終わったと見せかけておまけ?のホテル編
何と言っても念願のラディソン・ブル・ロイヤル・コペンハーゲンです
設立当初のSASロイヤルの名前で呼ばれることも多いですね

ところで、よくガイドやホテルの予約サイトでは下の写真見ますよね

でも、実際にはこんな色は微塵もしてませんので悪しからず(笑)
ただ、そんなことはどうでもいいのです

誇らしげな5つ星

エントランスを入ると左手にチェックインカウンターがあります

ロビー、ラウンジは全体にブラックとシルバー、それにスワンチェアのヴィヴィッドな赤で、コーディネートされてます
アーティチョークもゴールドではなくシルバーです

ここでチェックイン
女性スタッフもブラックスーツで格好いいです(  ̄ー ̄)ノ

エッグチェアはブラックレザーです



見事にコーディネートされてます



そして、この階段こそヤコブセンの象徴
しかし・・登ってみるの忘れました(^_^;)

白いのがルームキー

エレベーターで11Fへ
もちろんルームキーをスリットに差さないと11Fに反応しません

部屋はロイヤルクラブルーム

部屋からの眺望
バスが停まっているところがVesterport駅
歩いて1分で着きます

角部屋で2面全てが窓です


スワンチェアが2脚、ファブリック張りのセブンチェアが1脚備えられてます

セブンチェア左のグリーンの扉は冷蔵庫


ちょっとお高いミネラルウォーター(笑)
45DKK(約700円)
写真だけ撮って飲むのはご遠慮させていただきました~♪
われわれはIrma(スーパー)で2literのボトルを購入(笑)
ちなみにスウェーデンもデンマークも水道水は飲めるようです
でも、万が一お腹壊したら大変
その後のスケジュールに影響するので避けました

ネスプレッソはフリーでセットしてくれます(翌日補充してくれます)

アイロンやプレッサー、その他アメニティ充実してます


バスルームは6畳近くはありそう(^^)

ダブルボウルで質感高いです

便器は床に設置されているのではなく壁から出ています

体重のある巨体の方がこれに腰かけて平気なのかしら?と少し心配(笑)
ちなみにウォシュレットはありません
結局、スウェーデン、デンマークのどこでも見ませんでした

バスタブは大きくてゆったり(^^)

カーテンではなくてガラス(アクリル?)のボードで仕切ってあります

床は石貼りでとても高級感あります
そして・・冷たくないのです!
夏の終わりとはいえ、コペンハーゲンの朝の気温は13~15度程度
雨が降れば最高気温が20度に届かないことも
もちろん室内が寒いなんてことは全くなく快適そのものです
でも、もし足元のタイルや石のフロアが冷たければ、その輻射熱が体を冷やし、室温以上にヒンヤリ感じるはず

この石貼りの床の下にはおそらく温水が通っています
その証拠に夜になるとほんのりあたたかくなってくるのです
あったかい~というほどの温度ではありません
ほんのり・・という表現がぴったりなくらい、でもその加減が絶妙(^^)
裸足でいる私にとても心地よいのはもちろん、バスタブやシャワーで濡れた床の水滴もあっという間に乾かしてくれるでしょう
わが家のタイル床が冬あたたかいのと全く同じでうれしくなってしまいました(笑)
こんなに感動するのはマニアックな証拠かもしれません(笑)
そしてホテルの大きな魅力の一つ
朝食をレポします

朝食は最上階(表示は20F)のレストラン(^^)
エレベーターをおりて左に曲がります
ちなみに朝食は1階のカフェでもサービスされるようですが、我々は最上階でした(  ̄ー ̄)ノ
部屋のグレードにより(上か下か)決まっていると書かれたブログを読んだことがありますが確かかどうかは知りません
いずれにしても、行くと毎回係りの方にRoom No.と名前を聞かれます
係りの方はシートを持っていて、名前にチェックを入れてますのでやはり決まっているのかもしれません

確認してOKだと席に案内されます
案内される時にコーヒーか紅茶かを聞かれます
私たちはいつもコーヒーです(^^)

さすが・・STELTONで持ってきてくれます(^^)

そしてこのcup
おもしろくないですか?(笑)
カップというよりまるで湯飲みです
もしかしたら私が知らないだけでヤコブセンに由来があるのかも知れません
このカップの素材はお皿と共通してるようです

すべてのテーブルにこれがセットされていて、これでコーヒーをいただきます
北欧は知る人ぞ知る世界でも注目されるコーヒーの王国です
コーヒーはホントにどこで飲んでもすごくおいしかったです!(  ̄ー ̄)ノ

さすが最上階、コペンハーゲンを一望できます

海まで見渡せます
そして充実のメニューの数々













すべてが美味しいです

ブルーベリー・・だと思う(アサイー?)



