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れっちゃん一家の日常、ときどきデンマーク住宅

音楽と猫が大好きなれっちゃん一家。デンマーク住宅(odinhome)での家族5人とChipieたんの日常生活記録です

No.624 ■エクソネット、吸気レジスタのフィルター交換

2014-09-08 13:25:00 | 断熱・気密
この前、排気レジスタを掃除したエクソネット(ガデリウスの換気システム)

今度は吸気レジスタです。

3種換気ですので構造はいたってシンプル

外気を取り入れる「穴」が壁に空いていて、そこからフィルターを通じ、新鮮な外気が入ってきます。



これです(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪



このカバーの下に印字されているurlから取り替え用のフィルターを注文



届きました~♪

中身は


花粉フィルター(10枚セット)


フリマーフィルター

うちは吸気レジスタが8ヵ所なので8個注文

真っ白ですね~これに注目してください

では、作業開始です



まず、四角いカバーを外します

うっ!く・・黒い!



これは全開モード

基本、全開モードにしかしていません。

ちなみに下にあるツマミ?をスライドさせると開き具合を調整できます


中ぐらい


一番絞った状態

なお、熱交換器がありませんので、夏は暑い外気が、冬は冷たい外気がそのまま入ってくることになります。

でも無問題です!(笑)

この面の四隅にポチッとした突起があり、それでカバーが固定され、中にフィルターが収まっています。



外すのにちょっとコツがいりますが、こんな風に外れます



カバーを外すと、あとはその中にあるフィルターを引き抜き、新しいものと交換するだけです。



これは外壁側



室内側です

見事に真っ黒くろすけですね~(゜〇゜;)



中も黒ずんでいます。
ほこりというより、静電気でくっついているゴミです。


このフリマーフィルターは静電気の原理で細かいゴミ・ホコリの類いをこの繊維にくっつけて取り去るというものです。


新品はこんなに真っ白です(^^)


真っ白で美しいですね~♪


新しいものをセット

全然色が違います!


さらに花粉フィルターをセットします


セット終了!

これにカバーを被せて全て完了です。

やってみると簡単。
実はもうすぐ入居2年になりますが、初めてのフィルター交換でした(=`ェ´=)

花粉フィルターは一年に一度交換を推奨と書いてあります。

フリマーフィルターは2年くらい大丈夫かと思ってますが、立地環境に当然左右されるので一概には言えないかもしれません。

しかしさすがに真っ黒でした・・時々見てフィルターの様子は確認した方がいいですね。


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No.619 ■換気システム、排気レジスタの掃除

2014-09-02 13:25:00 | 断熱・気密
わが家の24時間換気システムは3種換気です。

従いまして熱交換器がありません。

でも、冬の暖房が蓄熱式温水床暖房なので3種換気で必要十分だと思ってます。

もちろん北海道であればさらに熱交換器のある1種換気の方がいいかもしれません。

逆の意味で、夏の東京において熱交換器のあるなしでどれだけ違うのか興味のあるところです。

室温と外気温のギャップを考えると夏は無視しても平気な気もしますがどうでしょう。

それよりも夏は遮熱だと思います。


さて、タイトルの排気レジスタの掃除です。



これです。

わが家では1階に3ヵ所(キッチン、トイレ、バスルーム)、2階に2ヵ所(トイレ兼洗面所、階段踊場)、小屋裏階段吹き抜け部分に1ヵ所、合計6ヵ所にこの排気レジスタがあります。

で、最近掃除してないな~とは思っていましたが、キッチン上部のそれを見て「むむむ・・!」



これなのですが・・さらに拡大すると



隙間に何か気持ち悪い異物が見えるぞ!( ̄0 ̄;

この正体はもちろん・・ゴミです!

