アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

今年のまとめに向けて弾く曲の整理

2020年09月30日 | ピアノ
えっ、今年も3/4終わっちゃったの!? ウソー

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←「実り多い年だった」と言って終わりたい

なんかいろいろとイレギュラーな年だったんで、時間の感覚がちょっと変です。コロナもだけど、左手ダメな期間→右手ダメな期間とか、制約が多くてどうも…

今年のメイン曲:
ラヴェル/ソナチネ *
ベートーヴェン/ピアノソナタ第28番第一、第二楽章 *

小品:
ブルグミュラー/25の練習曲 *
中田喜直/こどものピアノ曲 …録音継続中

それ以外:
メンデルスゾーン/ピアノ三重奏第一番第二楽章 *
モーツァルト/ピアノ協奏曲第23番第三楽章 *
ドビュッシー ベルガマスク組曲より「月の光」 *
グルリット/2台のピアノのための8つの小品より4番 *
グラナドス/スペイン舞曲集より1. メヌエット、2. オリエンタル、8. サルダーナ
アルカン/エスキスより18. 小リート *
上原ひろみ/PlaceToBe(Easy Version) *
矢野顕子/いいこいいこ *
大辻ゴン/あさがお *
大辻ゴン/星ぞら *
チャイコフスキー/四季より「秋の歌」…10月本番
米津玄師=かてぃん/海の幽霊 …10月本番
ラヴェル/ハイドンの名によるメヌエット …区切りつけるはずが大失敗でつかなかったw
バッハ/平均律第一巻第二番
スクリャービン/24の前奏曲op.11より2, 11
モーツァルト/ピアノソナタ KV332第一楽章
スカルラッティ/ソナタL.466
リスト/愛の夢第三番 …譜読みこれから

(* は、いちおう区切りをつけた曲)

それで、区切りのついていない曲たちを、なんとか年内にどうにかするには、もう計画が立ってないとおかしいわけで

10月本番の目途が立っている二曲はいいとして、
人前で弾くつもりがない(^^;; バッハとモーツァルトは除外すれば、

11月にホールで弾く機会があるのでそこで弾く曲は…

スクリャービン/24の前奏曲op.11より2, 11
スカルラッティ/ソナタL.466

かな。よく響く会場なのでスカルラッティは気持ちよさそう。

そして12月に弾く機会があれば

ラヴェル/ハイドンの名によるメヌエット
リスト/愛の夢第三番

とすると、いちおう全体の目途が立った。(まだ譜読みもしてない曲が混じっているが)

---- 中田喜直/こどものピアノ曲より「時計」


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ペダルの名前で混乱した

2020年09月29日 | ピアノ
珍しくも殊勝な心掛けで、ペダルの使い方について今一度おさらいしておこうと思ったわけである。

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←「ダンパー・ペダル」ってどれのことだと思ってました?

取り出したのはだいぶ前に買ったわりにたいして読んでない「シャンドールピアノ教本」。それによれば、誕生間もないころのピアノは響きがあんまり持続しなかったから、響きっぱなしにして多少混ざっても不快なものではなかったが、そのうち響きがよくなってくると、響きを止める装置(ダンパー)が必要になったとある。当初は膝ペダル、後に踏むペダルになったわけだが。

あ。。そういえば、ダンパーって言葉の意味からいえば「響きを止める」装置であるはずなのに、ダンパー・ペダルを踏むっていうとなんか「響かせる」っていう気がしちゃうから混乱する。あれ、ほんとは、ダンパーを効かせるペダルじゃなくて外すペダルですよね。

そんなことを思いつつ、その先を読むと、ペダルの名称を整理しよう、ってな話になり、混乱を避けるため、以下では右ペダル、中央ペダル、左ペダルと書く、とある。これは理にかなった提案で納得できるが、そして通常の呼び方として
右ペダル…フォルテ・ペダル、音を大きくするペダル、保持ペダル
中央ペダル…ソステヌート・ペダル、ダンパー・ペダル、持続低音ペダル、保持ペダル
左ペダル…ソルディーノ・ペダル、ダンパー・ペダル、ウナ・コルダ・ペダル、ドゥエ・コルデ・ペダル、ミュート・ペダル
とある。え?? 複数のペダルで同じ名前が被ってるのって何?? っていうか、ダンパー・ペダルといったら右ペダルのことじゃないの??

