1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分
アメリカ軍が広島に原爆を投下して61年の歳月が流れました。
それでも昨年の記事から加筆するものはあっても
除くものは何もありません。
ぜひ、もう一度ごらんください。
8月6日―きっとあの日も
昨今話題の多くは、総理大臣や政府関係者の
靖国参拝問題に終始していますが
ぜひ一度、国会議員全員が8月6日に広島を
8月9日には長崎を訪れ哀悼の意を表したらいかがでしょうか。
願わくは、この日を祈念の『日本の日』として法制化することを
提唱したいと思います。
例えば、8月に臨時国会を広島で開催したらどうでしょう。
沈静化した感のある首都移転をしたらどうでしょう。
世界へ向けて、平和大国日本を宣言できるのではないですか?
言葉ではなく、そんな姿勢が、風化する時間を逆に戻せるのでは・・・。
あらゆることが動くかもしれません。
出来もしない行革や民営化を声高に叫ぶより
今の日本、将来の日本を救えるかもしれません。
次の総理大臣は、こんな指導者であってもらいたい。
そんな無理?な「願い」を書いてみました。
いままた、イスラエルとレバノンが戦時下にあります。
すべての根源は、「人間のこころ」にあります。
邪悪な心に優しさを・・・そう願ってやみません。
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