で、キッチンなのでやはり他の排気レジスタとは違い、ホコリが少し油分を含んでいました(後で掃除してわかりました)

そのため、最初はそれほどでもなかったホコリにホコリが絡み付き、ゴミが成長していったようです。

小まめに掃除すればいいだけなのですけどね(^_^;)

そして外してみたら・・



も、申し訳ありませんっ!!!( ̄0 ̄;



キレイに掃除させていただきました。



このようにパコンと外れます。



外すとこのようになってます。

手を当てると、プールの排水口に吸い込まれるような猛烈な勢いで手をもっていかれます!(ウソです・・笑)

そこまで強いわけはありません。
でも、かなりの負圧で空気が吸い込まれますよ。



こっちはバスルームのもの



キッチンに比べるとずいぶん汚れは少ないものの、キッチン汚れすぎでした(*_*)

ちなみにトイレの排気レジスタはほとんど汚れてませんでしたよ。

この掃除をする前、換気強度を+にすると「ピゅ~」っと音がなるようになってました。

ゴミが付着してくると隙間が詰まって空気が流れる時に笛のような音が鳴るんです。

そんな風になるまでほっといたらアカンよ!(=`ェ´=)ハイ,スミマセン


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No.615 ■外がいきなり涼しく、家の中が暑いジレンマ

2014-08-29 12:50:00 | 断熱・気密
おとといからいきなり涼しいです!

これだけ気温差があると、体調崩される方も出そうですね。

さて、家に帰っていつものようにリビングにバッグを置き、着替えのため2階に・・

そうしたら階段を上るにつれ、普段感じたことのない「もわっと」するものを感じました。

しかも心なしか温度も上がってる気がします。

んんん・・・?

イマイチ心地よくない室内環境を感じ、寝室の吸気レジスタに手をかざしてみたら全然空気が入ってきてる感じがありません。



ブラインドの左にあります

むむっ!

これはもしかして24時間計画換気のエクソネットにトラブルか!?



はやる気持ちを抑えて、エクソネットのモーター音を確認



この蓋を開けると中にファンがあります

・・・普通に動いてるじゃん(* ̄∇ ̄)ノ

念のため、小屋裏に上がる階段脇にある排気レジスタに手を当ててみました。



・・・ちゃんと吸い出してるじゃん(* ̄∇ ̄)ノ

ということは

リビングに降りて納得しました。



奥さんが窓を開けて網戸にしてました(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪

この網戸はDIYの嵌め込み式です。

ちなみにわが家には他に網戸がないのです~♪

シャッターや雨戸など無粋なものはついてないです(* ̄∇ ̄)ノ


ところで、きちんとした計画換気が機能していれば、家の中によどんだ空気を感じることはありません。

ただし、わが家は3種換気。
きれいに換気するためには、家の中がきちんと負圧になっている必要があります。

窓を開けてしばらく経過していたため、リビングはそれなりに外気が入って涼しくなっていました。

窓を開けた瞬間はそれこそ怒濤のように外気が入ってきます。

でも、家全体ではある意味巨大な穴が空いているのと同じで、この状態が続いた結果、2階などは吸気がされずに計画的な換気ゾーンが機能していない状況になっていたわけです。

そのあと窓を閉めたら正常に戻りました(^^)


なお、高気密住宅で窓を開けてはダメと言ってるわけではありませんので、誤解なく・・

気持ちのよい季節は窓を開けて爽やかな外気を感じたいですよね。

ただ、昨日の夜は確かに外気は20度ちょっとしかない涼しい空気でしたけど、雨が降ってて湿気もものすごくあり快適かというと全然そうではありません。

そして、あまりに外気が涼しかったのでエアコンを止めていたようです。

その結果、窓を閉めた後は逆に蒸し暑く感じてしまいました。

手元の温度・湿度計では、室温27度、湿度65%

通常も温度はだいたい26~27度ですが、湿度は50%台だと思います。

今回雨が降っている中、窓を開けていたことで湿度が上昇したようです。

湿気を含んだ室内、しかも換気がうまくされない中での27度は何かじと~っとする不快感が残りました。

やはり換気が大切なことと、そのためには気密性能がキーになることを強く感じた次第です。

窓を開けるのは爽やかな秋晴れの日中がいいな(笑)


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No.437 ■YKK ap のU値0.9に拍手!