…もしかしたら巨大な勘違いをしていただろうか…

不安になってぐぐると、
ピアノの3本のペダル。役割の違いをご存知ですか?(スガナミ楽器)
まぁ右ペダルをダンパー・ペダルと呼んでる人もいるようではある。よかった。

しかし、ダンパー・ペダルといって、中央ペダルを思い浮かべる人も、左ペダルを思い浮かべる人もいるとしたらとんだ落とし穴である。

そしてさらにその先に、混乱に拍車をかけるようなことが…

ミュート機能のことを「ソルディーノ」と呼んでいた国があって、そうすると「センツァ・ソルディーノ(ソルディーノなし)」というと右ペダルを踏む、「コン・ソルディーノ(ソルディーノあり)」とあれば右ペダルを離すという意味になるという。なしが踏むでありが離す。あぁもうやめて。。

ともかく、名称につき詳しくなったところで、(何かの場面で妙な誤解を避けることはできるかもしれないが)ピアノを弾くこと自体が1ミリもうまくなるわけじゃなし、別段なんの役にも立たないんだけれど。

この先を読んでいると、いちおう役に立つことが出てくる。それは、ペダルの適切な操作は、音域によって大きく変わるということ…たとえば、右ペダル踏みっぱなしで高音域の音階を弾いてもわりとどうってことないが低音域で同じことをしたらニゴニゴのどろどろである。あるいは、打鍵時の雑音を拾わずに済むためにはどのくらいの間をおいて右ペダルを踏むべきかを考えるとき、低音域のほうが雑音が消えるのに時間がかかるといったことだ。

あと、右ペダルを踏んでいるときは弦同士が共鳴するということ…ま、当たり前のことではあるけども。消音ピアノで練習してるときに、何か違うなってのは、しかたないことだよね。いつかそのうち、そこまで計算してペダルが効くようになったりするのだろうか。

そして結局、そんなこんな複雑な効果を持つものをいい感じに調整するには耳で聞いてどうにかしろって話。

うん、やっぱり、読んで役に立つかどうかはわからない。

----- 中田喜直/こどものピアノ曲より「ひとりぼっち」

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子供のころの自分のピアノに会う

2020年09月28日 | ピアノ
ブルグミュラー25の練習曲にしても、中田喜直のこどものピアノ曲にしても、子供のころ弾いたことある曲のリバイバルには違いありませんが、ひとつ違う点があります。

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←子供のころ使った楽譜、持ってる?

それは、ブルグミュラーのほうは大人になって新しく買った楽譜であり、
中田喜直のほうは子供のときに使っていた楽譜だということです。

昔、発表会で弾いた2曲を改めて録音してみたのですが
「小さなお花のバレー」
「土人のおどり」

雰囲気がからりと違う曲で、いい組み合わせです。当時も(今も)苦手だったと思われる速い系の曲「土人のおどり」は、実はとても弾きやすい曲です。ほんとによく考えられた選曲。



笑っちゃうのが、今、最初に弾いてみて間違えたところ(2段目、3小節目のソ#)に印がついていて、その前に「おぼえること」って書き込みがあることです。進歩ない(o_o) 間違いなく、コレ私ですね。

曲の進行というかイメージについても、「すわっている」「たつ」「うごきだす」などの書き込みがあったり、強弱、指使い、そして音が飛ぶところでたぶん遅れる癖があったのでしょう、わざわざ「すぐに」という書き込みがあります。

全体に、とても丁寧に的確に指導されている様子がうかがえます。

そして興味深いのが、書き込みに2種類あって、先生の書き込みと、母の書き込みがあります(筆跡が違います)。
先生の書き込みがほとんどで、母のは少しですが、その「少し」…わざわざ何を書いているかというと

簡単にするため改変

してるんです。上記の、「すぐに」という書き込みがある箇所、右手の音が、飛ぶ上に、2つになるというところなのですが、母の書き込みによりその下の音が削除されています(笑)

また、「悲しいワルツ」の中で、似た音形が再び出てくるけどちょっと違うところがあるのですが、そこに「前と同じにした方がアンプのときやさしいのでそうしたいのですが」と書かれています。

