首脳会談

平和的な「話し合い」が、問題解決に役にたつかどうかは、私は50％の確率だと思っている。すると、平和的でない「決闘」などの場合でも、問題解決の確率は50％だから、平和的な「話し合い」も「決闘」も同じだと思う。

人間は「話し合い」が、すぐにこじれて「大げんか」になるのは、日常茶飯事。話合って、逆に根に持つ反感が生まれたり、言われたことは「一生忘れない！」などと遺恨を残すことが多い。

「話し合い」で問題が解決したり、友情が生まれたりする場合もあるが、そうで無い場合もあるのだから、結局、丁半、表裏、一か八か、半々だ。

特に首脳会談など、目の周りが異様に白いアメリカパンダと作ったばかりのビヤだるのように脂肪でパンパンに膨らんだ朝鮮バルーン兄ちゃんが、「意気投合」する可能性は希薄で、白々しい韓国大統領のような友好演技は出来ない話。

あくまで、知っていると思うけど、皮肉で無責任な私個人の意見だけど。