2014-01-31 22:05:00 | 断熱・気密
先日、YKK apは新しく世界トップクラスの断熱性能を持った樹脂窓の発売をリリースしました。



APW430(樹脂フレーム+トリプルガラス)
発売日 2014年4月1日

以下は同社リリースより

ダブルLow-Eトリプルガラス(室内、室外側ガラス2枚の内側にLow-E膜をもち16mm空気層にアルゴンガス封入、樹脂スペーサー装備)とマルチチャンバーの専用樹脂フレームを組み合わせることで、熱貫流率0.91W/(m2・K)を実現しました。またダブルLow-Eでありながら日射熱取得率※4の低下を抑え、日射熱取得率は0.46としています。さらに「APW430」では、より日射熱取得率を高めたシングルLow-Eトリプルガラス(室内側ガラスの内側のみにLow-E膜)仕様の日射取得タイプ(熱貫流率1.17W/(m2・K)※5/日射熱取得率0.56)もラインアップし断熱性能と日射取得のバランスを考えた設計としています。お住まいの地域、方角、生活スタイルなどに合わせたガラスを使い分けることにより、冷暖房費を最大限に削減できます。


同社の堀社長は、常々日本の窓業界について危機感を持っていらしたようです。

実は以前からひそかにウォッチしていました。

業界紙のインタビューなどを興味深く見ていましたが、日本の窓メーカーがもっと樹脂窓のシェアを伸ばさなくてはならないことを発言されていました。

ようやく日本の大手窓メーカーから世界に胸を張れる性能の製品が供給されようとしています。

この分野では今までエクセルシャノンの独断場でしたが、なかなか供給数が伸びていません。

これを契機に、日本でも断熱性能に優れた窓のシェアが伸びてくれることを期待したいと思います。

同社の英断に素直に拍手を送りたいです。

あとはハウスメーカー側です。
次世代省エネ基準がどうだろうと、いいものを供給するという、いわばもの作りの良心と自負で採用してくれることを願います。

住宅を作る大多数の方は、いわゆる住宅展示場を訪れることが多いはずです。

いわばハウスメーカーを信じて家造りを託すわけですが、その大手ハウスメーカーの採用する窓が、実は世界標準から遠く劣った窓であることを知り得ないで白紙委任状に印を押すようなものだと思います。

少なくとも正しい認識でエンドユーザーが選択肢として認識し得るようにはしていただきたいですね。

ハウスメーカーの責任は重いと思います。


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No.250 ■エクソネットの掃除

2013-03-22 23:15:10 | 断熱・気密
先日、南風が強く吹くとキッチンの給気シャッターから「ボボボッボボッ」と音がすると書きました。

オーディンホームさんに連絡したところ、我が家の現場監督の拓磨くんが来てくれました。

久々に会った拓磨くんは相変わらずの人懐っこそうな優しい顔で登場(笑)約4ヶ月ぶりの再会です。

音がする給気シャッターは換気扇のスイッチと連動しますが、その動きをまずチェックします。



そして、蓋を外して中をチェックするとともに、その中に半円月状のウレタンのようなものを互い違いにセットしてくれました。これを設置することにより、ダクトの中の空気の流れは、ストレートではなく少し迂回するようになります。こうすることで風切り音を防ぐというもののようです。

その効果のほどは、こんど風が強く吹かないとわからないのですが、おさまってくれるといいなあ・・

それと、せっかく来ていただいたので他の部分もついでに見てもらいました。



キッチンの天井やお風呂、トイレなどにある排気レジスタです。
ここから排気をして、2時間で家の中の空気を全て入れ替えが出来るように計画換気されています。それが正常に機能するためには、高気密であることが大切になるわけです。穴の開いた風船にいくら空気を入れても膨らみませんよね?こういった穴(隙間)を少なくすることが、換気機能をきちんと働かせるには必要なわけです。

