遠野ごたく帳

田舎暮らしの何気ない日常を届けます

津軽平野

2014-09-28 16:44:09 | 津軽

岩木山登山の翌日23日、

津軽出身の嫁さんが金木町の斜陽館に未だ行ったことがないと言うので、

墓参りの後に行ってきました。

ちなみに吾輩は十数年前に2回程(1回は外観のみ)行ったことがあります。

本当は斜陽館前にある津軽三味線会館での三味線ライブが目的でしたが… 

 

斜陽館は太宰治の生家として有名ですが、太宰治の父である津軽の大地主

津島源右衛門が建築した入母屋造りの豪邸。(明治40年6月落成)

この豪邸は戦後津島家が手放し、昭和25年から平成8年まで旅館「斜陽館」として営業したあとは

旧金木町が買い取り、現在は国指定重要文化財・太宰治記念館」「斜陽館」となっています。

 

この豪邸は米蔵に至るまでヒバを使い、建物や庭園を合わせて宅地680坪とか。

さすがは当時の青森県の長者番付で4番目。

4番目でこの豪邸なら1番の人はどんな豪邸だったのでしょうかねー?

 

金木町に行く前に夕飯のおかずを買いに弘前の「虹のマート」に寄っておりました。

ここはいつ行ってもワクワクします。

 

入口すぐ近くの焼き魚専門店。みんな美味しそうで何を買っていいのか困ります。

 

ハタハタの田楽が食べたかったけど無かったので醤油焼きを購入。

 

ホタテとサメハラスも購入。

 

鮮魚店で天然ホヤを購入。

最近テレビで十三湖のシジミを放送していたのでシジミを食べたかったけど、

夜はサンマのすり身汁とかで、汁物がかぶるので今回は残念ながらパスでした。

 

ふじつぼを撮っていたら、撮るより食べた方が美味しいよと言われた。

そのとおりです。

 

虹のマートは惣菜店や鮮魚店、漬物、乾物、八百屋、寿司屋、等‥目白押しです。

 

岩木山と田んぼシリーズ

弘前に向かう途中の東目屋で。

この日の天気予報は晴れマーク一つ、降水確率0%だったけど、薄曇り。

快晴を期待していたけど…残念。

 

金木町で。(電線があるけど…)

 

鶴田町で。

 

ちょっと早く帰ってきたので、実家の先(暗門の滝方向)で工事している津軽ダムを見学に…

コンクリート打設は終わったようです。

 

津軽ダムは現在の目屋ダムの1.7倍の高さ(97.2m)、湖の広さは弘前公園の10個分とか。

完成するとこの写真の半分は湖ですね。

 

夕食前に近所の温泉(もりのいずみ)に行き、夕食は虹のマートで買った

ハタハタやホヤ、何故か枝豆が入っているサンマのすり身(津軽地方では枝豆入りが一般的)、

焼き鳥を肴に一献。天然ホヤは超美味でした。

 

次の津軽行きはたぶん来年1月。またお邪魔します。

 

 

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二年ぶりの岩木山

2014-09-26 23:07:33 | 山登り&スキー&温泉

お彼岸ということで、

21日から24日まで青森(西目屋)の嫁さんの実家に行ってきました。

当初から岩木山に登ろうと計画していて実行した次第です。

2年前に登った時は7月末の暑い日でしたが、今回はカラッと晴れた秋晴れ…を期待していたけど…

期待外れでした。天気予報は晴れだったのに。

 

前回は岩木山神社からの往復でしたが、今回は嶽温泉口からの往復です。

GPS測定では走行距離10.5Km、走行時間は6時間22分でした。

ちなみに嶽温泉口までは嫁さんの実家から車で20分程。

登山口から見た岩木山。これでは頂上からの展望は期待できないかな?

 

でも天気予報は晴れ。予報を信じて出発。(8:12)

 

上写真奥に見える稲荷神社を過ぎた所に標識。

山頂まで5.6Km。けっこう距離があるね。

 

岩木山神社口からの登山道に比べればかなり歩きやすい登山道です。

 

ブナ林が綺麗。

 

たまに急坂や笹が多くて歩き難い場所もあるけど…

 

八合目到着。

ここまで車で来れるんですよ。初めて岩木山に登った時はここまで車でした。

さすがにここからは歩いたけど…

それに九合目まではリフトがあるので、30分程歩いただけで頂上まで行けます。

なのでドライブのついでみたいなカップルを見かけます。

 

八合目駐車場にあったレストハウスが移動して新しくなってました。

天気が良いとここから日本海が見えるのに…

 

