電車内で見かける若者の多くが携帯を蓋つきのケースに入れています。
二つ折りのガラケーからiPhoneに替えてから
気付かずにどこかに触れてしまって誤作動を起こす経験が何度かありますが、
それがケースが増えている理由なのだと思います。
昨年水没事件を起こした時にあわててケースを外そうとしてひびを入れたこともあって
手帳型のケースを探していましたが、
Ki-Yan Stuzio のカエル柄発売に飛びつきました。
待っていた方が多かったようで、初回の入荷分には注文が間に合わず
やっと手元にやってきました。
ずっしり重くなってしまうところが難点ですが、マグネットが入ったベルトで
簡単にしっかりとめられますから、誤作動は防げそうです。
が、いいことばかりではないようで
画面が隠れているので、着信に気付かないことがふえそうです。