で・・換気の強さに関してはもちろん調整できるのですが、これを「強」にすると、この排気レジスタから「キーン」というすごく高い音がしてたのです。普段「強」運転はあまりしてないので気が付きませんでしたが、たまたま先日やってみたらその音に気づきました。これを拓磨くんに話したところ「ちょっと外してみましょう」と・・

ひっぱると、かんたんにパコッと外れました。


はずすとこのようになってます。ワイヤーが2箇所でてるのでそれを引っ掛けて押し込むとセットされます。

とてもシンプルな構造です。この吸い込み口の隙間にホコリなどが少し付着すると風切り音がするようです。これを拭き取ってあげたら全く音がしなくなりました。

ついでに大もとのエクソネットの掃除もやってみましょう・・と2階に設置してある本体の掃除もやってみました。


この2箇所のビスを外すと本体が見えます。
蓋をあけると中はこんな風になってます。写真撮り忘れたのでメーカーのサイトからphotoお借りしますm(__)m



この真ん中の回転部分を外し、付いているほこりを歯ブラシなどできれいにして戻しました。気をつけなければならない事は、右下に見える「穴」にビスなどを落すと二度と取れなくなること・・
なので、作業をする時はここにタオルやダンボールなどで蓋をして作業する方がいいです。もう一点は、あたり前ですが回転部分が止まってから作業をすることです。万が一巻き込まれたりしたらほんとに危険です!

ちなみに、このフレクト社(スウェーデン)のエクソネットには「stop」のスイッチはありません!


切り替えは、三段階・・真ん中が「標準」右が「強」左が「弱」です。

じゃあ、どこで止めるのか・・それは分電盤のブレーカーのスイッチです。基本的に換気を止めることはありえないという発想なのです。
別のサイトで建築士の方が書かれていたのですが、「まともな換気装置にはON、OFFのスイッチなんてそもそもありません」という記事を読んだことがあります。まさにその通りですね!


洗面所にある分電盤


この24H換気のブレーカーをOFFにしない限り換気ファンは止まりません

ご承知の通り、一般的な住宅の計画換気の方式は大きく2つに分けられます。

・第1種換気:外気取入(給気口)と屋外の排出(排気口)の両方を機械換気する方式。排気と給気の際、それぞれの熱を交換する熱交換換気方式が多く用いられます。顕熱式と全熱式があります。

・第3種換気:排気側のみ機械により換気、給気側は自然給気とする方式

実際にはさらにもうひとつ、第2種換気(3種の逆)もありますが、一般住宅で行われることはほとんどないようです。

そして、わが家は第3種換気です。オーディンホームさんでは第3種換気が標準になってます。わが家のタイプでは、第1種はオーバースペックであり、ダクトの配管など様々な制約が出るのとコストアップになるとの話でした。
全館空調であれば必然的に第1種換気になると思われますが、蓄熱式床暖房のわが家では3種換気で必要十分であり、正解だと思います。


オーディンホームさんのHPより

さて、歯ブラシでファンを掃除し、無事に掃除は終了。
拓磨くんによれば、メーカーでは1年に一度程度の掃除を推奨してるそうですが、もう少し間隔が開いても平気だそうです。ただ、あまり放置しているとほこりが溜まりすぎで、モーターに負荷がかかるそうなので2年に一度くらいは見て欲しいとのこと。シンプルな構造なので、機械的な故障はまずほとんどないそうですが、モーターが逝ってしまうとさすがに交換が大変だとのこと。たまには掃除してあげましょう(^.^)


分電盤を閉じようとしてたら、れっちゃんが・・「何してんの?」とやってきました。


お水飲みたいにゃん!


窓の外から音がするにゃ~

窓閉めると外の音がほとんど聞こえません。デンマーク製木製サッシは断熱性はもちろん遮音性もバツグンです。

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