八合目から九合目までの途中、

雲が上がってきたみたいで日本海が見えるようになってきました。

 

リフト降り場からとの合流点、九合目に到着。

 

頂上付近はガスで見えたり見えなかったり。数秒で目まぐるしく変わる。

 

紅葉も始まったようです。

 

登山口から3時間ちょっと、ようやく頂上到着。(11:20) 

 

雲の切れ間から日本海が…

雲があって津軽半島の綺麗な海岸線や北海道は見えなかったけど、

登り始めの天気を考えれば、良しとしましょう。

 

青森市方向。肉眼では市街が見えました。

 

西目屋方向。

 

右方向が弘前市街。

 

右方向が鰺ヶ沢、左方向が深浦。

 

岩木山神社奥宮。

 

落雷で損壊した奥宮社務所が再建されるようです。

 

山頂には立派なバイオトイレがあります。今回お世話になりました。

 

山頂には40分程滞在。正午に下山開始。

風が強く寒かったので昼飯は八合目のレストハウスで食べることに。

鳳鳴ヒュッテまで下りてきました。

 

あと一週間位遅かったら綺麗な紅葉が見れたのでしょうね。

 

八合目駐車場に到着。頂上がクッキリ見えます。

 

新しくなったレストハウス。

いつ頃新しくなったのか売店のおばさんに聞いたら、3,4年前との事でした。

 

新しいレストハウスは日本海を見ながら食事が出来ます。(食堂は無いけど)

 

カップ麺の自販機があり、ポットにお湯があったのでちょっと拝借。

お湯を沸かさなくて済んで良かった。

 

八合目からは殆ど休み無しで下山し、1時間15分程で登山口に無事到着。(14:34)

登山口は嶽温泉からほんの数十メートル。着替え後は温泉に直行し…

 

温泉街の外れにある(温泉街入口から一番近い)嶽ホテルの源泉かけ流しの温泉に入り汗を流しました。

いやー、極楽極楽。(小さいけど露天もあります)

 

嶽と言えば、嶽きみ。もうきみも終盤ですが道路脇には直売所がたくさん。

 

今回食べた嶽きみ、残念ながら以前食べた程の衝撃は無しでした。

当りが悪かったのか、この時期だからなのか?

 

次に岩木山を登るならまた違うコースで。

本当は白神山地の最高峰(実は2番目)、白神岳に登りたいけど…

何せ深浦の登山口までが遠くて。でもいつかですね。

 

 

 

 

 

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赤ソバ

2014-09-19 05:53:34 | 明るい農村

遠野の秋の一大イベント、遠野まつりを明日と明後日に控え、

関係者は祭りの準備や練習に最後の追い込みです。

そんな祭り前の木曜日(夜勤明け)は気持ちの良い爽やかな一日。

最高気温は19.6℃でした。

 

我家の田んぼも稲刈りを待つばかり。でも台風16号のコースが気になる。

 

この時期、あちこちの休耕田には白いソバの花が咲いていますが…

上郷バイパスのローソン周辺には昨年に引き続き、今年も赤いソバの花が咲きました。

 

こんな説明板がありました。ふーん。赤いソバは主に鑑賞用なんだね。

 

こんなのぼりがありました。

 

実は7月8日、仕事でこのバイパスを偶然通った時に馬耕している所を撮っておりました。

(行事があったのでカメラを持っていた)

 

 

それにしても今年は秋の訪れが早いようです。

今朝は寒くてフリースを着てしまいました。

遠野まつりが終わると今年は一気に寒くなりそうな遠野です。

 

 

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縦走 源太ヶ岳~三ツ石山~松川温泉

2014-09-13 16:57:23 | 山登り&スキー&温泉

源太ヶ岳からまずは大深岳を目指し出発。

途中の登山道脇には相変わらずエゾオヤマリンドウがたくさん咲いているけど、

ミヤマアキノキリンソウも負けじと咲いていた。

 

稜線を30分程歩くと大深岳山頂に到着。

山頂と言っても稜線上にあり、見通しも悪いので頂上という感じは全くなし。

 

大深岳山頂を何の感激もないまま通り過ぎ、次は写真中央の小畚岳を目指す。

八幡平のすぐ近くには畚岳(1577.8m)があるが、畚(もっこ)とは主に土砂を運ぶ道具の事。

山頂の形状が畚に似ているのでこの名がついたと思うけど、

畚がつく山名は秋田・岩手県境部の奥羽山系に集中しているそうです。

 

小畚岳に近づいてきた。

 

小畚岳に登る途中でふり返り、歩いてきた稜線を染み染み眺める。

 