母は私に直接何か指導をすることはあまりなかったと思うので、何かいいたいことがあるときは楽譜に書いてレッスンに持たせていたのでしょう。「…そうしたいのですが」と遠慮がちな文言で書かれても、それを読む「先生」は私の母の元弟子ですしノーといえるわけもありません。

母してみれば、2つの音を確実に素早く掴めるように練習させるより、1つ省略したほうが手っ取り早い、
1回目と2回目の違いを認識させて正確に覚えさせるより、統一しちゃったほうが手っ取り早い、
ってことなんでしょうが、まぁ要するに私のピアノが「そんな感じ」「そんな程度」だったということです。

こののち私が小学三年生で「ピアノやめたい」と言い出したら、即、「いいわよ」と言った母の判断根拠ですが
「繰り返し記号まで来たときに、今1回目なのか2回目なのかいつもわかんなくなってるのよね。この子のピアノは喧嘩してまでやらせるようなものじゃないと思った」
と、後に語っていました。

別に、繰り返しが数えられなかっただけが理由ではないでしょうが、要するに、なんにも考えないで、弾けっちゃ弾くけども的なつまんないピアノだったんでしょうね。
時代が今と違いますから、娘にはピアノ習わせて音大でも行かせて、嫁き遅れないようにしたいって発想になってもまったく不思議はなかったところ、同じ「嫁き遅れないように」という意図ではあっても、「じゃ、理系にいけば男子が多いからいいわね」という発想の転換に至ったところが誠に慧眼、天才的じゃないでしょうか。ほんとうにこの点については、いちばん感謝している点のひとつです。

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アマコン聞いてきた

2020年09月27日 | ピアノ
というわけで初めて噂に聞くアマコンというものに実際足を運んでみたのですが…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←ホールに響く生のピアノ、いいですわやっぱり

いやすごいですね。

会場(紀尾井ホール)に着いたときはもうA部門に入っていて(B部門は終わってしまっている)、ラヴェルのソナチネが聞こえてきました。10人演奏するうちの二人目です。ラヴェルのソナチネといえば私もわりと最近弾きましたが同じ曲ではありますがなんというか別世界。

いぃ~感じのノリで素敵に流れていき、あぁ会場内で響きを聞いてみたい!! けど次の人になるときしか入れませんので、ホール内でちゃんと聞いたのはリストからです。巡礼の年第2年イタリア「婚礼」と超絶技巧練習曲「野生の狩」。ほんと超絶技巧ですが無理くり弾いてるやつじゃなくてばっちり説得力ある演奏になっていてすごいテクニックです。

好みとしてはその次のドビュッシー映像から「葉末を渡る鐘の音」「そして月は廃寺に降りる」「金色の魚」。ピアノとホールが一体となって隅々とおる響きが素晴らしくて幸せ。

まぁそんな感じで色とりどりの超難曲が並びます。私たちの練習会発表会だってずいぶんな難曲が並びますが(私もショパン舟歌弾いたし!!)そりゃ弾きたいから弾いてるけれども必ずしも弾けてるわけじゃない。アマコンで弾く方々は、それぞれ曲への愛がありそれを裏打ちする技術があり、安定感持ってクリアに素敵に演奏されます。

1位になったのはシューマン幻想曲第1楽章を弾いた方でした。確かにすごかった。でも順番つけろと言われても私にはわかりません。

アマチュア、とは…!?

って思ってしまう感じですが、参加資格は「音大出てない」ってことらしくて、だからみんなばっちり音楽とは別の仕事持ってて、でも忙しくてもとにかく時間をうまく使ってきちんと努力が組み立てられる人たちなんですねたぶん。

昨年度A部門第1位の方、3人の演奏がありましたが(去年は1位が3人だったらしい)、その演奏は、プロといっても違和感ありません。それでもプロと差があるとすれば…

自分に合った(良さを出せる)、愛ある曲を(曲だけを)弾いてるということでしょうか。
プロも当然、愛ある曲も弾くでしょうが、お仕事ですから、自分チョイスでない曲も弾けといわれれば弾く場面もあるでしょう。とりあえず幅広くこなせないといけない。特に、音大生であれば、指定されたものを弾かなきゃいけない。勉強ですから。でもアマチュアは…別に自分のいいところだけ聞いてもらう選曲でよいのですよね。オールラウンダーである義理とかまったくないわけで。

それって最高じゃないですか!?

