ときどき、その活躍を教えてもらったtwitterで見せてもらっている友人が
県内で講演会と環境マンガ展のギャラリートークを行うと知ったのはゆうべのことでした。
川西市の山奥、国崎クリーンセンターの中
社会科見学などで訪れる焼却施設の100mの見学通路に
120点のイラストを展示した『史上最長の環境マンガ展』です。
人間を恐竜にたとえた「エコノザウルス」をはじめたくさんの動物が登場して
現在直面している環境問題をユーモアたっぷりに訴えています。
中で、2作品にカエルも見つけましたよ。
講演会では、
世界中を旅した経験から、「ゆかいな地球旅」で出会ったおかしな出来事と
カヌーチーム転覆隊の思いもかけない冒険の話で、会場は笑いにつつまれました。
ふだんは思わないことですが、
彼の活躍を目の当たりにすると、「次は男に生まれたい」といつも思ってしまいます。