椿が茂った道になってきました。説明書では、それを越すと北端へ着くと書かれていましたので、一踏ん張りしました。
(椿が茂った道)
その先は開けて北端へ到着しました。カリオ岬でした。加唐灯台がありました。普段の見ている灯台とは少し形が違っていました。
(加唐灯台)
そこには、佐賀県の最北端との表示がありました。
(佐賀県の最北端との表示)
その岬の下を見下ろすと、「エヌヲの鼻」とよばれる突端が見られました。
(エヌヲの鼻)
その先に島影が見えましたが、壱岐でした。壱岐がこんなに近い島だとは思っていませんでした。
(壱岐)
(2009.03写真撮影)
(椿が茂った道)
その先は開けて北端へ到着しました。カリオ岬でした。加唐灯台がありました。普段の見ている灯台とは少し形が違っていました。
(加唐灯台)
そこには、佐賀県の最北端との表示がありました。
(佐賀県の最北端との表示)
その岬の下を見下ろすと、「エヌヲの鼻」とよばれる突端が見られました。
(エヌヲの鼻)
その先に島影が見えましたが、壱岐でした。壱岐がこんなに近い島だとは思っていませんでした。
(壱岐)
(2009.03写真撮影)