作者不明の書体「西御門」です。
こんな場末のブログでは何の情報も集まりませんでした。
関係していると思われることろに
こちらから連絡をしてみましたが、
やはり情報は得られず、
創作駒センターへも電話をしましたが、
「現在この電話は使われておりません。。」
のアナウンスで万策尽きてしまいました。
発信を続けていれば、
何らかのレスがあるかも知れません。
持っている画像がかなり粗いので、
そのまま字母にはできません。
仕方がないので写真を見ながら、
手書きで字母を作っています。
こんな場末のブログでは何の情報も集まりませんでした。
関係していると思われることろに
こちらから連絡をしてみましたが、
やはり情報は得られず、
創作駒センターへも電話をしましたが、
「現在この電話は使われておりません。。」
のアナウンスで万策尽きてしまいました。
発信を続けていれば、
何らかのレスがあるかも知れません。
持っている画像がかなり粗いので、
そのまま字母にはできません。
仕方がないので写真を見ながら、
手書きで字母を作っています。
残念ながら駒関係の人間ではないので有力な情報をお伝えできるわけではないのですが、
西御門は書き駒を彷彿とさせる独特なフォルムの美しさに惹かれて、私も以前からとても気になっていた書体です。
(同じく前川さんの画像で見つけました。)
その後かなり検索しましたが、「熊須さんが2017年に盤を西御門の駒付きで販売したことがある。」
という情報以外は出てきませんでした。
(日向さんも見つけてそうな情報ですが、びりたんさんのブログです)
是非とも字母が完成したら西御門の彫駒をオーダーさせて頂きたいと思っております。
進展をとても楽しみにしております。頑張って下さい。
蜂須賀さんのブログ、2021.5/20の記事に
西御門の画像が写っております。
何かご存知かもしれません。
画像の一番手前に写っていますね。
西御門は、蜂須賀師におかれても、やはり気になる書体ということでしょうか。
乗りかかった船ですので、字母紙は頑張って自作します。