わが家はこれから2回目の夏を迎えます。
いろんな部分が落ち着くまで2~3年はかかりますと施工してくれたオーディンホームさんからは言われてました。
屋内のタイル目地などはやはり数ヶ所ヒビが入ったり割れてるところがあります。
冬、1F全体を蓄熱モルタル層で暖めていますので木は当然収縮します。逆に今の時期はその収縮が戻ります。
もちろんこれからもそれは繰り返され、伸びたり縮んだりがなくなることはありません。
それでも、時間が経てばその割合は少しずつ減っていくのでしょう。
家が完全に乾いてくれるまで、安定しない部分が存在するのは避けられないようです。
オーディンホームさんではある程度期間が経過してから、こういった不具合箇所?をまとめて補修する計画になってます。
人が少ないので大変そうですけどね。
さて、たまには家ブログらしいネタも(笑)
不定期ですが、わが家のお気に入りアイテムをご紹介していきたいと思います。
今回はリビング正面に使用したホワイトレンガです。

リビングの仕上げを考える時、最初はそれほど思いいれのある素材があったわけではありませんでした。
漠然とオーディンホームさんの過去の施工例の写真などを見ながら、どんな感じがいいか考えていた程度です。
そうしているうちに、ショールームで、エコカラットなるものがあることを知りました(そんな程度だったのですよ・・)
ちょっと惹かれるものもあったのですが、何となく整然としすぎている?感じがして見送りました。
そしてオーディンホームさんで何軒かやられていたホワイトレンガを見たら、もうこれっきゃない!とばかりに即決!です(笑)

この凹凸感がたまりません(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
このホワイトレンガは、アドヴァンのフレンチブリック(マンハッタンSP-63)です。

一枚一枚貼ってあります。目地は漆喰です。
この不揃い感がいいんですよね(笑)

建築途中のphotoです

こんな風に箱にはいってます。
余ったものはもらいました。
大事にしまってあります(^.^)・・しかし何かに使えるか?

こうやって一枚一枚ていねいに貼ってもらったわけです。

美しか~(^^)
完全な自己満足ですけど、採用して大満足のアイテムです。
ところで、輸入住宅のイメージとしては、わが家はごくシンプルな仕様かもしれません。
飾りっけのない白いクロス、ダウンライト、窓も白、木製ブラインド・・と、いわゆるデコラティブ要素がほとんどないシンプルな家です。
シャンデリアもマントルピースもなければモールディングはもちろん、廻り縁すらありません。
でも、逆にそこを生かしワンポイントにカラフルな色をプラスしていきたい
と思ってます(まだまだ過渡期ですけどね)
余計な装飾は付けず、シンプルさの中に完全なバランスを見つける北欧デザイン・・黄金比率のような、人が自然に心地よいと感じる感覚があるように思います。
デンマーク住宅を標榜しているものとして身が引き締まる責任を感じてます!(汗)
そして、ホワイトレンガをお考えの方の参考になればうれしいです(^-^)

この椅子もお気に入り♪
訪れていただきありがとうございます。ポチお願いします(^^)
↓


いろんな部分が落ち着くまで2~3年はかかりますと施工してくれたオーディンホームさんからは言われてました。
屋内のタイル目地などはやはり数ヶ所ヒビが入ったり割れてるところがあります。
冬、1F全体を蓄熱モルタル層で暖めていますので木は当然収縮します。逆に今の時期はその収縮が戻ります。
もちろんこれからもそれは繰り返され、伸びたり縮んだりがなくなることはありません。
それでも、時間が経てばその割合は少しずつ減っていくのでしょう。
家が完全に乾いてくれるまで、安定しない部分が存在するのは避けられないようです。
オーディンホームさんではある程度期間が経過してから、こういった不具合箇所?をまとめて補修する計画になってます。
人が少ないので大変そうですけどね。
さて、たまには家ブログらしいネタも(笑)
不定期ですが、わが家のお気に入りアイテムをご紹介していきたいと思います。
今回はリビング正面に使用したホワイトレンガです。

リビングの仕上げを考える時、最初はそれほど思いいれのある素材があったわけではありませんでした。
漠然とオーディンホームさんの過去の施工例の写真などを見ながら、どんな感じがいいか考えていた程度です。
そうしているうちに、ショールームで、エコカラットなるものがあることを知りました(そんな程度だったのですよ・・)
ちょっと惹かれるものもあったのですが、何となく整然としすぎている?感じがして見送りました。
そしてオーディンホームさんで何軒かやられていたホワイトレンガを見たら、もうこれっきゃない!とばかりに即決!です(笑)

この凹凸感がたまりません(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
このホワイトレンガは、アドヴァンのフレンチブリック(マンハッタンSP-63)です。

一枚一枚貼ってあります。目地は漆喰です。
この不揃い感がいいんですよね(笑)

建築途中のphotoです

こんな風に箱にはいってます。
余ったものはもらいました。
大事にしまってあります(^.^)・・しかし何かに使えるか?

こうやって一枚一枚ていねいに貼ってもらったわけです。

美しか~(^^)
完全な自己満足ですけど、採用して大満足のアイテムです。
ところで、輸入住宅のイメージとしては、わが家はごくシンプルな仕様かもしれません。
飾りっけのない白いクロス、ダウンライト、窓も白、木製ブラインド・・と、いわゆるデコラティブ要素がほとんどないシンプルな家です。
シャンデリアもマントルピースもなければモールディングはもちろん、廻り縁すらありません。
でも、逆にそこを生かしワンポイントにカラフルな色をプラスしていきたい
と思ってます(まだまだ過渡期ですけどね)
余計な装飾は付けず、シンプルさの中に完全なバランスを見つける北欧デザイン・・黄金比率のような、人が自然に心地よいと感じる感覚があるように思います。
デンマーク住宅を標榜しているものとして身が引き締まる責任を感じてます!(汗)
そして、ホワイトレンガをお考えの方の参考になればうれしいです(^-^)

この椅子もお気に入り♪
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