横浜から遊びに来ていた孫娘と母親は、3泊4日のステイが終わり昨日午後帰宅しました。
その間、いつも老夫婦二人だけの仙人家庭には嵐が吹きまくりました。孫娘ら二人の放つ強烈なエネルギーに圧倒されました。
孫娘はまだ13歳だというのに、大柄な父親のDNAを引き継いで、背丈が156cmもあります。すでに母親より頭ひとつ抜けています。
拙宅の周囲に堆積した雪の山は彼女の格好の遊び場となって、終日、ソリ遊びをしたり、かまくらや雪洞（ぼんぼり）をつくったりと大はしゃぎでした。
食欲も旺盛で、お好み焼きやたこ焼きなどもいかにも美味しそうに食べてくれました。家内が編んだシックな色合いのセーターを纏うと、いっぱしのレディに変身したりしました。
今度は、いつ元気な姿を見せてくれるでしょうか。
