24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

無事帰宅

2016年08月07日 | ニュース
BY Yahoo:[ 26c/36c/30% 59P70K ] 猛暑、炎天地獄

昨日の妙高高原、アパリゾートゴルフ場は、まだ少し風があって、30度超えの蒸し暑い中でのプレイだったが、幾分、やりやすかったが、今日は、無風で蒸し暑く、相変わらず、この10年近い遠征時の暑さに、変わりはなかったが、多分、能登では暑くて、プレイ中断だったかもしれない。妙高だから、何とかラウンド出来たのだろう。

ただ、暑い中での汗だくのプレイは、猛烈に疲れる。

夜は8時過ぎに寝てしまった。クーラーを22度程度に設定し、部屋をガンガン冷やして、布団にしっかり潜り込んで、眠ったのだ。

それにしても、真っ先に驚いたのは、ツインの部屋の作り(シングルユース)にしても、家具にしても、幾分古いけれど、かなりしっかりした、金のかかったもの。アパのおばちゃんが作ったものとは、到底、思えない。しかも、洗面の水道水に「飲料水」と書かれていて、しばらく出していると、驚くほど、冷たい水が出てくる。

コップに入れると、表面に露が出るほど、冷たい。しかも、旨い! 自販機のペットボトルの水など、比較にならない。日中あれほど暑かったのに、12階建ての本館ホテルの9階の部屋の水が、ここまで冷たくて旨いのは、想像を絶する。

屋上に貯水タンクを置かずに、給水しているに違いない。

ここは、あの天下の松下が、社員の保養の為に作ったゴルフ場であり、宿泊施設だった。業績不振の松下が手放し、それをアパが、手に入れたというわけだ。

まあ、今日の話は明日にして、実に元気で、帰宅しているが、福井の暑さは、夜になっても、めちゃくちゃひどい。それも、まだまだ、続くらしい。