鳴門から徳島へ

ソフトバンク小久保選手の最後のユニフォーム姿を見に

京セラドームまで来てくれた友達を誘って鳴門へ出かけました。

潮見表には９：３０大潮と出ていたので早起きして7時には出発

スカッとした青空ではありませんでしたが、

気持ちよい風にやっと「秋」を実感しました。

 

 

写真ではなかなかのうずしおに撮れていますが、

実際は今一つ迫力に欠けて、ざんねんでした。

いつかの怖いような大迫力はどういう「大潮」だったのかなぁ～

それにしても、何度見ても「世界二大潮流のひとつ」鳴門の渦潮は素敵です。

 

昼食はトーサン待望の「鮎料理」

前回お休みの日に行ってしまったので、今年初の「鮎」です。

6月から10月まで食べられる「鮎」ですが、やはりそろそろおちあゆになっているかな

定食より単品で頼んだ「鮎の塩焼き」の姿の立派なこと・・・

 

 

ほろほろっと骨から離れる身を両手で持って背中からかぶりつきました。

形が小さい方もとっても美味しかったです。