水沢うどんとかき揚げ、炊屋食堂の田舎定食・・・庶民の味。

 

7月30日 (金) ・・・曇り、

文月も残り 2日、

コロナと三波春夫で終わってしまうのか、

自粛自粛と言いながら、

人ひと車でいっぱいだ・・・

ガ～すも困ったもんだ・・・

 

きのうは、ドックも終わって・・・

いちおう診断結果・・・異常なし。

お祝いで、ワ一本負け、

 

晩ごはんづくりは・・・

何もないので・・・

もらった水沢うどんとかき揚げで・・・

 

 

きのうの晩ごはん

おやじの田舎家庭料理

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〇　田舎定食・・・水沢うどん。

炊屋食堂の質素倹約一汁三菜、

簡単安く旨く・・・庶民の味。

久しぶりに太く旨いうどんを食ったね・・・

 

うどんといえば、讃岐・稲庭・水沢・・・

やはり思い出に残るのは、歩き遍路での讃岐山下饂飩店さん。

うどんを茹でている夫婦と天ぷらがバットに入って並んでいるだけ・・・

天ぷらは婆ちゃんが揚げていた。

突っ立っていると、

「何やりますか、大、小、何玉」と言われ、「小で」・・・

釜揚げうどんが丼ぶりに・・・

汁も温かいのと冷たいものが、脇にネギも・・・

全部セルフ・・・

食べ終わると丼ぶりを持って行って自己申告。

「小1つ」店主が即座に150円 ! 

どちらも信頼の上に成り立っている。

懐かしいな～・・・あれから 8年。

 炊屋とおなじ、簡単安く旨く庶民の味だった。

横道にそれました。

 

かき揚げは、菜種油で・・・

これも一升瓶のいただき物・・・

手搾りの菜種油で揚げたものは旨いね・・・

 

 

 

 

 

〇　きのうの晩ごはんでした。