読売新聞朝刊の小説「惣十郎 浮世始末」の挿絵は
ちょっといつもと違うと思っていました。
今朝の青蛙の絵を見て作者の名前を検索してみました。
「五十嵐大介さん」という漫画家さんでしたので
時代物の人物が現代風だったのですね。
カラ―でカエルさんを見てみたいです。
<追記>
五十嵐さんの漫画の中に「目と足」がカエルの少女が登場していました。
きっとカエル好きですよね。
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