24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

すだれの季節

2019年05月25日 | 気象
2019年5月25日土曜日:By Yahoo [ 15c/33c/0% 68K Feel 53P ] 超快晴、真夏日

全国放送のNHKの気象解説を見ていて驚くのは、熱波の塊が大陸や朝鮮半島から日本海を覆い尽くして南下すること。
それで、東北や北海道あたりが、先になって30度を超える暑さになる。

あの熱波は、どこで出来たの? 大陸の砂漠地帯? 普通は、寒気の塊の動きそっくりだし、熱波は日本海を覆い尽くす。やはり、熱い日本海時代の幕開けだな。不穏な朝鮮半島と日本。ピークは五輪ごろ?

それにしても、今日明日は全国的に春の運動会シーズン。熱中症がピークに達して、ピーポーピーポーと忙しくなる。

さあて、枸杞の地植え、どうするか?枝を垂れ下げるのが理想的だが、そうもいかない。

課題あり

2019年05月24日 | 日記
お天気は最高にいい。暑いとはいえ、風は爽やかだし、どこか南国リゾート、ハワイやサイパンやオーストラリアに来ていると思ってもいいほどの青空。遊べるだけ、幸せだ。そう思わなくっちゃ!

しかし、ゴルフは思うようにドライバーが打てなかった。もちろん、残り3人よりは、いつだって飛んでいたが、自分で納得できるような打ち方が最後まで出来なかった。力んで失敗ばかり。体が動かない。次回までに、課題を克服しなきゃなあ。

それにしても、悪友は耳が遠くて困る。


対面は私じゃない!

刑事ボッシュ

2019年05月24日 | 日記
マイケル・コナリー原作のロスアンジェルス市警の刑事ボッシュシリーズは、何度か読み返すほど文庫本を楽しんで、今も手元にあるけれど、テレビドラマのシリーズで映像があるとは、つい最近知った。アマゾンのプライム会員は1ー5シーズンまでは無料というので、毎日、ついつい、2、3話、パソコンで見てしまう。つまり、たっぷり、2時間以上。

1シーズンに何話かあって、それが話が続くから、ついつい、「次」となって、際限がない。

主人公役を演じているタイタス・ウエリヴァーは、少しなで肩で、他のドラマでは組織の上役で悪役が多い。嫌われ顔だ。その中年の役が、ボッシュに適役とも言えるし、そうでない気もする。同じ名前の画家がいる、ボッシュ。

近作では61歳になったボッシュが活躍するらしい。それも、見たいなあ。

かなり育ってきた枸杞の木。そろそろ、2鉢ほど、地植えしてやろう。


大満足・位牌

2019年05月24日 | 気象
2019年5月24日(金曜日):By Yahoo [ 15c/29c/10% 68K Feel 92P ] 快晴、夏日

昨夕届いた紫檀の4.5寸の位牌。少し赤みがかった色合いといい、小さい割にずしっと手に感じる重さといい、丁寧で細かな細工といい、機械掘りの文字といい、いっぺんに気に入ってしまった。なんでも私の選択や決定に、120%「いちゃもん」をつける世界で二番目の評論家も、今回に限り、黒塗りから変更したことを気に入ってくれたようで、高評価だった。忌明けの準備が、これで一つ片付いた。

昨日は木工作業で疲れたのか、9時半ごろに横になったら寝てしまった。起床は今朝の5時。今日は、安全協会の会長の悪友と趣味カメラの清八会友人(近くに住む)と、その隣の非常勤講師の先生とプライベートなゴルフ。みんなの住んでいるこの地域の目の前にあるゴルフ場にいく。

で、ヤフーでさえ最高気温が29度の真夏日になるというのだから、間違い無く、大量の汗をかく外作業、いや野良遊びになることだろう。いいじゃん? この中では、きっと私が一番、うまいに違いないのだから、ほほほ。

完全な夏空

2019年05月23日 | 日記
今年の夏はどうなるのだろう? 36度や40度は当たり前? 南国と同じになって、ヤシの木やバナナも出来るようになるのだろうか? すると、お日様が顔を出したら、夕方まで木陰でおやすみタイム?

ミツワでねじ釘を買って、ベンチの組み立てを少々。補強目的の工夫はこれから。


木陰で作業するには最高だが、太陽の下だと熱射病に要注意かもしれない。堤防の夏草を刈っているのか、草刈機の音がする。余計、眠気を誘う。昼食後は、ちょっと一服だな。

白ユリがこんなところから芽を出した。

ドライブレコーダー

2019年05月23日 | 気象
2019年5月23日(木曜日):By Yahoo [ 12c/29c/20% 68K Feel70P ] 超快晴、夏日
 
連日夏日まで気温が上がる快晴の中、着々と5月が終わろうとしている。明日は、悪友や友人と近くのゴルフ場で遊ぶ約束だが、来週はいよいよ「忌明け法要」。喪服を干しておこう。

そして、6月に入ったら段取りして、誕生日頃にぶらり、友人に会いに長崎に行こうと考えている。もう、満71歳になる。考えると、70歳の年は人生の「激動」というか、大きな変化が山ほど押し寄せた。そして、過ぎ去った。

ワイフ用に買ったまだ新しい中国製のドライブレコーダーを、私のと交換して取り付けたのだが、その調子が変なので、確認してみると、8ギガのマイクロSDに映像が記録されていない。きっと、設定ミスをしているのだろうが、解明しなきゃ。英語も中国語も判明不可解。

私のお気に入りの女優の一人が主人公の、2015年制作の映画「サバイバー」。そこに、ネームカードに貼り付けてあるマイクロチップ(最近のクレジットカードに貼ってある)が、主人公達の所在地確認で大活躍するが、現実に発信機能があるのだろうか? それとも「想定」だろうか?

