後半に入り、書体の癖も掴めた様で、
作業はスムーズに進行いたしました。
おかげさまで、彫り上がりです。
太字の字母紙は、自然に彫が深くなりますので、
通常よりも時間を要します。
丁寧にバリを取りながら作業していますので、
仕上げ彫りは殆ど要らないと思うのですが、
もう一回全ての彫りをチェックします。
今さっきまで、彫駒にするか彫埋駒にするか
悩んでいましたが、蜀紅はやはり彫駒ですよね!
新しい国産の本漆が入荷しましたので、
早速それを使用する予定です。
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太字の字母紙は、自然に彫が深くなりますので、
通常よりも時間を要します。
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