9月11日、久しぶりの京都で開催中の
ふたつの展覧会を訪ねました。
まだ開催期間を残していますので
内容についてはここでは書きませんが
詳細を知りたい方はそれぞれのホームページを
ごらんください。
ルーヴル美術館展―17世紀ヨーロッパ絵画―
京都市美術館
開催も9/27までとあって
入館の列も長くのびています。
深緑の色を映す京都岡崎を流れる疎水に
身体を休めるアオサギの涼やかな姿を見つけました。
99歳の細密画家・プチファーブル 熊田千佳慕展
京都高島屋7Fグランドホール(~9/21)
描く姿が目に浮かぶようです。
ふたつの展覧会は、人気も手伝って
会場の混雑は相当なものです。
ゆっくりと時間を忘れて観賞したいものですが
なかなかに難しいようです。
もう一つのサイト天描の世界もごらんください。
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