梅雨時期に似合う花は
紫陽花と睡蓮の花でしょうか・・・
季節をめぐる日々の中で
まだご案内していないふるさとが
いくつもあります。
今回は、少し趣を変えて
市立図書館のお話を・・・。
このブログでもすでに何度か記事として
掲載した岸和田城のお堀の睡蓮が
見ごろを迎えています。
お堀の水面に石垣を映して
黄色やピンクの花が
通りかかる人の足を止めています。
岸和田市立図書館は
1928年(昭和3年)に開館されましたが
現在のものは1975年(昭和50年)に
完成したものです。
最近、調べ物が多くなって
頻繁に訪れるようになったのですが
平日でも利用者は多いようで
ますます増えてくるかもしれません。
インターネット予約や検索ができるのと同時に
登録しました。
本館はじめ、地区の図書館を含めた
蔵書の数は、478,796冊。
この内、点字図書は約6,000冊。
多いのか少ないのかは分かりませんが
まだまだ見たい読みたいものが
もの足りなく感じています。
今後の課題もいろいろありそうですが
市民が気軽に立ち寄れる大切な場所であることは
間違いありません。
♪明日は、アンちゃんが待ちに待ってたBB収穫と
ちょっと恥ずかしいお話を・・・
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