カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



ウブドで「カエルの影」を見かけながらGETできませんでしたが、
ジャカルタのデパートの民芸品フロアーでまとめてGETです。

値札は何故?と思うほど高い値段がついていますが、
同じ店でいくつかまとめて3割位の値でディスカウントをお願いすると
半額位で交渉がまとまります。
『なるべくまとめて・・・バラバラ追加しないように・・・』と
ガイドブックに書かれてありました。

ひとつめはバティック柄のカエルさん。

 

手触りが布っぽい感じです。
あぐらをかいて座ったポーズがユニークで真っ先にGETです。
背中も底にも模様がついていました。

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久しぶりにRussのカエルさんを見つけました。
しかも、好きな星座の中の☆に名前がつけられるおまけつきです。

 

星の登録会社「インターナショナルスターレジストリー社」とのコラボレーションで
『光り輝く夜空の星に名前を付ける』ロマンティックなプレゼントを
ぬいぐるみと一緒にプレゼントできる企画です。

 

登録された星名はコンピューター処理されて、3年に一度名簿が発刊され
米国議会図書館とスイスのジュネーブ銀行の金庫で永久保存されるそうです。

カエルさんに惹かれて連れ帰っただけですが、(ちょっと体がワンチャン風ですが、
星☆の名前を考えてみましょうか

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スマトラ島第二の都会、パレンバンを案内してもらいました。




                   この甘いたれは入れ物に「manis」と書かれていました。
                   例の調味料です。



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アジアカップが終わってそろそろ2週間たとうとしています。
「あの場所に自分がいた」のは夢だったような、
今はそんな気分です。

決勝進出を信じて、ジャカルタでの決勝戦のチケットを手配してもらって出発し、
バリのホテルで準決勝を観戦。

ジャカルタから現地参加した弟が、たまたま仕事で3、4位決定戦が行われる
パレンバンに行ったことがあって知り合いがいたことと
携帯電話でいつでもあちこちと連絡が取れる事が幸いして
どうにか日本の応援に参加することができました。

ただ、航空会社の不親切な対応に、大切な観光の時間を潰されたのは
本当に残念でしたし、国内線の遅れでもう少しで間に合わないところでした。
が、何もかもうまく行く事はやっぱり無理ですよね。
もともと日本の応援が一番の目的でしたから
ハッピーと言うほかありません。



(ジャカルタの弟のPCからもUPしましたが、
写真をまとめましたので、もういちどさせて下さい。)

ホテルで会った韓国選手たちは、試合で見る力強い印象とは違うやさしい雰囲気でした。
エレベーターで一緒になった選手にお祝いを言うと、FC東京に在籍したとかで
日本語で返事が返ってきました。
(追記:TVでの再放送で判明!さわやかな彼はオ・ジャンウンという選手でした。)
翌朝は、「出待ち」するファンに監督をはじめたくさんの選手が
ユニフォームへのサインに答えていました。
小さな町で、ファンも少ないのがよかったのでしょう・・・

日本選手は?と言えば、午後便での出発で朝はゆっくり、
ホテルのスタッフによると「スリーピング」とかで、
決勝戦に向けてお昼の便で出発する私達はほとんど会えませんでした。
TVの解説を担当した?セルジオ越後さんが同じ便でジャカルタへ向かい
ホテルでもまた一緒になりました。



グッズをお土産にしたいと思いましたが、
決勝戦の会場でTシャツとキャップが売られていただけで、しかも余り気味
日本vs韓国の決勝なら売れ行きもよかったでしょうに・・・

お世話になったみなさま、本当にありがとうございました。

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三つ目は竹でできたマドラーです。
アイスクリームのスプーンかと思いましたが、長すぎますね。

  

いくら手作りと言っても、
子供の作品みたいじゃないですか?
でも、何となく可愛くて・・・


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娘から「アイスクリーム入れみたい」と聞いていましたが
やっぱり「Ash Tray」灰皿と書いてありました。
(アイスクリームボールはもっと大きな口を開けた別のデザインでした。)

 

