、決して満足な精度は出ないわけですね。濁らないように、途切れないように、そしていちばん望む響きが得られるように。踏み方も、「めいっぱい踏む」一択ではありませんし。

基本の「き」は、「シンコペーション・ペダル」。要するに、音の開始でいったんペダルを放して、踏み込みはそれより遅れて行われるということ(で、いいのかな?)。指で鍵盤を押している間はその音についてはダンパーが離れているので、その間にペダルをしっかり放して余分な音の響きを取り、しかるのちに踏み込めば、今必要な音の響きだけがペダルで取っておけるわけですね。

みんなで、グランドピアノの中を覗き込んだりしました…ふだん、弾きながら見ませんからなかなかおもしろいです。

私は、この「シンコペーション・ペダル」、用語を聞いたのは昨日が初めてですが、これは昔から身についてはいました。たぶん、子どものときに最終回のピアノ発表会で弾いた「エリーゼのために」用に教わったと思われます。確か、そのときに初めて、ペダルに届くようにってんで底が厚めの靴を買ってもらって「わー、ペダル♪」みたいな感激があったような…おぼろげな記憶ですが。というか、逆にそれしか身についていなくて、意味なく一択のペダル使いだったのよね(^^;;

昨日の会で私が弾いたのは、ペヒシュタインで弾くとイイだろうと思った「亡き王女のためのパヴァーヌ」でしたが、まぁ確かにぴったりだったんですよ。弾きながら響きを聞いてるととても満たされた気分になります。

けどね。これまた、あーやっぱなんか違う、というか、うちで練習するときのペダルの感触と、ベヒのフルコンの感触じゃ違いすぎるんです。それで、なんか、あーでもないこーでもない…と思ってるうちに終わっちゃいましたけど、たぶん、ここで踏む離す、みたいなことではなくて、耳で聞きながらコントロールするってことが絶対に必要なんだろうと思うわけです。
(標題の「ペダルは耳で踏め」みたいのって、どこかで読んだと思うんだけど、元を思い出せない)

というふうに、本人的にはペダルに気を取られているうちに弾き終わってしまいましたが、弾き終わってすぐshigさんに言われたのは「フォルテにもいろんなフォルテがあるはずでしょ」という話で(そういや、それどころじゃなかった)、でも、そもそもメロディーを作るところの基本的なタッチを直されてるうちに終わっちゃった。17分って短い。

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