本日、
大原中学校では、
『家庭教育学級』
という行事が
ありました。
講師をお呼びし、
生徒と保護者に
講演をしていただく
行事です。
昨年度は、
講師として
増田明美さんを
お呼びしました。
今年度は
いすみ鉄道社長
鳥塚亮さん。
講演前に
校長室で
社長にご挨拶。
仕事の関係で、
一度だけ
面識はあるものの、
マトモにお話しするのは
今回が初めて。
非常に
ソフトタッチな
お方です。
そして本番。
今回、
“PTA会長挨拶”は
省きました。
この講演が
決まった春から、
必死こいて
挨拶の文面を
考えてはいたのだが、
「会長は大変だから」
という
学校側の配慮らしい。
ホンネは単に
“時間がモッタイナイ”
だけだろうと思う。
まぁいい、
そのぶん
気が楽だった。
社長の講演が始まる。
会場の後方から
見ていたが、
生徒達は
聞き耳を立て、
しっかりと
社長の目を見てるのが
感じ取れた。
それもそのはず、
社長のお話しの内容が、
誰もが興味が湧き、
誰にでも解釈でき、
誰にでも通ずるもの
ばかりなのだ。
その内容は
省略しますが、
ざっくり言ってしまえば、
『コロンブスの卵』。
「この人は、いくつ卵を持ってるんだろう」
っつうぐらい、
実践的アイデアを
豊富に持っている。
講演終了時、
質疑応答の時間を
設けてはいたが、
質問する余地など
無いくらいに
社長のお話しが
スゴかった。
実際俺も
思いつかなかった。
終了後、
あらためて
校長室で談話。
鳥塚社長、
なんだか、
もっともっと
お話ししたい、
そんな気にさせる
ナイスな50代。
一杯やりながら
お話ししてみたい。
ディーゼルの
“サンタマリア号”が
いすみという大陸を
発見してくれた。
ネイティブの我々は、
寄港したその冒険船を
大いに歓迎すべきだと
感じた時間でした。
大原中学校では、
『家庭教育学級』
という行事が
ありました。
講師をお呼びし、
生徒と保護者に
講演をしていただく
行事です。
昨年度は、
講師として
増田明美さんを
お呼びしました。
今年度は
いすみ鉄道社長
鳥塚亮さん。
講演前に
校長室で
社長にご挨拶。
仕事の関係で、
一度だけ
面識はあるものの、
マトモにお話しするのは
今回が初めて。
非常に
ソフトタッチな
お方です。
そして本番。
今回、
“PTA会長挨拶”は
省きました。
この講演が
決まった春から、
必死こいて
挨拶の文面を
考えてはいたのだが、
「会長は大変だから」
という
学校側の配慮らしい。
ホンネは単に
“時間がモッタイナイ”
だけだろうと思う。
まぁいい、
そのぶん
気が楽だった。
社長の講演が始まる。
会場の後方から
見ていたが、
生徒達は
聞き耳を立て、
しっかりと
社長の目を見てるのが
感じ取れた。
それもそのはず、
社長のお話しの内容が、
誰もが興味が湧き、
誰にでも解釈でき、
誰にでも通ずるもの
ばかりなのだ。
その内容は
省略しますが、
ざっくり言ってしまえば、
『コロンブスの卵』。
「この人は、いくつ卵を持ってるんだろう」
っつうぐらい、
実践的アイデアを
豊富に持っている。
講演終了時、
質疑応答の時間を
設けてはいたが、
質問する余地など
無いくらいに
社長のお話しが
スゴかった。
実際俺も
思いつかなかった。
終了後、
あらためて
校長室で談話。
鳥塚社長、
なんだか、
もっともっと
お話ししたい、
そんな気にさせる
ナイスな50代。
一杯やりながら
お話ししてみたい。
ディーゼルの
“サンタマリア号”が
いすみという大陸を
発見してくれた。
ネイティブの我々は、
寄港したその冒険船を
大いに歓迎すべきだと
感じた時間でした。