けっこう急坂、ちょっとしんどい。

 

ちょと足がつりそうになりながら小畚山(岳)1467mに到着。山マダム?が昼食&おしゃべり中。

 

次は写真右、3.3km先の三ツ石山を目指す。

 

途中の登山道脇に湿原があり、小さな沼(三ツ沼)がある。

 

くどいようですが登山道脇にはエゾオヤマリンドウ。

 

三ツ石山が近づいてきた。 何かほんのり色付いているような…

 

三ツ石山に到着。 

 

三ツ石山山頂から歩いてきた稜線を見る。けっこう歩いてきたねー。

 

この写真は上の写真と同じようなアングルから一昨年の10月7日に撮ったもの。

9月下旬頃になれば見事でしょうね。

 

三ツ石山から山頂が雲で隠れた岩手山を望む。

 

この積み石の上が三ツ石山山頂。以前あった三ツ石山という看板が見当たらず。

 

三ツ石山山頂を反対側から。人が立っている左側の積み石が上の写真の石。

 

山頂で時間は12時半近く。腹が減ったけど、昼飯はここを下った三ツ石山荘で食べることに…

 

三ツ石山荘までの登山道脇にはウメバチソウがけっこう咲いていた。

 

三ツ石山荘に到着(12時50分)。ようやく昼飯だ。

しかし…またやってしまった。車に用意していたバーナーをザックに入れてこなかった。

過去には水を忘れたり、やかんを忘れたり、ガスを忘れたり…次は何を忘れるのだろう?

お湯を沸かしてカップ麺や登山食を食べている人を横目に、おにぎりのみの昼食をさっさと済ませすぐ下山開始。

 

山荘前にある湿原(池)。

 

松川温泉と網張温泉への分岐は山荘のすぐ脇にある。

 

松川温泉までの道中はまったく景色は望めず。3.7km、ずーっと樹林帯の中。ただひたすら歩きます。

 

あと半分。 

 

ようやく松川温泉、松川荘脇の登山口に到着。

走行距離14.5km。歩行時間6時間40分。長かったねー。でも気持ち良かったー。

 

腹が減ったので、駐車場でカップ麺を…

このあと源太ヶ岳登山口にある峡雲荘の温泉に入り、無事帰路に就きました。

 

次の山登りは嫁さんの帰省(9/21~24)に同行するので、

晴れたら岩木山、曇りなら暗門の滝にでも行こうかなーと思っております。

雨だったら温泉のみにします。

 

 

 

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縦走 松川温泉~源太ヶ岳

2014-09-10 21:44:24 | 山登り&スキー&温泉

7日(日)は予報では晴れマーク。でも夜中、雨音で目が覚める。

5時に起きたけどやはり雨降り。

うーん、どうしよう?。 誰かと一緒だったら相談しなきゃいけないけど、

幸い誘った方が都合が悪く今回も一人。天気予報を信じて登山決行です。

 

遠野を5時半に出発し、釜石道・宮守ICから東北道・松尾八幡平ICまで高速道。

途中、雨が止みました。天気予報を信じて良かった!

登山口の松川温泉は青空でした。

 

峡雲荘脇を通り樹海ラインを横切るとすぐ源太ヶ岳登山口が見える。

まずは源太ヶ岳目指して出発!

 

源太ヶ岳登山口から三ツ石山までの登山道脇にはエゾオヤマリンドウが咲き乱れ。

 

ほとんど急坂は無し。あってもあまりしんどくないです。

 

木道もかなり整備していて快適。

 

この季節だからキノコがけっこうあるけど…まったく種類がわかりません。

このキノコ食べれるの?

 

この時期、咲いている花の種類はあまり多く無く…

リンドウの次に目立っていたのがこの白い花(ヨツバヒヨドリ?)

 

水場で、水をゴクリ。頂上まであとひと踏ん張り。

 

頂上まであと400m。ようやく樹林帯を抜けここから眺望が良くなる。

 

岩手山が見えてきた。白い煙は地熱発電所の蒸気。

 

それにしてもエゾオヤマリンドウがすごいね。

 

こちらはひかえめ。ミヤマリンドウも咲いてます。

 

登山口からちょうど2時間で源太ヶ岳山頂に到着。

 

これからこの稜線を歩き、まずは稜線上にある大深岳を目指します。

 

稜線の右側が小畚山、左が三ツ石山。奥の右側は秋田駒ヶ岳。

 

頂上でしばし休憩。

さあ雲上の散歩コースを歩きましょうか。

 

続く…

 

 

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