女の子だとかどうなんだとかそんなうだつがあがらないことを

「うだつのあがらない」という言葉が好きです。




折角だから、て。
言いわけ臭い、ほどがある。
保険をかけます。
何があったってあたしが死なないように。
大丈夫、どんなにか気の毒でいたたまれない存在でも、愛するようにするから、どうぞ気兼ねなく。
生きてください？

なんなんだ

それ壁になってるんじゃないか。

笑おう、とりあえず笑っとこう。
大したことないふり、なんか体が揺れて、うっかり楽しんでる気分にもなれるでしょう
うっかりしてしまえばいい
意図的であってもうっかりなら、可愛げがあって責めにくいでしょう

その問、誰にいくの
分かりづらい、そこいらをぐるぐるするんだろう、澱むー


澱め澱めー
あっしはその色がみたい！




それすら虚勢なのか、虚勢だと、言っちゃうか

斜め見が斜め見を連ねてそらどこにも行かんわな、うつっとんの独りだけ。


ぐるぐるぐるぐるー


あたしがしたかった女の子っぽくしています最近

非常に楽しいです。

うだつのあがらない、発展しない、開かない花の芽がうじゃうじゃ生えています。

さぞかし私は色づいてることでしょう、こんなもじゃもじゃしてたらそらさぞかし。




初心わするるべからずと、底を見る





時間をかけるということが、欠けている。
だからこんなんなんだろか。
私は自分が大好きだけど、そこだけをさして幸せだと言い張ることは出来るけれど。
葛藤に塗れこまれている、魅入られている。
葛藤がない状態を欲しながら、葛藤渦中の自分を色めいとると言う。
状態は、穏やかではない。
でも慣れている。

なんのことだか、私もよくわからん。