表面の彫刻、最後の駒は玉将です。
画数は少ないので、意外と早く彫れます。
だいたい20分ぐらいですね。
写真は粗彫りが終わったところです。
もっとも拘るのが、(皆様の予想どおり)王の縦棒です。
ここは、蜀紅書の命と言ってもいいくらいかなと
個人的には思っています。
駒を人差し指と中指で挟みました時に、
この縦棒が中指の腹に当たります。
この感触を楽しむ方も多く、
そのご期待を裏切る訳には参りませんね。
深く、滑らかな彫面が絶対条件です。
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