色も大きさもいくつかありましたが、
重いので、小さめをGET
ひとつひとつ違うので、別のを見たいというと
いくつか持ってきてくれて、顔で選べます。

灰皿は我が家では不要ですので、
こんなふうに煙草をはさむ切り込みに
宝くじをはさんで
『当りますように』
お願いしています。


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ジェンガラ・ケラミックにはカエルものがたくさんあります。

大皿に「カエルの一生」(卵からだんだん大きくなってカエルまで)
がふちについているものがいいかなと思っていましたが、
実物を見て、小物をいくつか持って帰ることにしました。


ソルト&ぺッパー入れとなっていますが、からしとかソースを入れたほうが・・・
器を支えているのもカエルさんです。
手作りですので、一匹ずつ表情が違います。

  

いろいろな色がありましたが、カエルさんの顔がはっきりしているものを選びました。
バリのシダ科の植物を編んでつくる「アタ」のケースもぴったりのサイズはここでしかGETできませんよね。

作りはどちらかというといい加減で、ふたはぴったり閉まりません。
が見ているだけで、幸せな気分
しばらくは、何も入れないまま、テーブルに置いておきます。


ソルト&ペッパーといえば、ガルーダの機内食についていた小さいものが
可愛いので、ちゃんとお願いして(だまってではありません
お持ち帰りしました。

     高さ4cm  

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これがインドネシアのお札『ルピア』です。
 
             表                           裏 

現在 1ルピア=0.01円
100,000ルピアが1,000円位と頭に入れて、買い物に向かいます。
数字が大きいので、高い気がしてしまいます。



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ジンバランにあるジェンガラ・ケラミックは
世界の有名リゾートホテルでも使われている
バリ島発のモダンなアジアン陶器とガラス食器です。
工場に併設されたショップ自体
しゃれた美術館のようなたたずまいです。
似たようなお皿を見かけますが、
本物にはこのマークがついています。




娘もいったとおり、カエルものも多く、
ちいさいカエルが一面にはりついた花瓶に心惹かれました。
トーサンも「見ているだけで、きっと何十日も楽しめるよ」と
勧めてくれましたが、抱いて帰らなければいけない大きさでしたので、
次回の楽しみにしました。


<追記・バリのトイレ事情>
旅先でのトイレは重要問題です。
ホテルは別にして、
トイレに「紙はない」と思っていた方がいいと思います。
簡易ウォシュレットというか、
便座にシャワーのようなものがついていたりします。
蛇口をひねったり、手元のレバーをにぎったりしますが
水の勢いの調整がむずかしいせいか
水びたしの所が多いです。

その上紙もないということは、皆さんどうしているのでしょう?
娘からのアドヴァイスでポケットティッシュをたくさん持っていきましたが、
環境を考えたら、ロールペーパーを芯をぬいて
持ち歩くのがいいかもしれません。

トイレはインドネシア語で『カマール クチル』と言います。
トイレはどこですか?は『ディ マナ カマール クチル』
でも、こう聞くと、
「返事もインドネシア語でかえってきてわからない」と姪が言っていました。

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バリで有名な三つの舞踊の中で、ひとつは見てみたいと思っていました。
きれいな衣装で女性が踊る『レゴンダンス』をガイドのスジャさんにお願いしたら
ちょうど金曜日だけの「ティルタサリ」が見られてラッキーと言われました。

実は、前日母の希望で民族衣装を着て二人で記念の写真を撮っていました。
娘が友達と写してきたのを母が見て、「わたしたちも・・・」と言っていたのですが、
まさか本気だとは思っていなくて、
軽く衣装をはおって写真をとるだけでいいと思っていたのですが、
お化粧もして、衣装も本格的につけて7ポーズも撮る事になりました。

エステもやっている店なので、トーサンと弟には「クリームバス」という
頭皮マッサージを受けて待っていてもらいました。
庭にでて撮影をしたのですが、二人には見られなくてよかった
といっても写真は次の日の朝ホテルに届けられていました。

京都で舞妓さんの格好をするようなもので、
はずかしくて、とてもお見せできるものではありませんが、
80歳の母が挑戦するとは、「まだまだ若い」と感心してしまいました。




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