ある日の朝1


ある日の朝2


ある日の朝3
明らかに野菜不足を実感!(^_^;)
しかも食べ過ぎですね・・(反省)
そしてお世話になったホテルにもお別れ

チェックアウトの朝、光が印象的に外から差し込んでいました

そして、エントランスにはもちろんヤコブセンのBANKERS

一番大きいタイプだと思います

黒と白と赤の3色しか使われていませんが完璧なバランスです

これはわが家のBANKERS(^^)
何と言っても念願のラディソン・ブル・ロイヤル・コペンハーゲンです
設立当初のSASロイヤルの名前で呼ばれることも多いですね

ところで、よくガイドやホテルの予約サイトでは下の写真見ますよね

でも、実際にはこんな色は微塵もしてませんので悪しからず(笑)
ただ、そんなことはどうでもいいのです

誇らしげな5つ星

エントランスを入ると左手にチェックインカウンターがあります

ロビー、ラウンジは全体にブラックとシルバー、それにスワンチェアのヴィヴィッドな赤で、コーディネートされてます
アーティチョークもゴールドではなくシルバーです

ここでチェックイン
女性スタッフもブラックスーツで格好いいです(  ̄ー ̄)ノ

エッグチェアはブラックレザーです



見事にコーディネートされてます



そして、この階段こそヤコブセンの象徴
しかし・・登ってみるの忘れました(^_^;)

白いのがルームキー

エレベーターで11Fへ
もちろんルームキーをスリットに差さないと11Fに反応しません

部屋はロイヤルクラブルーム

部屋からの眺望
バスが停まっているところがVesterport駅
歩いて1分で着きます

角部屋で2面全てが窓です


スワンチェアが2脚、ファブリック張りのセブンチェアが1脚備えられてます

セブンチェア左のグリーンの扉は冷蔵庫


ちょっとお高いミネラルウォーター(笑)
45DKK(約700円)
写真だけ撮って飲むのはご遠慮させていただきました~♪
われわれはIrma(スーパー)で2literのボトルを購入(笑)
ちなみにスウェーデンもデンマークも水道水は飲めるようです
でも、万が一お腹壊したら大変
その後のスケジュールに影響するので避けました

ネスプレッソはフリーでセットしてくれます(翌日補充してくれます)

アイロンやプレッサー、その他アメニティ充実してます


バスルームは6畳近くはありそう(^^)

ダブルボウルで質感高いです

便器は床に設置されているのではなく壁から出ています

体重のある巨体の方がこれに腰かけて平気なのかしら?と少し心配(笑)
ちなみにウォシュレットはありません
結局、スウェーデン、デンマークのどこでも見ませんでした

バスタブは大きくてゆったり(^^)

カーテンではなくてガラス(アクリル?)のボードで仕切ってあります

床は石貼りでとても高級感あります
そして・・冷たくないのです!
夏の終わりとはいえ、コペンハーゲンの朝の気温は13~15度程度
雨が降れば最高気温が20度に届かないことも
もちろん室内が寒いなんてことは全くなく快適そのものです
でも、もし足元のタイルや石のフロアが冷たければ、その輻射熱が体を冷やし、室温以上にヒンヤリ感じるはず

この石貼りの床の下にはおそらく温水が通っています
その証拠に夜になるとほんのりあたたかくなってくるのです
あったかい~というほどの温度ではありません
ほんのり・・という表現がぴったりなくらい、でもその加減が絶妙(^^)
裸足でいる私にとても心地よいのはもちろん、バスタブやシャワーで濡れた床の水滴もあっという間に乾かしてくれるでしょう
わが家のタイル床が冬あたたかいのと全く同じでうれしくなってしまいました(笑)
こんなに感動するのはマニアックな証拠かもしれません(笑)
そしてホテルの大きな魅力の一つ
朝食をレポします

朝食は最上階(表示は20F)のレストラン(^^)
エレベーターをおりて左に曲がります
ちなみに朝食は1階のカフェでもサービスされるようですが、我々は最上階でした(  ̄ー ̄)ノ
部屋のグレードにより(上か下か)決まっていると書かれたブログを読んだことがありますが確かかどうかは知りません
いずれにしても、行くと毎回係りの方にRoom No.と名前を聞かれます
係りの方はシートを持っていて、名前にチェックを入れてますのでやはり決まっているのかもしれません

確認してOKだと席に案内されます
案内される時にコーヒーか紅茶かを聞かれます
私たちはいつもコーヒーです(^^)

さすが・・STELTONで持ってきてくれます(^^)

そしてこのcup
おもしろくないですか?(笑)
カップというよりまるで湯飲みです
もしかしたら私が知らないだけでヤコブセンに由来があるのかも知れません
このカップの素材はお皿と共通してるようです

すべてのテーブルにこれがセットされていて、これでコーヒーをいただきます
北欧は知る人ぞ知る世界でも注目されるコーヒーの王国です
コーヒーはホントにどこで飲んでもすごくおいしかったです!(  ̄ー ̄)ノ

さすが最上階、コペンハーゲンを一望できます

海まで見渡せます
そして充実のメニューの数々













すべてが美味しいです

ブルーベリー・・だと思う(アサイー?)



ある日の朝1


ある日の朝2


ある日の朝3
明らかに野菜不足を実感!(^_^;)
しかも食べ過ぎですね・・(反省)
そしてお世話になったホテルにもお別れ

チェックアウトの朝、光が印象的に外から差し込んでいました

そして、エントランスにはもちろんヤコブセンのBANKERS

一番大きいタイプだと思います

黒と白と赤の3色しか使われていませんが完璧なバランスです

これはわが家のBANKERS(^^)


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