
続く作業は、表面の研ぎ(=均し)です。
空研ぎ用のペーパーを使用して、
木地の表面がツルツルになるぐらいまで削ります。
小生は#600を使用しています。
木地の厚みに注意しながら、
ゆっくり作業は進みます。
特に残るとみっともない
「サンダー痕」に注意が必要です。
ツルツルレベルまでやらないと、
このサンダー痕を見落とすんです。
作業場は黄楊の木の粉だらけで、
防塵マスクなんかしています。
でも、この粉とてもよい香りがします。
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* 被災地の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 *
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空研ぎ用のペーパーを使用して、
木地の表面がツルツルになるぐらいまで削ります。
小生は#600を使用しています。
木地の厚みに注意しながら、
ゆっくり作業は進みます。
特に残るとみっともない
「サンダー痕」に注意が必要です。
ツルツルレベルまでやらないと、
このサンダー痕を見落とすんです。
作業場は黄楊の木の粉だらけで、
防塵マスクなんかしています。
でも、この粉とてもよい香りがします。
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こちらのHP、支部ブログで紹介させて頂きました。
台湾人会員が遊びに来ると思いますが、宜しくお願いします。
駒の写真を使わせて頂いたのですが、よろしかったでしょうか。
で、ブックマーク内の「中国台北の将棋事情が分かるサイトです」一文ですが、非常に微妙
この部分、もし日向さんの拘りがなければ、「台北」だけにして頂けませんか。
この辺の事情は、次の機会に説明しますね。
写真はどうぞご自由にお使い下さい。
理由は後から教えて頂く事に致しまして、表現を台北だけに修正しておきますね。