研ぎ出しと面取りがおわりました。
変化がお分かり難いかも知れませんが、
漆を入れてから1面につきペーパーの番手を変えて
4回研磨しています。
将棋の駒は全部で
7面(表、裏、側面1、側面2、駒尻、剣先1、剣先2)
ありますので、
4回×7面×42枚=1,176回にもなります。
駒木地にする段階と木地を貼る前の研磨まで含めると、
回数を数えるのが嫌になります。

更に面取りは14箇所×42枚ですから588回、
そりゃ腱鞘炎にもなりますね。
研磨は木地の状態に応じた「手加減」が命、
機械が最も苦手とする作業です。
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