アユタヤを自転車でまわるのは結構いいと思います
平坦なので、坂らしい坂はほとんどありません
Googleマップで進んだ細い道を行ったら、自転車抱えて登らなくてはならない階段状の橋はありましたが・・笑
ただ、自転車なので天候には左右されます
今回は雨が降らずにラッキーでした♪
もし土砂降りになったら大変かもしれません・・そのときはその時です(笑)
朝9時前にアユタヤ着いたときは曇り空でしたが、しばらくすると快晴になりました
青空のアユタヤを満喫できてよかったですよ!
しかし、バンコク戻ってホテルでシャワー浴びたら両腕がヒリヒリ・・首にもTシャツ跡がくっきりと
さらに、日本帰った翌週には全部皮がむけました(*_*;
油断するとすぐそんな状態になるので、日差しを甘く見ないほうがいいです
それと、この日差しにプラスして暑さと湿気が体力を奪います
朝、自転車旅をスタートした時は直射日光はそれほどなく、気温自体もそれほどでもなかったように思います
そよ風が吹いてる中の自転車は気持ちいいです
しかし昼過ぎ、気温がさらに上がり日差しギラギラになってくると一気にきつくなってきます
水分補給はもちろん、無理は禁物だと感じました
さて、次に向かったのはワット・プラ・シー・サンペット(Wat Phra Si Sanphet)

参道?に座ってお土産を目の前で作って売ってました
緑のバッタ、超リアル!竹の皮を削って作っているみたいです
手作り感いっぱいの素朴感がいいかもしれません。

ワット・プラ・シー・シーサンペットのかつての姿の模型
初代王により建てられた王室専用の寺院で、バンコクのワット・プラケオに相当するアユタヤ王朝の王宮守護寺院だそうです
残念ながら、ここもビルマ軍の侵攻で破壊されてしまいました

王の遺骨を納めるためのチェディ(仏塔)

ここには3人の王の遺骨を納めるべく、3つの巨大な仏塔があります

模型だと、真ん中に3つ並んでいる部分です

仏塔の先端が全部違うんですね

敷地はかなり広大です


いろんなものがなぜか曲がってるんですよね・・

曇っていますが、気温が上がり湿気もすごいため暑いです!

ワット・プラ・シー・シーサンペットからワット・ロカヤ・スターラームに向かいます

このころからかなり暑くなってきました

観光客を載せるので有名なエレファントキャンプの脇を通ります

かなり揺れますよ♪

キバついたままですが危なくないんでしょうね・・

ここがエレファントキャンプ

餌やりしたり、一緒に写真撮ったりできるみたいです(やってません)
そして、着きました!

ワット・ロカヤ・スターラーム(Wat Lokaya Sutharam)です
でかいです(高さ5m、全長28m)

バンコクのワット・ポーの寝釈迦仏よりは小さいんですが、あちらは屋内なので全景をこうやって見ることができません

手前に小さな寝釈迦仏があります

足の裏・・偏平足ですね(こんなことを言ってはいけません!)

せっかくなので記念写真♪
この頃、もう昼過ぎになっていてお腹もすいてきましたが、このあたりはあまり食べるところがありません

お土産屋さんが並んでいたので象さんのTシャツ買いました(笑)

これ(くしゃくしゃでスミマセン)
平坦なので、坂らしい坂はほとんどありません
Googleマップで進んだ細い道を行ったら、自転車抱えて登らなくてはならない階段状の橋はありましたが・・笑
ただ、自転車なので天候には左右されます
今回は雨が降らずにラッキーでした♪
もし土砂降りになったら大変かもしれません・・そのときはその時です(笑)
朝9時前にアユタヤ着いたときは曇り空でしたが、しばらくすると快晴になりました
青空のアユタヤを満喫できてよかったですよ!
しかし、バンコク戻ってホテルでシャワー浴びたら両腕がヒリヒリ・・首にもTシャツ跡がくっきりと
さらに、日本帰った翌週には全部皮がむけました(*_*;
油断するとすぐそんな状態になるので、日差しを甘く見ないほうがいいです
それと、この日差しにプラスして暑さと湿気が体力を奪います
朝、自転車旅をスタートした時は直射日光はそれほどなく、気温自体もそれほどでもなかったように思います
そよ風が吹いてる中の自転車は気持ちいいです
しかし昼過ぎ、気温がさらに上がり日差しギラギラになってくると一気にきつくなってきます
水分補給はもちろん、無理は禁物だと感じました
さて、次に向かったのはワット・プラ・シー・サンペット(Wat Phra Si Sanphet)

参道?に座ってお土産を目の前で作って売ってました
緑のバッタ、超リアル!竹の皮を削って作っているみたいです
手作り感いっぱいの素朴感がいいかもしれません。

ワット・プラ・シー・シーサンペットのかつての姿の模型
初代王により建てられた王室専用の寺院で、バンコクのワット・プラケオに相当するアユタヤ王朝の王宮守護寺院だそうです
残念ながら、ここもビルマ軍の侵攻で破壊されてしまいました

王の遺骨を納めるためのチェディ(仏塔)

ここには3人の王の遺骨を納めるべく、3つの巨大な仏塔があります

模型だと、真ん中に3つ並んでいる部分です

仏塔の先端が全部違うんですね

敷地はかなり広大です


いろんなものがなぜか曲がってるんですよね・・

曇っていますが、気温が上がり湿気もすごいため暑いです!

ワット・プラ・シー・シーサンペットからワット・ロカヤ・スターラームに向かいます

このころからかなり暑くなってきました

観光客を載せるので有名なエレファントキャンプの脇を通ります

かなり揺れますよ♪

キバついたままですが危なくないんでしょうね・・

ここがエレファントキャンプ

餌やりしたり、一緒に写真撮ったりできるみたいです(やってません)
そして、着きました!

ワット・ロカヤ・スターラーム(Wat Lokaya Sutharam)です
でかいです(高さ5m、全長28m)

バンコクのワット・ポーの寝釈迦仏よりは小さいんですが、あちらは屋内なので全景をこうやって見ることができません

手前に小さな寝釈迦仏があります

足の裏・・偏平足ですね(こんなことを言ってはいけません!)

せっかくなので記念写真♪
この頃、もう昼過ぎになっていてお腹もすいてきましたが、このあたりはあまり食べるところがありません

お土産屋さんが並んでいたので象さんのTシャツ買いました(笑)

これ(くしゃくしゃでスミマセン)

