晩ごはんをつくるうえでの決め事・・・料理は温かいものを・・・ご満悦様がご満悦に勤めておりますので帰ってきたら温かいものを・・・
きのうの晩ごはん 252
生姜焼き定食・・・
晩ごはんをつくるうえでの決め事・・・料理は温かいものを・・・ご満悦様がご満悦に勤めておりますので帰ってきたら温かいものを・・・
きのうの晩ごはん 252
生姜焼き定食・・・
シジミは6月頃産卵するから、やせこけて美味くないのだそうだ・・・したがって今の時期は注文しない…
シジミはきのうで、お仕舞・・・次回は10月に注文・・・
きのうの晩ごはん おやじの田舎家庭料理 251
○ カレイの煮物・・・青味は青梗菜の巻物・・・
○ 真蛸の刺身とこしあぶら・・・わさびがないので、おろししようがで・・・
○ じゃがいもとくじらの煮物・・・青味はえんどう豆・・・さやえんどうが正解
○ 赤かぶとナスのだし・・・クラゲを加えるとうまいのだが・・・
○ 残り物の山菜天ぷら・・・
きのうの晩ごはん おやじの田舎家庭料理 251
明け六つウォーク・・・一週間・・・定点描写
① 両手に何も持たず、骨盤の中心に自分の体重の重心が来るように意識して姿勢を定める。
② まっすぐ前方を見ながら、あたかも時計の振り子のように、両足を前へ振り出して、かかとから着地し、親指で蹴るような気持ちで進む。
③ 自然に手を振る。あまり大きく振ると重心が狂うので却(かえ)ってよくない。
④ 平坦で滑らない道を適切なウォーキング・シューズを履いて歩く。
⑤ 毎日コンスタントに同じ距離を歩く。
⑥ できるだけ速歩で、少し汗ばむ強歩とするが、決して走ってはいけない。
とまあ、書いてみれば別に目新しいことではない。が、要するに、ゴルフをしながら歩くとか、犬の散歩とか、そういう歩きとは全く違うということである。
歩く、歩く…日経新聞・文化より抜粋
偶然にも同じ歩き方をしている…何も考えないで、継続は力なり、粛々と着々と続けることが奸心である。
5月24日(日)
週の始まり…また黙々と歩く…朝から晴れ、暑くなりそう… 皐月も咲いてきた… 土手の自転車と二番列車…
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5月25日(月)
今日も朝からギーラギーラ太陽が… 一番二番ダブルで…良い事あるぞー… ここにきて足がだるーい…疲れがたまっているのか…修行が足りないのか… タケノコもにょきにょき…
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5月26日(火)
日の出は雲がかかっていたが、今日もはれ… ゲン担ぎ二番列車も… 町の中もまだ動いてない…
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5月27日(水)
今日も暑くなるのか…おひさまピカピカ…しかし、早朝は肌寒い… ウオークは橋三つ渡る…
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5月28日(木)
今日は太陽が弱々しぼやけている… 北寄りの風で少し肌寒い今日も暑くなるのか… 二番列車と町の中・・・
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5月29日(金)
今日は薄曇りでお日さまは雲に隠れる…しかし、むし暑い…もうウインドブレカーはいらないかも・・・早、金曜日一週間が早い… カッコウやヨシキリが鳴いている… ゲン担ぎ二番列車…
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5月30日(土)
朝から晴天…今日も暑くなるのか…今日から半袖でウインドブレカーなし… 一週間の締めくくり… 神社でがらんカラン… お寺でゴーン、ゴーン… 本当は毎日やっているのよ…
みなさまよい週末を・・・合掌
ぶらりのんびりと散策したのをアップします・・・
新選組・・・會津 壱
會津と新選組の接点は浪士組として、幾多の分裂を重ね、京都守護職會津藩「御預かり」となって壬生村に本拠を構え、「京都壬生浪士組」と称したことに始まる
文久の政変(會津と薩摩両藩が、長州力でなく長州藩を京都から追放)で、會津藩の一員として出動し、その功により「新選組」の名を与えられた・・・
その後、近藤勇派と芹沢鴨派が対立…芹沢派が粛清され、近藤勇を局長として、「誠」の下に一瞬に駆け抜け、華と咲き、華と散っていった・・・
天寧寺入口・・・奴郎ヶ前(地名)
この辺は、むかーしから田楽の茶店がある・・・また、この辺に刑場があり、罪を犯しても死んだらかわいそうとおもい ?
