蜀紅書の彫が終了しましたので、
次の作品に取り掛かります。
迷ったのですが、やはり十三世名人関根書にします。
対抗馬だった「安清」は、次の機会と致します。
木地は木目の詰まった島黄楊を用意しました。
カチッ! といい音がします。
ただし、柾目が中心ですが、
板目が混ざっていますので「普段遣い」ですね。
今回は印刀の勢いを重視した彫り方をしてみようと
考えています。
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迷ったのですが、やはり十三世名人関根書にします。
対抗馬だった「安清」は、次の機会と致します。
木地は木目の詰まった島黄楊を用意しました。
カチッ! といい音がします。
ただし、柾目が中心ですが、
板目が混ざっていますので「普段遣い」ですね。
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