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駒師「日向」のブログ 本店

プレーヤー目線で作る
将棋駒作家のつぶやき

王義之 本黄楊 彫駒 完成です。

2010年03月18日 | 中国書家(唐七星・王羲之・褚遂良)
先ほど最終作業の研磨を終えたばかりの

王義之書 本黄楊 彫駒 です。

おかげさまで完成となりました。

作品の出来栄えを初の試みですが、

項目別に自己評価してみました。

<各20点 100点満点>

1.指し味  19点
2.彫り   16点
3.仕上げ  18点
4.漆    15点
5.木地   12点
----------------------
合計     80点

という感じです。

あくまで「小生基準」ですけどね。

全体を通じて、楽しく作業はできましたので、

その点は満足しています。

ちょっと個性的な駒なので、

人によって評価は分かれるところでしょう。

久しぶりにオークションへ出品し、

皆様のご意見を伺ってみたいと思います。

観賞用駒ではありませんので、

加藤一二三さんみたいな、駒をバンバン!!

叩くような方に落札して頂きたいですね。

そんな人あまりいないかな?

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
お疲れ様でした (渡辺)
2010-03-18 17:35:24
完成おめでとうございます

このような駒を自分も作成できたら
と思います。いつになるのやら・・・

指し味は重要ですよね

わたしは盛上などの駒は実物を
見たことがないのですが、頻繁に使用
していくと漆が擦り減ったり 
欠けてしまうのでは と心配になります

そもそもそのような駒はあまり使用せず
鑑賞したりするものなのでしょうか・・・

とにかく実際の対局や普段使いをしたい自分としては彫り駒が気に入っています
まだ持っていないのですけど^^;

早く自分で作りたいです
返信する
渡辺様 (日向)
2010-03-18 20:53:32
いつもコメントありがとうございます。
将棋駒は、道具であると同時に美術工芸品でもあります。
現在の小生の技術では、鑑賞に堪えうる工芸品は作れません。
それに小生は、アマチュアですが「指す将棋」の出身であり、対局者の視点で駒を作るつもりです。
下品かも知れませんが、小生の駒音はかなり大きく、叩きつける様な指し方をしています。
故に、どうしてもそれを想定した駒の造りになってしまいます。
駒の座りや滑り具合から、個人的には彫埋駒が最高と思っています。
返信する

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