加工がほぼ終わったところで仮組みをします。
主鏡部に接眼部やファインダーを取り付けて重心を出します。
重心付近に耳軸円盤を取り付ければあとは載せるだけ。
思っていたよりも全高が低く、コンパクトです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/8b/3a81ae1e273b458cdd75cf41b378ebd2.jpg)
鏡筒部の重心が少し接眼部寄りで、耳軸円盤が主鏡ボックスからはみ出してしまいました。
また、斜鏡部の迷光カバーはとりあえず段ボールを切ってテープで止めてみましたが、
実際には夜露にぬれても困らないようプラダンに変更します。
次は塗装です。
一旦すべて分解して下処理してから塗装します。
仮止めのねじ類もきちんとしなければなりません。
主鏡部に接眼部やファインダーを取り付けて重心を出します。
重心付近に耳軸円盤を取り付ければあとは載せるだけ。
思っていたよりも全高が低く、コンパクトです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/8b/3a81ae1e273b458cdd75cf41b378ebd2.jpg)
鏡筒部の重心が少し接眼部寄りで、耳軸円盤が主鏡ボックスからはみ出してしまいました。
また、斜鏡部の迷光カバーはとりあえず段ボールを切ってテープで止めてみましたが、
実際には夜露にぬれても困らないようプラダンに変更します。
次は塗装です。
一旦すべて分解して下処理してから塗装します。
仮止めのねじ類もきちんとしなければなりません。
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