携帯電話やスマホを所有していれば、追跡が可能だが、小さなマイクロチップは情報の読み取りは出来るが、発信は出来るはずがない。街中に電波を発信して、反応を瞬時に読み取ることなど出来ないと思うのだが、2015年には想定妄想が広がったのだろうか? テロリストが爆弾の起爆にも、マイクロチップを改造して埋め込み、スマホで起爆させていた。事実を知りたいなあ、興味がある。

ベンチ作り

2019年05月22日 | 日記
これだけ爽やかないいお天気になると、やはりじっとしちゃ、いられない。「工作」がしたくなる。今日はソースネクストの優れもの画像キャプチャーアプリを1980円でダウンロードして、ウインドウズでうまく働くことを確かめ、早速、目的画像をプリントアウト出来た。いいじゃん!

で、この間から計画中のベンチを作り始めた。作り出すと、すぐに仕上げてしまいそうになるので、その悪い癖を修正するために、じっくり時間をかけよう。作りながら、考えている間が、実に楽しいのだ。ただ、丁寧な仕事をして、出来上がりを楽しむには、もう少し、性格を鍛錬しないといけない。いつになることやら.......。

割れ目が好き?

2019年05月22日 | 日記
雑草は、あらゆる人工的な土木工事が行われた場所だというのに、アスファルトの割れ目や隙間からしっかり芽を出して成長する。先日テレビを見ていたら、スペインの地中海沿いの一部地域が、EU地域の8割ほども抑える野菜の生産地帯になっている。ビニールハウスの群が衛星画像から見れた。

そこは、降水量の非常に少ない、砂漠に近いような痩せた土地。アフリカ大陸からの熱風が吹き寄せる。そこで、トマト栽培に成功した最初の人物は、畑の土地の上に、近くの海から運んできた砂を10センチあまりも積み上げて、トマト栽培を成功させたのだ。皆に笑われた驚くべき発想を大勢に教えて、付近の農民が次々と成功し、それを聞きつけた農家が集まって、一大生産地域になった。

砂が水分の蒸発を防いで、中の土地を守っている。似たような効果がアスファルトにもあるに違いない。


 毎朝のお食事タイム。

池波と川端

2019年05月22日 | 気象
2019年5月22日(水曜日):By Yahoo [ 12c/27c/0% 68K feel70P ] 快晴夏日

川端康成の「古都」を読んで、池波正太郎の「散歩の時、何か食べたくなって」という、昭和55年か6年ごろの随筆を読んでいると、歴然とする。かたや、伊豆の踊子などで、ノーベル文学賞をもらった世界的小説家だが、早い話が神経症を患っている絵描きのような文学者であり、片方は人間を知り尽くした作家。人生を楽しませるの血の暖かさを知っている。私の軍配は、もちろん、池波。青春時代にあれほど熱中して読んだ川端作品だが、人生の毒にはなっても、薬にはならない。

ゴッホやピカソの絵が何百億円しようと、庶民の我々の人生にほとんど意味を持たない。

それにしても、爽やかな朝になった。久々に、空腹を覚える。さあ、今朝もカメラ片手にトーマくんと安田まで歩いて、ぐるっと小さな一回りをして朝のラジオ体操がわりにしよう。

ま・ず・い!

2019年05月21日 | 日記
佐野温泉のミニ丼セット、おろしそばも最悪、ミニカツ丼のご飯最悪。これなら、山本のおばちゃんが作る日替わりにすればよかった。それでも、ご飯は柔らかすぎる、ぐちゃぐちゃか?

だめだねえ、こんなことをやってちゃ、せっかく増えたお客の足も遠のくぞ。厨房内の、今日の勤務スタッフが、よくないのだろう。それにしても、「おろしそば」がここまで酷いのは、初めてだ。ちょっとだけ、文句を言ってきたのだが。

さあ、2時半には、久々に「すがや歯科」に歯の状態を見せに行く。特別、具合が悪いわけではないのだが、どの歯も問題だらけのような気がする。腐りかかっているのだ、きっと。脳みそと同じだ。

結果、めちゃ楽しい、そして贅沢な時間を過ごして、満足して戻ってきた。
歯と歯茎を綺麗に掃除してもらったのだ。マスクの顔しか見たことはないのだが、ベッキーの目に似ている、優しい中年の歯科衛生士さんは、私の超お気に入り。おしゃべりをいっぱいしながら、彼女が丹念に、死体に近いじじいの口の中を掃除してくれるのだから、そりゃ「贅沢極まりない」時間だ。感謝、感謝だね。