4羽だ

送信from Y.Yoshizmi

超暇な一日

外が炎天下の真夏日だから、気楽にママチャリで出歩くというわけにもいかず、かといって、出歩くべき目的もない。つまり、「徘徊」が出来ないので、「ゆきづまる」という、全く「老人病」はうっとおしい。

もっとも、人生とは全て、自分が何を考えどう生きるか、という問題だから、忙しければいいというものではないけどね。

つまり、今晩、何を食べようか？ってくらいがちょうどいいかもしれない。清八の焼き鳥食べたいなあ。

諦めが肝心

送信from Y.Yoshizmi By Yahoo:[ 24c/33c/20% 83P70K ] 曇りのち晴れ

いささか、雲の多いうっとおしい天気だが、雨になることはなさそうだ。明け方本降りの雨が降ってから、今日で10日目。一滴の雨も落ちてこない、猛暑と夏日が続いている。

今日の最高気温の予測も33度。その間、東京都知事も決まったし、夏の甲子園に出場する高校も決まった。来週予定している、11日からの長期夏季休暇は掃除や片付け以外に、何しよう？

しかし、この掃除や片付けだけでも、半端じゃないし、今、気になるトイレの修繕が、待っている。プロに頼まなきゃいけないかもしれない。この暑さと、体力のなさと、気力のなさでは、解決できないかも、と思う。

その中で、何か小さな事でもいいから、新しく「つくる」ことを考えよう。汗が何リッター流れようと、身体を動かして、昨日までこの世に無かったものを作る。

ドンドン、モノを捨てて、過ぎ去った過去を捨てている毎日だから、さ。

さあて、新しく「懲戒請求」弁護士を一人、付け加える準備をしよう。