そんなわけで、とにかく聞いていてとても楽しかったです。たぶん、音高生音大生いっぱい出てくるコンクールより楽しい。ホールもピアノも最高です。また縁があったら聞きに行こう(なんかマイミクさんにいっぱい会ったな…)

----- 短い曲をさくさく弾いてみるシリーズ
中田喜直/こどものピアノ曲「夕方のうた」

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二度弾かせてくれれば…

2020年09月26日 | ピアノ
今日は、練習会参加からの、アマコン本選応援で、時間の都合により練習会はトップバッター弾き逃げ。

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←発表会とかも「ハイ、次本番いきまーす」ってできたらいいわね

こういうの好きじゃないんですけど…(弾くからには聞きたい)…他参加者さんにも、**さん本選入りしたんじゃしょうがない、応援行ってきてくださいって感じでご了解いただきました。


だから、ほんとに自分が弾いただけ、ほかの人の演奏は聞かず、ほとんど雑談もしてないという、練習「会」に参加した感じがあまりしない状態ですが、今日はなんか自分的に実りが多かったです。ピアノに教えてもらったというか…

ピアノは弾きやすいベヒシュタインで、美しい響きもさることながら、めるちゃんで弾くのよりだいぶ「くっきり」するところが違います。何か「した」ときには成功すればプラスに、失敗すればマイナスに、いずれにせよはっきりしてしまうという感じです。

チャイコフスキー四季「秋の歌」はまだまだ練習途上ですが、あまり忙しくない曲ですので、落ち着いて家で、めるちゃんで弾いてるときにはなんか「それなりに」弾けている気で弾くこともできる曲です。でも今日のピアノで弾くと「もっとこんなこともしたい」…具体的にいうと、内声をもっと出したい(歌いたい)とか、そんなことや、和音のバランスがちょっとこうじゃなくてこう、みたいなことがでてきます。その場の思い付きでそんなことしてもだいたいワタワタしてミスタッチ生産して終わりなことも多いですが、ハマると「あぁいいじゃない!!」と思う瞬間もあるんです。

おもしろい…

続けてもう一度、「秋の歌」を弾いてみたい、そしたらちょっとマシになる気がする。と思うんですが、まぁしかし聞いてる人もいることですから次の曲へ。

米津=かてぃん「海の幽霊」は最近あまり弾けてなかったこともあって、来月の発表会に向けて再出発しようとしているところなんですが、音があちこちあやふやなうえに、飛びまくりで音数も多いんで、ピアノも違うし緊張するしでぼろぼろでした。聞いてる方にとっては、同じ曲を二回でも、チャイコのほうがまだよかったかもしれない(笑)

…間に合うんか、これ…

そして次は昨日ブログにセルフレッスン用録音貼って「なんかこの感じで練習していっても素敵になってく予感がまったくないぞ…根本的になんか違う」といっていたスカルラッティですが、これ、ベヒシュタインで弾いてみたら、聞いてる人にはまぁ、ミスに埋もれてわかりにくかったかもしれないですけど、自分的にはこんな音をイメージしているという方向に沿って鳴った部分もあって「おぉ」と思ったんですよ。

…これ、もう一度弾きたい…

それで、前半弾いたところで、前半を繰り返しました。元々繰り返し記号がついてるんで別に正しいんですけど、家では繰り返したことなかったねそういえば。二度目の前半と、後半(は一回のみ弾いた)録音がこれです。いっぱい間違ってるからわかりにくいけど、なんか練習すればいい感じになりそうな雰囲気も出てきました。昨日のとはぜんぜん違う。昨日貼った録音のほうがミスは少ないけども。

…えぇ曲や…

それで残りの時間は、ほんとは別の曲を弾く予定だったんだけれども、「今日はきっと二回弾くといいことあるやつ」と思って、「海の幽霊」を弾きました。まぁそもそも家で落ち着いて弾いても弾けてないんだから「いい」といってもアレですが、一回目よりは格段によかったです。

そりゃね。二度弾かせてくれればね。

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