朱の徒然

変形性股関節症の76歳

糸島のカキ小屋・バスツアー

2018年12月08日 | 日記

 12月のバスツアーなら、去年美味しかった糸島のカキ小屋でしょ と、すっごくGIと楽しみにしてバスツアーに参加しました。

 去年と同じ漁港の別の店舗でしたが、もうガッカリ。 

      カキ飯も味噌汁も冷たく、全てが旨くも楽しくもない、火力も弱く、焼くのに時間ばかりかかる 惨めさでした。

 もう来年からは行かない!食べない! せめて、取り皿が薄っぺらい紙でなくステンレスなら もう少し気分も違っていたのでは?あーあー、腹立つ―!

 次の「ブーゲンビリアの森」。開業してから17年だそうですが、ビニールハウスの中で色とりどりのブーゲンビリアの花園が、きれいでした。また、好きなカップで飲めるコーヒーも、安くて美味しくて、ホッと一息つきました。   

               40種、200本ですって・・。

 

 最後が、ラジオ、テレビでお馴染みの「愛しとーと」のお店でソフトクリームを食べました。最後に お忙しい社長様にお目にかかれたのが、ラッキーと、嬉しくなるくらい 期待していたカキ小屋の不味さは、口の中も気分も いつまでも 悪かったあ。

 

 

 年齢は58歳だそうですが、実物の方が もっと愛らしく上品な方でしたよ。

 あれっ、ちょっとケンタッキーのお爺さん、痩せた?懐かしいね。

 

 GIは、母校とのコラボで生まれた大吟醸酒をツアーで立ち寄った酒造会社で買いました。

 早めの帰宅で、送られてきたY様からの「盛岡の林檎」と、長姉からの「御自宅の柚子」を受け取ることが出来ました。

 伊都の道の駅で買い物せず、前にある「波多江神社」にお詣りしました。

(実は、前夜 支度をしていて、定期券がないと騒ぎ出したBA。GIは「中には何が入ってるの?」BA「ニモカと映画の無料券とテレカ、孫写真と息子の名刺」GI「それなら考え込むほどじゃないから、落ち着いて探しなさい」と・・・。ああー、自己嫌悪と思っていたら、Giが「ここにあるじゃないか」と、ショルダーの中から見つけてくれた。ホント、いつも ありがとう。感謝!

 一緒の44年間、GIは忘れ物しないし、こんなことで怒ったこともないね。これが逆だったら、BAは、もう怒りに怒ってるね。このバカ、あほ、おたんこなす、間抜けとね。孫達が、こんな抜けてるBAに似ませんようにと祈るだけ・・力抜けるよ、自分のバカさに)

コメント
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