温情ある殿様が…最後に水でなく…田楽を食べさせた…ほんと・・・?
…東山温泉があるから…昔は殿様の湯として、民衆は入れなかった・・・のちに入れるようになった…ほんと・・・?
小原庄助さんもここだょ・・・朝寝朝酒では破滅・・・戒めの歌・・・今もいるんじゃないの・・・こういう人が・・・
奴郎ヶ前・・・昔、會津藩の刑場があったところ…刑場には矢来(竹や丸太で編んだ囲い)があり、テレビや映画になんかよく出てくる、この紋所が見えないかー・・・
刑執行と見物している境目の囲い・・・そういうことから、地名が、やらがまえから、やろうがまえと言うようになった・・・ふだんはやろがまえ・・・
奴郎ヶ前を上っていくと天寧寺入口・・・右側に急坂の車道がある…冬は雪で上れない…こともある・・・
曹洞宗 萬松山・天寧寺
天寧寺の裏の山側に近藤勇の墓の案内板が出ている・・・迷うことない・・・
新選組・・・なぜ人気があるのか・・・わからない・・・今日も天寧寺の山道を歩いていく若い女の子が、スマホを持って・・・
近藤勇の墓に行くこと間違いない・・・そんな顔をしていた・・・近藤勇の顔はなぜかアントキの猪木に似ている・・・
山道から会津の城下を望むが…木立が生い茂り、お城が見えない…見えるようにすればいいのに…ここからすぐ・・・
いよいよ、近藤勇の墓が見えてきた・・・入口・・・天寧寺からのんびりゆっくり歩いて10分くらい・・・
新緑に揺れる・・・慶応四年四月二十五日、板橋にて近藤勇処刑・・・享年三十五歳
新選組副長、土方歳三が近藤の斬首を知り、戒名の書写を会津の殿様松平容保に依頼、この地に墓碑を建立・・・墓の中には何が入っているのかはわからない・・・
貫天院殿純義誠忠大居士
純忠誠義ともいう・・・
土方歳三の供養塔も一緒に・・・仲良く・・・
「歳さん…でもな…拙者の、いやおいらの人生は勝ち越しだと思うよ…楽しかったなー…面白い夢だったなあ」・・・黒鉄ヒロシ・新選組より・・・
暑いからお秀茶屋でところてんでも食っていくべ・・・次回一刀斎・・・
きのうは、いとこが山に行って、こしあぶらを採って来たので持ってきた…熊は…今日は遇わなかった…
晩ごはんづくりは、ご満悦様が食事会のため…簡単に済ます・・・
きのうの晩ごはん おやじの簡単家庭料理 250
○ 山菜天ぷらと銀じゃけ・・・
◇ こしあぶら・たけのこ・ウド…
※ 食べたいなーと思っていたら持ってきた・・・あとは蕨 、買ってこよう・・・ 採りに行くとニョロニョロが・・・・・・・・ 大嫌い
○ 里芋とイカの煮物・・・
◇ 里芋・イカ・にんじん・えんどう豆・・・調味料、出汁・酒・みりん・濃い口しょうゆ・水溶き片栗粉…
○ みようがとえんどう豆の和え物・・・しょうがの千切りも・・・
○ ご飯に味噌漬けとちりめん山椒・・・
◇ ナス・きゅうり・だいこんの味噌漬け・・・絶品です・・・
※ 暑くなってくるとこれが必需品・・・絶品です
○ ウドと豆腐の味噌汁・・・
ついでに、熊情報・・・
熊が出た・・・熊ナビの情報マップもあるよ…人身被害・捕獲・農業被害・目撃の印がついたもの・・・